こんにちは(*ˊᵕˋ*)Mitsuki🌙💙𓈒𓏸です。
今回新たな作品作ります。
相変わらず語彙力ないけれどぜひ見てください!!
[監禁施設]
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私の名前は、加藤彩花。華のJKでもある。
学校の帰り道、家に帰ろうと、テクテク歩いていく。
辺りもすっかり舛花色に染まっていた。
後ろから何故か視線を感じる……。
なんなのだろうか
そう思って後ろを振り向くと、
何者かにバットで殴られ、目の前が鮮血まみれで、意識を失った。
気がついた時には、見たことがない、独房のような殺風景な部屋にいた。
そこには、5人の女が眠っていた。
そのうちの女3人は、身体中痣だらけ。残り2人のうち、1人は、足が機能していない。1人は、私と同じくらいの年齢だと思われる、鮮血まみれの女だった。
足が機能していない女が口を開いた。
あんた新人?可哀想に
新人??可哀想って?え?
私がなにを言ってるのか分からないという顔をしていたのか足が機能していない女が
ほんとに可哀想だよ、ここに来てしまったら永遠とここから出られない。
といい始めた。
なんで??と疑問に思った。
足が機能してない女がまた、
ここは選ばれた女達が監禁されて、結婚をせがまれるんだ。男の言う通りにしてなきゃあの女達のようになったり私みたいな、足になる。あの若いあんたと同じくらいのやついるだろ?あいつも最近きた新人だ。
と言い始めた。
私は絶望した。
もうここから出れないの……
足が機能しない女が言い切った。
そう焦るんじゃないまだ出れる可能性はあるんだ。
ほんと?
あぁ、ホントだよ
いつも午後9時に、男がここに女を運びにここにくる。
その時に選ばれたらまずひと段落完了だ。
選ばれたあとは?
そいつとの、子供をうめば別施設に移動出来る、
私は言った。
なんでそれを貴方が言えるの??
足が機能しない女が重そうに話し出した。
ああ、それはね?1回のその施設に行ったことがあるんだよ。
じゃあなんでここにいるの?
その施設では、子供を産んだ後、子供にランク付けするんだ。その子供のランクが高ければ、次のステップに行けた。
けど、私の場合、元々、足が機能しずらい、病気なんだ。
それが子に遺伝して、ランク付けのとき、F評価にされたんだ。B〜Fの子供は処分、その産んだ親は、前の施設に送られる、
私はこういった。
Aの子は?
社会で、普通の親と過ごす。そして、16〜19の間でここに連れてこられる。
え?
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どうでしたか?
次の話しもお楽しみに!!
では