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「三上さん…私と一緒に居てね」
「一緒にいるだろ」
ホテルの一室、ベッドにいるアベックなのか夫婦なのか
女に肩を掴み寄せた。
ワインを持ち、
「何~笑っ」
キスしてきた三上一輝、
ゴクッ、
倒れこんだ
財布の中を引き抜き
名刺、身分証を観た。里見美和子彼女大手の娘だった
ニヤ…
「翔子来いよ」
「ハラハラしたわ…」
音楽配信した。
「シャワー浴びたら抱いてやる」
ピアノ線を出した。
三上一輝女の首にピアノ線を巻きスー
ヒィー…三…上さん…
彼女の首が落ちた…
「ねぇ一輝さん…」
きゃあ!
「翔子…騒ぐな!」
口を押さえた!
だって…
死体の傍で大岸翔子を抱いた!
騒げ
…クッ…ウッ脚を抑えられ…
ダメ!!
気を失った翔子をベッドに運んだ!
バスルームの中で頭のない死体を遺棄した…手脚、
冷温シートのカバンに入れた
シャワーを流し返り血を流した。
電動ノコを分解してごみ袋に入れた。
旅行キャリーバッグに押し込んだ!
翔子を起こした。
精神安定剤、を入れた彼女に飲ました。
「彼女は?…」
なんだ?お前夢観ただろ!
「この女になれ…」
「綺麗な顔してるね」
大岸翔子27歳
この人名前は?
「里見美和子だ彼女になりすまして家に入ればお金が入る…」
「それなら犯罪でしょ…」
一夜三上と一緒に過ごした…
寝れるかな…
酒に睡眠薬を投入し呑ました
朝に目覚めた三上がいなかった
何処なの?…
バスルームの鏡に血が着いてた…
きゃあ!!
入れ替わりに部屋に入ったら、
翔子~!いないのか!
バスルームを覗いた。
「あ、血を流さなかった…」
「あのやろ!…警察に行ったら捕まるかもな…」
「一輝~!おい!何処だ!」
靴がある?…
大変~!あなた美和子が帰ってきてない!
また友人のところだろ時期に帰るさ!
珈琲を飲んでた里見雅臣、
主人で嫁の文子がおろおろしてた。
警察に電話をかけた。