色々と注意
続きです
P「どうしよー。きまず、」
なんであんなこと言ったんだろう。
P「はぁ…」
俺はしにがみくん達に言われ、1度会うことにした。
さすがに2人は気まずいから鬱くん、コネさん、しにがみくんも一緒。
でも実際、話してない。
S「ぺいんとさんwww 」
P「www」
R「……」
K「行かなくてええんか?」
R「うん。別にいいよ。もう好きじゃないし」
R「好きなのかもわかんないから。」
K「そうなんや、」
ちなみに偶然にもみんな夏休み的な感じで休みだから旅行にきている。
部屋は2部屋しかとれなかったから2:3で寝るしかないけど。
U「部屋決めすんでー」
「せーのっ!」
結果
P S
R K
U
S「うわー危なそうな人達…..」
K「なんや危なそうなって?!」
R「www」
激まず。
ガチャ
元彼と2人きり。
R「どうする?俺床で寝ようか?」
R「敷く布団あるし」
P「いや、俺が床でねるよ」
R「いやいいよ。ベットで寝ていいよ。」
P「……一緒に寝る?」
何聞いてんだよばか!!!
R「え?」
P「あ!!いや!!俺床で寝ます!!」
R「あ、いや、それはいい。」
付き合っていた時の感じは本当になかった。
無意識な優しさは変わっていないけど。
全てに対して素っ気ないな、
結果。一緒に寝ることになった。
もちろん背中合わせ。
R「寝た?」
P「寝てない…です。」
R「まだ時間早いもんね。」
P「……はい、」
もう怖くて敬語になる俺と落ち着いている彼。
R「外散歩でもする?」
P「はい」
歩いていて数分。急に気分が悪くなった。
P「うっ……。」
R「どうした?」
P「ゲホッ」
R「大丈夫?背中のって。」
きっと付き合っていたら……
R『どうしたの?!ぺんちゃん!!』
R『どうしよ、。』
って感じなのに。
冷静かつ落ち着いている。
P「うん、。」
R「水買ってきた。飲みな。」
P「はい、」
手が震えている。
俺は思い出した。
ぺいんとは不安なことがあると手が震える。
俺は落ち着かせるようにして抱きしめた。
P「…….えッ?」
R「大丈夫?」
P「はい、。グスッ」
R「?」
P「………い、。」
R「ごめん、聞こえなかった。」
P「その、。付き合ってください、。」
R「え?」
P「あの時、俺、アンチコメントで……」
全てを話した。
途中泣いたけど慰めてくれた。
R「そうだったんだ。」
P「返事、。」
R「いいに決まってるじゃん。」
P「!!!」
R「元々嫌いで別れてないし。」
RP「「やっぱり好きだ。」」
数年後。
P「らっだぁ!」
R「ぺんちゃんー!はやく!!」
P「はいはーい!」
S「やっぱりこれがお似合いです。」
K「せやな」
U「懐かしいわ。」
どうですか!!
あ、リクエストは今書いてます!!
ちょっと待ってね!!
だけどリクエストはいつでも募集してます
R18でなければできますので!!
コメント
3件
小説の中で1番泣きました。。。