コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
このお話の説明をします!
注意⚠︎「厨二病、腐系、」
目次的なやつ
この物語は異能力を誰でも持つ世界
この世界は人1人ずつに役職がある…
1「人間」=何の異能も持たぬ人
2「異能落者」=異能を持ち堕落した者
3「異能力者」=異能を持ち守る者
一般的には1が多い、また
アジアの国は異能が多いがアメリカなどの
外国は珍しい為人身売買が多い
異能者の例外
異能者は基本的に体のどこかに痣のような
ものがあるが、稀に異能眼を持つものがいる
異能色眼とは異能の質量が極めて高い者の眼に起きる現象で普通の人間や異能力者は、
黒、茶、桃、黄、赤、青、淡色
異能色眼(いのうしきがん)は
灰、緑、紫、白、橙、藍
である。
異能落者の例外
異形=異能力者が呪いや病で人型が狂い 人では無くなり 妖怪や化物になった者
名家の生まれだったりする場合は
代々受け継がれる異能がある。
代償=異能色眼を持つ者だけではなく
異能を持つ者は代償が伴う事がある
異能の系統
異能力は8つの系統で分けられている、
憑依=憑依呪縛に該当する異能
憑依呪縛(妖怪や神霊を憑依させて使う異能
守護=人を守る異能
天気=晴れ雨雪雷雹の誰かを使える異能
(天候を変えることも可能)
呪縛=代償が重い代わりに呪いなどを
使える異能
元素=火、水、風、空、岩、音などを
使える異能
派生=天気と元素の派生型
(氷、霞、重力、泥、影、毒、海)など
生物=獣人化が出来る
古代=予知夢、覚り、忍び、無意識、話術
(日本古来の術)