PKS団 看守組2人×ステイサム看守(ほのぼの)
スタート!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
st「リアム、、この書類なんだが、、」汗
ram「なんです?、…」
st「ーーーーー、、(、私は嫌われてるのか、、?」
ram「ーーーーーーーー……」
ーーーーー
st「ありがとう……」
ram「早く部屋に下戻って休憩してください、」
st「あ、、嗚呼。」
ーーーーーーーーーーー
st「スティーブ、、?」
sty「なに?兄貴、、」
st「お手製だが、、いやじゃなかったら……クッキー食べるか?…」
sty「、、、、食べる。」
st「わ、、わかった、」
ーーーーーーーーーーー
st「8番、仕事は大丈夫か?、」
pt「大丈夫ですよ、あなたまだ、、看守としての、やること多いでしょう?」
pt「早く戻ってやってきた方がいいんじゃないですか?」
st「そう、、か、大丈夫ならいい………んだが。。。」
ーーーーーーーーーーー部屋
st「私、、やっぱり嫌われてるのか?、心配性すぎて呆れられたか?、、」
st「……き、、きらわれてる、、、、」シュン
st「………な、、、なんか、、して、しまったのだろ、、うか?……」
st「嫌われるようなこと無自覚でしすぎて?、、」
st「ぅ、、ご、、ごめんみんな、、」
ーーーーーーーーーーーファンクラブ(LINE)(なぜか囚人達もいます
sty「兄貴からお手製のクッキーもらった!」
ram「ぇ、」
pt「ぅ、、僕ももらいたい!!、、」
sn「スティーブ看守だけずるいですよ!!、、」
kr「そーだそーだ!!」
sty「兄弟だから当然だし!!」
sty「俺だけ一人いじめしちゃうもんねー!!」
sn「そんなあああ!!」
kr「ちょっとくらい分けてくれても、、」汗
pt「いいなぁ!!!、」
ram「俺も食べたいんだが?、、」
sty「だめ!俺だけで食べるもん!!!」
ram「こいつ、、!、、」
ーーーーーーーーーーーーーー夜
st「……」シャワーに入ろと着替えてる
ram「、、ん、、?」
st「?」
st「リアム!?、」目が合う
ram「………!?」目が合う
ram「何してるんですか!!!!早く着替えてくださいよ!!」
st「!、、」ビクッ
ram「扉しっかり閉めてください!!!」
st「ぇあッ、、すまッ、、」
ram「なんで鍵とか閉めてないんですか!?扉もなんか開いてたし!!」
st「いゃッ、、ほんとすまなかっ、、」
バダンッ!!!
st「、、、、リぁ、、、」汗
ーーーーーーーーーー
ram「ッーーーー!!////……(喜びと恥ずかしさで感情迷子になるッ!!、、///」
ram「ゃばッ、、///ぅう〜〜ッ///……」
ーーーーーーーーーーLINE
sty「リアム看守、、俺目撃しましたよ?、」
ram「…………」
PKS団「俺達/僕達もスティーブさんから聞きました………!!」
pt「ステイサムさんの裸見たって本当ですか!?」
sn「なんで僕も誘ってくれなかったんですかあ!!」
sty「俺ですら子供の時以来全然見れてないのに!!」
kr「なんで教えてくれなかったんですか!?……」
ram「えっと…」
sty「ずるいですよ!!!!!」
PKS団「そうだそうだ!!!!」
ram「……開き直ってやろう。」
ram「エロかったぞ、」
PKS団 sty「なっ…なに!?……」
ram「残念だったなお前達。」
sty「ずるーーーいい!!!!!」
pt「なんでですか!!!!」
sn「写真見せてくださいよ!!!!!」
ram「急だったからとってない、俺だけが見れた。」
PKS団「ずるい!!!!!!!!」
ram「どんまい笑」
sty「こんの!!今部屋で嘲笑ってるんだろ!!」
ram「もちろん。」
PKS団「我ながら看守長相手なのにムカつく!!!」
ram「知るか!残念だったな!!!!俺だけが目撃できたんだ!!」
ram「スティーブ、お前にそっくり返してやるよ!」
sty「なっ……!」
ram「俺だけ一人いじめしちゃうもんねー!!笑」
sty「な……なんという倍返し!!!……」
pt「この悪魔!!!!!」
sn「この悪魔め!!!!」
kr「この悪魔!!!!」
sty「このサイコパス!!!!」
ram「笑笑笑笑笑!!!」
ーーーーーーーーーー
おーわり!!こんな感じでよろしいでしょうか!!
コメント
2件
えッッ…ええッッ、何ですかこれ…ッッ⁈ さ、さ、最ッッッッッッッッッッ高 じゃねぇかああああ!?!?✨😭 最ッッッッッッッッッッ高すぎて鼻血出てくる通り越して三途の川が 見えたわッッッッッ‼︎(?)😇 凄すぎる…ッッッ‼︎✨✨ マッッッッッッッッッッジで ありがとうございます‼︎‼︎😭😭