小説のラフ(?)なんだけど、一向に書けそうにないから投下♡
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会議中にまっすーが「オメェは黙っとけ、無陀野ォ」
って言ったその後、ローターが稼働する。まっすーがお腹きゅぅぅっっと締め付けれる快楽を抑えようとお腹抑えて丸まる。周りが何が起きたと理解不能困惑状態。暫く丸まっていると、無陀野に腕を引っ張られ壁にドンッと押さえつけられる。次は掴んでいた腕を離す無陀野。しゃがむまっすー。「立て、真澄」って低い声で言う無陀野。聞こうとするまっすー。でもまだ稼働中だからしっかりとは立てない。息がちょっと荒くなっていくまっすー。皆ダノッチが怒ってる…?とピリつく。「なんだ、立つ事も出来ないのか。」「っざけんな、立てる」立とうと力を込めたけどへたぁ…と地面に座り込む。そんな様子を見た無陀野がグイッと片腕を掴んで引っ張る。逃げようと腕を振りほどこうとしたが、無陀野と力勝負で勝てる筈もなく。何されるか分かったもんではない。暫く黙っていると、グリグリと靴でちんこを押す。「ぃ”ッ」男性の急所を狙って痛くないはずがない。息を整えようとしたが荒くなる一方で。紫苑が理解したのか「ひゅぅ」と口笛を吹いた。大我と猫咲は目を逸らし、印南はいつものポジティブ感はどこへやら。京夜は呆れ半分で顔を手で覆い上を向きながら椅子に持たれ、馨は自分が出る幕じゃないと判断したのか心配そうに見ている。そんな周りを気にしない無陀野が片腕を持っていただけが次は腕だけで体ごと持ち上げられてしまう。悔しい程に身長差で少し高いとこからぶら下げられ耳元でこう言う。「後で来い」その呟きの後「で?なんか言ったか。聞こえなかった」あまりのキレ具合にコクンと小さく息を飲む。後輩やら同期の目の前であんなことをされた羞恥と、無陀野が珍しくあんなキレている事の困惑で感情がごっちゃになる。「わ、るかっ、」息が詰まる。言葉が出ない。落ち着け。「チッ、なんも言ってねェよ」ただその言葉が出れば良かった。だがやっと出た言葉が「なんでもねぇ、よ」その言葉を聞いて「そうか。」ここまで詰めておいてたったそれだけ。パッと腕を離されドサッと座り込む。席に座る無陀野。その反対に席を立つ馨。ずっと駆け寄りたかったのを我慢していたのだろう。「真澄隊長ッ」大丈夫ですか?と隣に来て背中をさすろうとする手を軽く払う。「さ、わんな。」触るな。そう言われた理由が分かったのか「ぁ、すみません…」と少し項垂れる。そんな馨に「しょげんな、責めてねぇよ」と声をかけた。「はい。」ひょいっと持ち上げられ席に座らす。「…」軽々しく持ち上げた時目線があまりにも違く、身長差を見せつけられた気がしてちょっとイラついたがまぁどうでもいい。会議はそこで終了する。
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私が書くむだますって絶対ダノッチがなんらかで怒ってんだよね。
なぜ???
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