テラーノベル
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僕はアークランドに入り
演出家として着々とレベルが上がって来ている。
だが1つ自分の中で問題がある。それは、
い じ め だ 。
いじめられている理由は大体 分かる。
だって 急に来た ぽっと出の演出家に
多くのショーの演出を取られているのだから。
正直、泣きたいくらい辛い。
こういうときどうすればいいかを忘れてしまったから。
“我慢する”
それしか考えられない
だってせっかく旭さんが誘ってくれたんだ。
貫きとうさなければ無礼にあたるかもしれない。
最初は、
『こういうとき、…ッ
司くんならどうするかなぁッ…、、、』
と考えていたが、
もう『な ん に も 感 じ な い や … ッッ!』
諦めもときには大事だからね。
『あっははッ!! 僕が来ただけで
他の演出家さん達が狂うの見てて
すっごい たのしいなぁ…ッッ!!!』
今はとてつもないほどの“快感”に成り代わって
しまった類を見てる誰かの姿は
“にやり”と笑っていた。