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side.Jo
「はいはーい。どうしました?珍しい」
珍しくうたくんから通話がしたいと連絡が来た。
Ut『助けてじおる』
Jo「どうされたんですか?」
うたくんが頼ってくるなんて珍しい。僕にできることならなんでもしますよ。
Ut『あすはるが終わってんだよ助けてくれ!!!』
Jo「??あの、さっぱり意味が分からないのですが……?」
Ut『……あすはるが付き合いだした』
Jo「……パードゥン?」
Ut『あすたが実ははるてぃーのリアルストーカーで、でもはるてぃーは堕ちて、付き合いだしたけどあすたは後ろめたくてお試しって逃げてキスも出来ないってはるてぃーからヘルプが来た』
Jo「???」
Ut『助けろじおる。あすはる両方から相談受けるとか無理だ。ていうかもう隠すの無理』
うたくんからの頼み、そして衝撃的な内容。とても、とっても汲んであげたいのは山々なんですが、
Jo「……僕に話すの、明らかに人選ミスじゃないですか?」
僕は嘘を吐くのがとてつもなく下手だ。
顔に、態度に、秘密だよ。と言われていたのに忘れて言ってしまうetc…
Sr『そうだようたくん。じおる嘘つくのゴミカスゲボクソ下手なんだからさぁ』
UtJo『「そろもん(くん)!?」』
Sr『皆のアイドルそろもんだっぴ!』
Ut『おまっいつから……!』
Sr『うたくんが助けてじおるって言ってるくらいから?』
Ut『だいぶ始めからだな』
Sr『はるてぃーもあすたもここ数日変だな〜って思っててさ。うたくんとじおるに聞いてみよ思って覗いたら2人で話してるから来たの。そしたらね〜』
Ut『お前そういうとこ聡いよな……』
Sr『ぶっちゃけ解散の危機かもとか思ってたから恋のから騒ぎで安心したっぴ!』
Jo「僕全く気付きませんでした……」
Ut『まーじおるそういうとこ疎いもんな』
Jo「うぅ……」
Sr『それがじおじおの良いとこだから落ち込むなっぴ!ね、うたくん』
Ut『お、おぅ……』
Jo「ていうか当人同士でやらせておくのがいいじゃないですか?僕達がどうこうする話じゃない気が……」
Sr『そうだよ、うたくんが悩むことじゃないって』
Ut『それはそうなんだけどさぁ……』
SrJo『「???」』
Ut『…幸せにはなって欲しいなって』
Jo「そういうとこが相談されるんですよ」
Ut『んなっ』
Sr『なんだかんだうたくん優しいからなー』
Hr『うたくんうたくん』
Ut『なに?って、』
Sr『あ、』Jo「え、」Ut『は、』
Ut『あ?!おまっ、はるてぃー!!!』
Hr『あすたとさーキスも出来ないの〜!どしたらいいと思う?』
Ut『どしたらいいと思う?じゃねぇよ!!』
Jo「…はるてぃーさんあすたくんにストーカーされたのに好きなんですか?」
Hr『……たまたま欲しい言葉くれたのがあすたで、そのあすたがストーカーだっただけ』
Sr『どこが好きなんだっぴ!?』
Hr『そりゃー声も性格も、…全部好き、に決まってんだろ!』
……
Hr『あ、でも性格はクソだな、あすた』
『「ぶっほぉぉwwwww」』
Sr『……放置でいいと思うっぴ!』
Jo「え?」
Hr『は??』
Sr『リア充の手伝いとか俺嫌だっぴ!』
Hr『助けろよそろもん!!! 』
Sr『認めもするし応援もするけどアドバイスできると思うっぴか??』
Hr『……じおるぅ』
Jo「可愛いからいいんじゃないですか?そのまんまで」
Hr『俺ちゃんと可愛い?上手く行くかなぁ…?』
Jo「いや、それは分かりませんけど」
Hr『分からないんか!』
Jo「ていうかあすたくんストーカーするくらいはるてぃーさんのこと好きなら大丈夫なんじゃないですか?お似合いだと思いますよ。ほら、破れ鍋に綴じ蓋って言いますし」
UtSr『『っwwwwwwwwwwwwwwww』』
Jo「ちょ、笑いすぎですよ!!」
Ut『まぁじおそろに概ね同意だな。聞きもするし相談も乗るには乗るけど大きくどうこうは言えねぇな。恋愛初心者まみれだしな』
Hr『確かになぁ……』
Sr『じゃあそろそろ落ちるっぴ〜』
Ut『解散するか』
そんな感じでお開きになる。
それにしてもはるてぃーさんとあすたくんが…
リアルBLってやつですね!!
……話聞いてる限りお似合いだと思いますけどねぇ……
ま、こういうのは当人同士の話し合いが大事ですから。外野の僕がどうこう言う話じゃないのはそうです。
……僕も恋人ほしぃです!!!!
羨ましい!!!!いいなぁ、あすたくん。
でも流石に……ストーカーは嫌かもですw
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