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俺は ゾム 限界社会人や…
今日 も 残業 やった、がち で 疲れた~。
もうすぐ で やっと 家 や~ 泣
長 かった…
ん? 家 の前に 誰か 立ってる…?
zm「えっと~、ど ちら様 ですか?」
sha「あ~ っ!やっと きたぁ~! 」
sha「あのぉ~、落ち ぶれた 小汚い 社会人 でぇ~、オタ クな人 の 家って ここですかぁ~?」
は?なんやこいつ、
絶対 分 かって て言っ てるやろ
こっち は努力し てんの に笑 いや がって
…分から せてやる
sha「お~い笑 なん も言え なくなっ ちゃった?」
zm「こっ ちこい」
sha「え~笑な になに 誘拐 ~?笑 」
1時間後…
パチュッパチュッパチュッパチュッ!♡
sha「あッ♡♡むりぃッ!?♡♡♡♡もッやぁッ♡♡ 」
zm「これ ぐら いで無理とか おこちゃまで ちゅね~笑♡♡♡♡♡♡」
クリッ♡
sha「やッ!♡ちく びッッ♡♡♡♡♡らめぇッ~♡」
sha「ゆ る”ひてッ~!♡♡♡あやまり”ゅッから~♡♡♡♡♡♡」
zm「じゃ あ~おれ はあ ほでまぬけ なクソ ガキですって言 うてみ?♡♡♡♡♡♡♡」
sha「むりッ♡♡♡♡いえに”ゃぃ~///!♡♡♡」
zm「さっ さといえ やッ!♡♡♡」
sha「おッ~♡♡♡♡やらぁ~~~ッッッ♡♡♡♡」
あきた