ほうかづ

ほうかづ

鳳崎「誕生日会で会ったチャンネーきれいやったわぁ…」

鳳崎「パセリ言うとったけど何もんなんやろ」

香坂「鳳崎さん？何をしているんです？」

鳳崎「香坂にーやん、ちょっとなぁ……」

香坂「一目惚れってことですか、」

鳳崎「何とか俺のもんにしたいんやけど、どおしたらええ？」

香坂「監禁でもすればいいんじゃ？まぁいろいろ調べてからでも、」

鳳崎「！ええなぁそれ！！～～～」

香坂「まぁ頑張って」

香月「……ふざけてんの？さっさっと出せよ」

鳳崎「なんや？その舐め腐った口調、せっかくの可愛い顔なんにもったいないで」

香月「うるせぇよ、、そもそも俺は男」

鳳崎「わかっとるわ、そんなこと」

鳳崎「いろいろ調べた上で監禁しとるんやから」

香月「キッモ…」

鳳崎「あ”？」

香月「なんも言ってナイヨ」

鳳崎「そうよなァ俺の事好きやもんなァ？」

香月「そうとも言ってない」

鳳崎「ええんか？舐めた口叩くなら四肢を切り落としたってええんやで？」

香月「ﾜｰﾜﾀｼ ﾎｳｻﾞｷｻﾝﾉｺﾄﾀﾞｲｽｷｰ」

鳳崎「そうよなー（圧）」

鳳崎「香月が素直に俺のモノになったらええねん」

鳳崎「そしたら、辛い思いもしんで？」

香月「ふーん」

香月「今この状況っていう事実がツラいんですが！？」

鳳崎「俺のこと拒絶するんか？」

ｺﾞﾄﾞｯﾊﾞｷﾞｨｯ

香月「!?ｯい”ッた」

鳳崎「無視するからやで…」

鳳崎「せっかく俺が優しくしとったんに…」

鳳崎「何も分からんガキには躾が必要やなぁ」

香月「ふぇ？ん”ん//」

⤴キス(深い方)してるよ☆

鳳崎「なんや、さっきまであんな強気やったんに、こんだけでバテるん？」

鳳崎「可愛いとこあるやないか」

香月「う、うるさｯ」

鳳崎「恥ずかしいもんなー笑自分で認めるのは」

香月「最悪…」

(睨んでる)

鳳崎「ｯ!…その顔もっと見せてーな♡｣