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「こんにちは 」
「メイドの日ですね」
「日にちが違う? 」
「此処では私がルールです」
「メイドと言ったら誰が出てきますか?」
「私は日常組のしにがみさんです」
「と、言う事でしにがみさんにメイド服
着させましょう 」
「らだしにです」
sn「 」
rd「 」
※ご本人様には関係ありません
※全て妄想です
※なんでも大丈夫な人はどうぞ
__start__
視点.しにがみ
rd「ねぇしにー?」
sn「はい、何ですか?」
rd「これ!着てくれない?」
そう言われらっだぁさんが手に持っているのは…メイド服だ…
…いやいや絶対に着たくない!
おっと、自己紹介が遅れてしまった
こんにちは!僕は日常組と言うグループの
一人しにがみです!
…そして、今僕にメイド服を着てと言ってる
人がらっだぁ運営のらっだぁさん
僕とらっだぁさんはお付き合いしていて
一緒に住んでいる
今に戻ろう、
sn「絶対に嫌です!」
rd「何で!?絶対似合うから!」
「お願い!」
sn「何買ってくれますか、」
rd「パァァ!しにがみ君が好きなの!」
「何でも!」
sn「良いですよ、でも今回だけですからね」
rd「ありがと!じゃあ早速着て来て! 」
「はいこれ!」
sn「ぁ、分かりました」
数分後
視点.らっだぁ
rd「ぁ~楽しみだなぁしにがみ君のメイド服」
実は丈短いんだよね〜♡
すごい可愛いんだろうなぁ
楽しみ、♡
コンコン
ドアの叩く音がした着替え終わったのだろう
rd「入ってきていいよ〜」
写真を撮る準備しないと
ゆっくりと扉が開いた恥ずかしいのだろう
しにがみ君は顔を赤くしながら言った
sn「何でこんなに丈が短いんですか!?///」
あぁその反応可愛いなぁ((ゾクゾクッ
rd「可愛いよ凄い可愛い」
sn「ありがとうございます、///」
sn「…後早く写真撮るの辞めてください///」
rd「えぇ?こんなに可愛いのに撮らない人」
「いるぅ?」パシャパシャ
sn「ゥゥ〜///もう着替えますッ!」
rd「え”、お願いまだ着替えないで!」
rd「お帰りなさいご主人様って言って
くれたら着替えていいよ」
rd「ね?お願い!」
sn「~~///おッお帰りなさいませ
ご主人 様!」
sn「これでいいですか!?///」
rd「ぐふ、可愛すぎ」バタン
sn「らださん!?」
俺の彼女はやっぱり可愛い〜!!
写真もめっちゃ撮ったし、好き!
__終わり__
「どうでしたか?」
「こんなに愛が重くなる予定では無かった」
「短いですね」
「一応読切です」
「最後まで見て下さりありがとうございます」
「また会いましょう」