TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

そうして、オイラ達は、返してくれるかもしれないと、噂の『紅魔館』に向かったのだった。

サ「なぁ、」

霊夢「どうしたの?」

サ「いや、大した事じゃ無いんだけどよ、」

霊夢「おん」

サ「魔理沙が乗ってる箒って、意味あるのか?」

サ「お前さんは普通に飛んでるけど…」

霊夢「無いわよ、本人が魔法使いには必要だ、って言って、乗ってるだけよ。」

サ「ないのか…」

霊夢「えぇ」

サ「………」

魔理沙「おぉ?なんだ、私に隠れて秘密話か?」

サ「お前さんって、無駄な事が好きなんだな。」

魔理沙「何の話だ?」

サ「いや、知らなくていいぜ。」

魔理沙「?」

っと、こんな感じで、くだらない話をしながら、紅魔館に向かっていると、

目の前に1人の妖精?が、寄ってきた。

???「やい!お前ら!私に隠れてなに、楽しそうなことを☾たくらんで☽いるんだ!」

そう言って、目の前に寄ってきた妖精?は、そこに、仁王立ちをした。

……まぁ、飛んでるから、立ちってのは間違ってるんだが、

サ「霊夢、こいつは?」

霊夢「あぁー、こいつは『チルノ』ただのバカだから気にしなくていいわよ。」

チ「バカって言うな!私は誰もが、☾みとめる☽☾さいきょー☽なのよ!」

魔理沙「誰もが、って例えば誰だ?」

チ「えぇーっと、アタイとか、大ちゃんとか、アタイとか、アタイとか!」

サ「なるほどな。」

あぁ、うん、なるほど、こいつはバカはバカでも、かなり酷い方だ。

チ「そんで、お前ら!ここで何を☾たくらんで☽いたんだ?」

霊夢「特に何も企んで無いわよ、ただここに迷い込んじゃった、スケルトンを元の場所に帰すだけ、」

魔理沙「そうだぜ、面白いことは何もないさ、ほら、ちった散った。」

チ「ちぇー、なんだよ、つまんないの、それじゃあ、暇つぶしにアタイと、☾だんまくしょうぶ☽してよ。」

霊夢「だから、勝負じゃなくて『弾幕ごっこ』ね、」

チ「だって、こっちの方がかっこいいんだもん、」

霊夢「あのねぇー、まぁ、いいわ、それよりも、こっちは今それどころじゃないのよ、後にしなさい。」

なんか、オイラが居なくても話が進んでいってくな。

魔理沙「まぁ、良いじゃないか、どうせ一瞬で終わるし、」

チ「そーだ!そーだ!アタイの☾あっしょう☽さ!」

霊夢「はぁ、それじゃあ、アンタらでやりなさいよ。」

魔理沙「分かったぜ、さぁ!やろうぜ、チルノ!」

チ「おう!アタイの☾だんまく☽で凍らせてやるよ!」

そうして、魔理沙と、チルノは、その弾幕ごっこというものを始めてしまった。

サ「なぁ、霊夢、本当にあれで良かったのか?」

霊夢「えぇ、別にいいわよ、どうせ魔理沙の圧勝だし、」

チルノはバカで弾幕ごっこも弱いのか……

サ「それで、その弾幕ごっこっのはどういうものなんだ?」

霊夢「まぁ、擬似的命懸け勝負よ、自分に合った弾幕を作って、避け切られて、倒されたら負けなの、」

サ「ほーん」

この世界では、そんなふうに勝負をしているのか…やはりオイラの世界とは違うな。

霊夢「おっ、そろそろ終わるわよ、」

サンズ「早くないか?」

霊夢「まぁ、相手が相手だし、こんなもんよ、」

サンズ「そうなのか…」

少し納得してしまった自分がいる。

チ「あーれー」

そう言って、チルノは、目を回しながら、森の中へ落ちていってしまった。

サ「あれ、大丈夫か?」

魔理沙「まぁ、妖精は、死ぬ事がないから大丈夫だぜ。」

サ「そうなのか、なら大丈夫か、」

霊夢「そこは割り切れるのね、」

サ「まぁ、勝負を仕掛けてきたのはあっちだしな、」

魔理沙「そういう事だ、さてっ!先を急ごうぜ!」

サ「あぁ、」

霊夢「えぇ、」

そうして、紅魔館に向かう為、霧のかかった、泉に向かって、飛ぶのだった。


そして、オイラはまだ知らなかった、この遭難が、

オイラの中で

過去一の敵を招く事になるとは……











???「ここか、『幻想郷』は、」

???「へへへ、これからが、楽しみだ。」

この作品はいかがでしたか?

130

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚