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「、、、とーやくん、、ごめんね。」
kennmoti「いいんですよ」
「でもぼく、ひどいこと言っちゃった、」
kennmoti「いいですって、」
「なんか、お詫び、、、っていうか、、、なんでも言ってよ、僕頑張るから」
kennmoti「、、、そうですね、じゃあ」
kennmoti「僕に、隠し事は無しです。」
「そ、んなことでいいの、、?」
kennmoti「僕には、そんなことじゃないです。」
kennmoti「大事なことですよ、」
kennmoti「だから守ってくださいね?」
「ｯ!、うんｯ!」
『とーやくんに隠し事。』
コメント
2件
てぇてぇだぁ
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