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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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初めまして

初めてですが頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

今日は、「黒子は何者…?!」

を書いて行きたいと思います。

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黒子テツヤ

性別女(隠してる)

勉強 IQ200の超天才

得意魔法 氷(全部並以上使える)

種族 雪狐族

九尾の長

赤司征十郎

性別男

原作通り

得意魔法 炎

種族 狐族

緑間真太郎

性別男

原作通り

得意魔法 植物

種族 狐族

紫原敦

性別男

原作通り

得意魔法 風

種族 狐族

青峰大輝

性別男

原作通り

得意魔法 水

種族 狐族

黄瀬涼太

性別男

原作通り

得意魔法 光

種族 狐族

火神大我

性別男

原作通り

得意魔法 炎

種族 人間

この世界では魔法が皆使えてランキングがある世界です。

種族でも上下関係がありこのような感じです。

雪狐>越えられない壁>狐族>人間

です。

キセキがいる高校

全員-キセキ➕火神

は人間です。

それではスタート*˙︶˙*)ノ”

────────────────────────────

合宿中

青峰「なぁ〜世界魔法使い選手権見に行きたく         ね〜か?」

黄瀬「俺は行きたいっス!!」

緑間「まぁ少し興味があるのだよ」

火神「な〜世界魔法使い選手権ってなんだ」

黄瀬「えぇ〜火神っち知らないんすか?」

緑間「世界魔法使い選手権とは世界一の魔法使いを決める大会なのだよ(□-□*)」

火神「へ〜」

赤司「おや興味が無いのは珍しいねだいたいの奴は興味を持つのに」

黒子「僕は興味無いですけどね」

青峰「テツもかよ〜

黄瀬「そういえば赤司っちならチケット買えるんじゃないっスか?」

青峰「確かにそうじゃね〜かおい赤司連れてけ!!」

赤司「頭が高いぞ」

青峰「(”¨)スミマセン」

赤司「はぁ〜流石の俺でもあのチケットは無理だ」

紫原「赤ちんが無理なら誰が行けるんだろうね〜」

黒子「あっ」

火神「どうした黒子?」

黒子「僕チケット用意出来ますよ?」

皆「……ハァー!!!」

黒子「うるさいです。」

日向「いやいや黒子チケット用意出来るってどういうことだよ!!」

黒子「そのままですけど」

笠松「あのチケットどれだけ倍率が高い知ってるのか?!」

黒子「いや知りませんけど…」

赤司「俺ですら買えないのにかい?」

黒子「(。´-д-)ハァ-」

花宮「ため息着きたいのは俺らだッ!?」

黒子「とりあえず爺や」

爺や「なんでしょか」

黒子「ここにいる人のぶんのチケットを用意してください」

爺や「もう手配済みで御座います」

黒子「流石ですね皆さんどうぞ」

青峰「ありがとうなテツ!!」

黒子「皆さんのお役に立てたなら嬉しいです」

赤司「とりあえず練習に戻るか…」

相田「そうね」


魔法使い選手権大会当日

青峰「デケー!」

火神「すげーな」

黄瀬「どんな人が出るか楽しみッスね〜」

紫原「青ちんうるさい」

青峰「んだと!!」

紫原「本当のこと言っただけだし〜」

緑間「こんな所で喧嘩するのは辞めるのだよ」

黒子「緑間君君が持っているその巨大なクマのぬいぐるみは…」

緑間「決まっているだろうおは朝ラッキーアイテムなのだよ」

高尾「www真ちゃんブレね〜www」

緑間「高尾うるさいのだよッ!」

実渕「黒子ちゃん何者なのかしら?」

花宮「知るかそんな事!」

木吉「魔法使い選手権大会なんて初めて来るよ」

無冠組「全員だッ!/よ!」

実渕「征ちゃん何か知らないの?」

赤司「残念だか俺にも分からないさつき何かわかったか?」

桃井「いや分からないのテツ君今までの事しか出てこなかった」

赤司「そうか…」

黒子「そろそろ皆さん行きますよ〜」

皆「おう…」



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