初めまして
初めてですが頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
今日は、「黒子は何者…?!」
を書いて行きたいと思います。
設定
黒子テツヤ
性別女(隠してる)
勉強 IQ200の超天才
得意魔法 氷(全部並以上使える)
種族 雪狐族
九尾の長
赤司征十郎
性別男
原作通り
得意魔法 炎
種族 狐族
緑間真太郎
性別男
原作通り
得意魔法 植物
種族 狐族
紫原敦
性別男
原作通り
得意魔法 風
種族 狐族
青峰大輝
性別男
原作通り
得意魔法 水
種族 狐族
黄瀬涼太
性別男
原作通り
得意魔法 光
種族 狐族
火神大我
性別男
原作通り
得意魔法 炎
種族 人間
この世界では魔法が皆使えてランキングがある世界です。
種族でも上下関係がありこのような感じです。
雪狐>越えられない壁>狐族>人間
です。
キセキがいる高校
全員-キセキ➕火神
は人間です。
それではスタート*˙︶˙*)ノ”
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合宿中
青峰「なぁ〜世界魔法使い選手権見に行きたく ね〜か?」
黄瀬「俺は行きたいっス!!」
緑間「まぁ少し興味があるのだよ」
火神「な〜世界魔法使い選手権ってなんだ」
黄瀬「えぇ〜火神っち知らないんすか?」
緑間「世界魔法使い選手権とは世界一の魔法使いを決める大会なのだよ(□-□*)」
火神「へ〜」
赤司「おや興味が無いのは珍しいねだいたいの奴は興味を持つのに」
黒子「僕は興味無いですけどね」
青峰「テツもかよ〜 」
黄瀬「そういえば赤司っちならチケット買えるんじゃないっスか?」
青峰「確かにそうじゃね〜かおい赤司連れてけ!!」
赤司「頭が高いぞ」
青峰「(”¨)スミマセン」
赤司「はぁ〜流石の俺でもあのチケットは無理だ」
紫原「赤ちんが無理なら誰が行けるんだろうね〜」
黒子「あっ」
火神「どうした黒子?」
黒子「僕チケット用意出来ますよ?」
皆「……ハァー!!!」
黒子「うるさいです。」
日向「いやいや黒子チケット用意出来るってどういうことだよ!!」
黒子「そのままですけど」
笠松「あのチケットどれだけ倍率が高い知ってるのか?!」
黒子「いや知りませんけど…」
赤司「俺ですら買えないのにかい?」
黒子「(。´-д-)ハァ-」
花宮「ため息着きたいのは俺らだッ!?」
黒子「とりあえず爺や」
爺や「なんでしょか」
黒子「ここにいる人のぶんのチケットを用意してください」
爺や「もう手配済みで御座います」
黒子「流石ですね皆さんどうぞ」
青峰「ありがとうなテツ!!」
黒子「皆さんのお役に立てたなら嬉しいです」
赤司「とりあえず練習に戻るか…」
相田「そうね」
魔法使い選手権大会当日
青峰「デケー!」
火神「すげーな」
黄瀬「どんな人が出るか楽しみッスね〜」
紫原「青ちんうるさい」
青峰「んだと!!」
紫原「本当のこと言っただけだし〜」
緑間「こんな所で喧嘩するのは辞めるのだよ」
黒子「緑間君君が持っているその巨大なクマのぬいぐるみは…」
緑間「決まっているだろうおは朝ラッキーアイテムなのだよ」
高尾「www真ちゃんブレね〜www」
緑間「高尾うるさいのだよッ!」
実渕「黒子ちゃん何者なのかしら?」
花宮「知るかそんな事!」
木吉「魔法使い選手権大会なんて初めて来るよ」
無冠組「全員だッ!/よ!」
実渕「征ちゃん何か知らないの?」
赤司「残念だか俺にも分からないさつき何かわかったか?」
桃井「いや分からないのテツ君今までの事しか出てこなかった」
赤司「そうか…」
黒子「そろそろ皆さん行きますよ〜」
皆「おう…」
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