男でも女でもどうでもいい
ただ僕を本気で愛して欲しいだけなの
Nk「ねぇブルーク……、あいしてるよ?」
Br「うん!僕もあいしてるっ!大好きっ!ニコッ」
彼は僕のこと……最後まであいしてくれるのかな
ぎゅっとブルークの大きな手を握った
Nk「ブルークの手…あったかいね」
Br「そうかな?
なかむの手は冷たいね」
Nk「冷え性だからさ笑」
そう会話を交わす
Br「今日はありがと!楽しかった!」
Nk「俺も楽しかったっ!♡」
Br「また一緒にデートしようね!予定はなかむに合わせるから!」
Nk「…♡うんっ!」
Br「またね!なかむ」
そういうと彼は僕の唇にチュっと甘い音を響かせた
Br「……/
ま、また明日っ!/」
そういうと彼は早足で帰っていってしまった
Nk「……またね。ブルーク。ボソ」
そう小さく呟いて家の中へ入った
この人だけは裏切らないって思ったのになぁ……
ブルークなら僕とのルール守ってくれるって…
Nk「信用してたのに…ナ……、、」
ザシュッ
Nk「何時でも見てルよ?
僕ね、ブルークの浮気現場もわかるんだヨ…。ブルークがルール破るところだって分かるんだよ。
ねぇ……僕とその子……ッッ、どっちが大切なの?」
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