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#パクリ×
国生宙side
「ねぇねぇ」
その声に振り向くと1人の男が後ろから歩いてきて俺の隣に座る
「宙くんはさ、なんでここ来たの?」
『え、教えてなかったっけか?』
「僕の記憶では聞いたことないよ」
俺は別に大きな覚悟があって自衛隊候補生になった訳ではない。生半可な気持ちでここにいるまである。…まぁほんとは八女のオッサンに勧められてここにいるだけだけどなんか話すの謎に恥ずかしいから言わない。多少誤魔化して馬場になぜここに来たのか経緯を説明した。
『そういう馬場は?なんでここに来たんだよ』
隣にいる馬場に視線を向ける。
「僕はね〜、元々ここじゃなくて音楽科に行こうとしてたんだ。色々とあってここにいるけどね。」
話を聞くと、馬場は学生の頃吹奏楽部に所属していたらしく、社会人として働いていたところに陸上自衛隊の音楽隊に出会い入隊を決めたそうだが、学科の倍率上断念してしまっていたという。
「昔は腕に自信あったんだけどね。なんか今はしばらく音楽から離れてたのもあって自信持てなくなっちゃって。」
自分のことを他人に説明するのはやっぱり難しいし少しこそばゆい気持ちになる。
けどそれと同時にお互いに知らない一面を知れて嬉しいなって気持ちにもなる。
「ふわぁあ…っ。あぁなんか眠い。消灯まで時間あるけど僕先寝るね。」
『…おう。』
だけど最近、ここに来てから奇妙な感情を抱くようになった。
それは、
「……zzz…んんっ…」
多分、こいつのこと好きだって感情。
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国生宙
・自衛隊候補生
・馬場のことが気になる、ほぼ好き
馬場良成
・自衛隊候補生
・国生のことは同室・同期と思っている
・実は国生以上に重い感情を抱いている
コメント
2件
え、えっ、小説初書きだよね…??? …うぅますぎない、?? 大天才だっ!!! 神だ!! めちゃくちゃ好き🫶🫶🫶
馬場くんはガチめに好き😍💓いつか自分も書きたいなってめっちゃ思ってた🥺救世主だ😎