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ちょっと森さんがロリコンの校長先生に見えてきた。 56しは誰も望んでないよね。 多分だけど、、 鏡花ちゃんだって操られてただけだし、、 芥川も悪いやつでは無いんだけどなぁ。
天才神
ポートマフィア
闇野「はぁ……、なンであのロリコン(森さん)なんかに資料渡さなければならない訳?」
雲「確かに、僕も嫌だなぁー 部屋入ったらエリス嬢にデレッデレなんだもん」
この人は雲さん。ポートマフィア幹部で、
私がゆういつ心を開ける人。
闇野「『お願いだからぁ〜!このお洋服、着てよぉ〜』ですよ? ゲロ吐きそになりますって」
雲「ははっ! すっごい似てる!」
闇野「ですよねぇ? モノマネ、一応得意だったんですよ」
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資料を渡し終わった後、
闇野「はぁ……あの人以外と話長いと思いません?」
雲「僕も思うなぁ…….突っ立ってるの以外と疲れるよねぇー」
雲「_____ねぇ、黒音ちゃんは、ポートマフィアのこと、好き?」
闇野「え? いきなりなんですか?」
雲「いや、ちょっと気になっちゃって」
闇野「_______嫌い、ですね」
雲「!」
雲「そっ、か」
あ〜ぁ、怒っちゃったかなぁ……。
雲「実は、僕も嫌いなんだよね」
闇野「えぇ? あなたが?」
雲「ポートマフィアに拾われてここ数年、いいとこだなって思ったことなんて一つも無い」
闇野「そう、なんだ」
闇野「私も、あまり望んで殺しはしないです」
闇野「35人殺しとは違って、命令には従いますけど、ちゃんと意志はあります、自分でも行動できますよ、あんな”指示待ち人間”とは違ってぇ!」
雲「ふははっ! 指示待ち人間って、あだ名のセンス高すぎじゃなぁい?」
闇野「でしょお?」
雲「__________ねぇ、いつか、一緒にポートマフィアを抜けよう」
闇野「は? それって組織を裏切る、命を狙われるんですよ? いいんですか?」
雲「どんなことがあっても、僕が絶対に君を守る、やくそくするよ、」
闇野「……!」
闇野「_________私からも約束です」
闇野「私を、いつか救い出して下さい、この暗闇に包まれた世界から」