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「ぼくもか〜えろ おうちへかえろ
でんでん でんぐり返って
ウルトラ ソウッッッ!!」
「なんだその替え歌」
「エッ、ちょっとまって、最後の部分思い出せなくなったんだけど」
「(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ
気づいたらワンダーステージに到着だお★」
「今日もとーってもにこにこわんだほいだねッッ★」
「だねッッ★」
「エ、なんか最近めめおかしくない……??」
「聞こえてるぞよ」
「(‘ロ’ )」
(:з=|ニュッ📱
「はろぉえぶりわあああん★ミクだよぉ〜★」
「うおっ!!?ミク!!?」
「あっ、ミクさんどしたの〜?」
「みんなの練習見に来たんだア〜★」
「そうなんだ!!よぉーし、みんな練習がんばろー!!」
「そうだな!!よし、ハロウィンも近い事だし、次の講演はハロウィンをモチーフとしたショーにしようじゃないか!!」
※ここで(アレ?これって最初のストーリーの「全力!!ワンダーハロウィン!!」に繋がるのかな??)って思った人、残念でした★(ウザ★)繋がらないよ★主はストーリーを読んでないからね★気になったのしか読んでないクソ野郎ですッッ
「おおー!!」
一応、私、めめは脚本家兼役者を務めてるよん
でも司と類の手伝いをちょこちょこっとするぐらいで、普段は役者かな(^^ω)モキュ
そんなこんなで練習をしていたら-
【ネネとツカサが喧嘩シハジメタ!!】
ギャスギャス
ハァ”?(ꐦ ᐙ )( ‘-’ 💢)
寧々👆 👆司
「司く〜ん、寧々ちゃーん!!喧嘩はだめだよぉ〜」👈ミク
「うわわ、、どうしよぉ……」👈えむ
言い合いして、寧々が司の気に触ることを言ってしまった!!
「なッッッ!!もっとビブラートに包んでくれてもいいじゃないかッ!!」
「黙ってぇぃぇ〜〜🎶(どちゃくそ美声(ビブラート))」
「なッッッ……!!?オブラートだ💢」
「んふッッ……ww」👈( ◜ω◝ )
「……2人の喧嘩面白いね〜★」
「「は!!?面白くない!!」」
「「(‘ロ’ )」」
ハモった……こりゃ、あと一押しで仲直り出来るな| ε:) (ω・` )三グググッッ
「まぁまぁ、2人とも!!喧嘩しててもしょうがないでしょ!!生姜🫚ぶっかけるよ!!?(???)」
「……すまん」
「こっちこそごめん」
一件落着っすね(^^ω)
いやぁ、推しの喧嘩尊かったわ。。
「てか生姜🫚ぶっかけられるのも嫌だしな……」
「うん……」
( ‘ω’)エッ…そこかい
次回予告( ‘ω’o[ 予告 ]o
「めめってオヤジギャグよく言うな」
「気にしない気にしない★」
( ◜ω◝ )「Q、なぜ僕があまりでないのですか^^」
えーっと^^;
んじゃ、次回類クンメインで行きましょう^^;
以上、主のじゃがばたーでした( ᐙ و(و コッ✩