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コメント
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本人様に関係ありません
wt二次創作
読めれない人戻ってね
sm side
「んｯ…んぁ…、、？」
どこだｯ…、、ここ…ｯ、、
暗くて何も見えない…、石造りの建物か？鉄格子…、、牢屋…、…とにかく周辺を見るか…、、
ｽﾞｷｯ!!
「あ””あ”ｯ?!」
痛ってぇ…、、何なんだよ…本当に…
あぁ〜〜…思い出した‥、、確かsnさんに呼び出しくらっちゃって、その途中になんか…
変なヤツに…、、そう黒いフードを被ったやつ。結構大柄だったな…、、
そいつに頭殴られて…、、血は出てないっぽいけど、頭痛いな…でも何もない感じ、内出血もしてない。
「てか…、、どこかわからないけど、ここから出たほうがいいよな…、、pyもAkも心配するかもだし、
捜査に支障がでるかも…、、」
??「う”ぁ”…あ”ｯ…」
「?!
誰かいますか?!」
??「あ”ぁ…」
「ｯ!!」
声がおかしい…!!
頭がズキズキして痛いけど…、、助けにいかなきゃ!!
「えっ…、、」
？？「誰…、、がい”る…の”」
??「う”ぁ”」
？?「う”う”’」
ボロボロの姿の俺の友達、nk、br、krだった。
低く、ゴロゴロと生気のないうめき声
「は…？お前ら…どうしてしてここにいんだよ…ｯハァ?どういうことだよ…?!」
ｷｨｯ（鉄格子が開く
??「あっ、おきた？」
「ｯ!!」
自由に動けて鉄格子の鍵を持っている。
確実に俺がここにいる理由を知っている。つまり、主犯or共犯の可能性が高い
俺の大切な人たちを…許さない!!
暗闇から人影が出てきて、俺の前で止まる
徐々に見えて来るその姿。
???「おはよう、sm。よく眠れた？」
暗闇から鉄格子を開けて現れるその姿。
俺の目に入るその姿、顔。
俺が中学の頃に出会って、皆で仲良く過ごしてきた
幼馴染knの、不敵な笑み姿だった。
「はぁ…？」
kn「ﾆｺｯ」
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