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『何色の薔薇で染めますか?』
〜私の白い薔薇を染めるのは〜
プロローグ
赤い薔薇。ピンクの薔薇。
紫の薔薇。紅色の薔薇。
それぞれ違って、どこか似ている。
私が選ぶのは――。
ある日、私は4人の執事に告白された。
それぞれの色の薔薇の花束を抱えて――。
『初めて会ったあの時から、俺は主様に心を奪われたっす。この人とずっと一緒にいたい。
ずッと、傍に居たい。って。俺と付き合ってくださいっす。』
彼は赤色の薔薇を3本私に渡した。
『私を悪魔化から救って頂いたあの日から私の気持ちは変わりません。主様。愛しています。私と生涯を共にしてくれませんか?』
彼はピンク色の薔薇を9本私に渡した。
『僕の1番大好きな人は主様です。
僕がずっと一緒にいたい大好きな人です。
ねぇ、主様。僕とずっと一緒にいてください!』
彼は紫色の薔薇を6本私に渡した。
『貴方と出会って私の人生は変わりました。貴方に救われたこの命を最後まで貴方に捧げる。私を貴方の隣にいさせてください。愛しております。主様。』
彼は紅色の薔薇を5本私に渡した。
私は主としてみんなの気持ちを無下には出来ない。でも、誰か1人を選ぶことも…難しい。
もちろんみんなのことは好きだ。それは執事としても1人の人間としても。でも。4人の覚悟を私は受け入れなければ失礼だ。
4人は言ってくれた。『主様の気持ちが決まったら、白い薔薇をその人に渡して下さい。』と。
私が決める、白い薔薇を染める人は――。
この物語の進め方
1話〜最終話を書いたあと、4つのストーリーを投稿します。アモン、ラムリ、ラト、ユーハン
それぞれの物語を投稿します。
詳細は下記に⬇️
アモン編
『貴方の棘も受け入れて』
ラムリ編
『ずっと笑顔にさせたいのは』
ラト編
『この命も貴方に捧げて』
ユーハン編
『敬愛を超えて』
3月22日に投稿します!お楽しみに♡