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勝手 です が 、いつも コメント して くれる 優しい 方 が ふかだて ファン と いう こと で 、ふかだて 書きました 👏🏻
楽しんで 貰えたら 光栄 です ✧︎*。
深澤side
彼女 の 涼太 が 帰って 来ない
いや 、別 に 門限 とか 無いから いいんだけどさ 流石 に 遅い のよ 。
いつも だったら 10 時 とか に 帰って くる ん だけどさ 今 12 時 よ ?
タツヤ「ん ? 電話 、?」
画面 には 涼太 の 文字
タツヤ「もしもし 、涼太 ?」
サクマ「あ 、深澤 君 ?」
タツヤ「深澤 君 って 、、佐久間 だろ お前」
サクマ「にゃは 、バレた ?」
タツヤ「てか 、何で 涼太 の スマホ 持ってんの」
サクマ「飲んだらさ ー 、涼太 酔っ払っちゃって 笑 」
サクマ「ふっか 彼氏 じゃん 、彼女 の 事 宜しく」
タツヤ「は ?」
涼太 が 酔う ? … てか 、何で 俺ら 付き合ってんの 知ってんの コイツ
サクマ「家 の 前 に 車 停めてるからさ 、出てきてくんね ?」
タツヤ「はぁ 、、、」
タツヤ「佐久間 、ごめんな」
サクマ「いや 、だいじょーぶ ! 可愛い 涼太 見れたから 笑」
タツヤ「ふーん 、、可愛い …ねぇ 、……」
サクマ「あ 、… 。 手加減 して やれよ ー 、笑」
可愛い 涼太 を 見られる なんて 、
てか 、本当 に 酔っ払ってん だな
ダテ『 んへへ 、しゃくまぁ 、』
タツヤ「佐久間 じゃ 無い でーす 、」
ダテ『 んぁ 、? 辰哉 …… 、?』
タツヤ「酒臭 、…… 風呂 入って きちゃって 、?」
ダテ『 んふふ 、はぁーい』
酔っ払ってる 割に ちゃんと 言う事 聞くなぁ 、流石 涼太 、(?)
タツヤ「遅くね 、?」
タツヤ「もしかして 風呂 で 寝てる 、?」
風呂場 に 行くと 、案の定 寝ている
ダテ『 すぅ 、すぅ 、……』
タツヤ「涼太 、起きて 、風邪 ひくよ」
ダテ『 んぁ 、たぁつ 、…』
逆上せてるな 、顔 赤い
タツヤ「逆上せてる じゃん 、早く 着替える よ」
ダテ『 たぁつ 、』
タツヤ「ん ?」
ダテ『 ヤろ 、』
タツヤ「は 、? 何言ってんの 、早く 出るよ」
ダテ『 やだ 、辰哉 と ヤる まで でない から』
タツヤ「いや 、俺 風呂 入ったし 、」
ダテ『 あっそ 、俺 の 開発済み 乳首 触らなくて いいんだ』
涼太 は そう言って 俺 の 手 を 胸 に 当てる
タツヤ「酔っ払いすぎ 、本気 で 襲うよ ?」
乳首 を 思いっきり 引っ張り 、 もう片方 を 噛む
ダテ『 ぃ゛ッ !?♡♡ はへ 、ッ♡ もっとっ 、もっとぉ…ッ♡♡♡』
腰 を うねらし ながら 俺 を 誘う
タツヤ「ふーん 、これは 要らないんだ ?」
大きく なった モノ を 見せると 涼太 は 目 を ハート に して 俺 の モノ に キス を する
ダテ『 んふ 、ッ♡♡要らないわけ ないじゃん っ♡』
タツヤ「へぇ 、煽んじゃん 、♡」
ダテ『 ド変態 たぁつ 、♡』
タツヤ「その ド変態 に ドM に された のは だぁれ ? ♡」
ダテ『 俺 ぇ 、♡』
タツヤ「ほら 、エロく 誘って みてよ ♡」
ダテ『 ドM ド変態 りょーた の 事 ふっか の デカマラ で 壊して くーださい っ ♡♡』
タツヤ「仰せのままに 、♡」
ダテ『 ……痛い』
タツヤ「どーしたの 涼太 、」
ダテ『 昨日 佐久間 と 飲んだ 記憶 は あるんだけどね 、その後 の 記憶 無いんだよね 、』
ダテ『 あと 、何故 か 腰 が 痛い 、』
タツヤ「ふーん 、何でだ ろーね 、、♡」
お気に召したら 幸い です 、、笑
コメント
3件
いわめめリクエストしていいですか? 激しめでお願いします
最高!落ち込んでたけど元気出たかも!