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吸血鬼の婚約者 第二話




ナナ「へぇーここがその”にじさんじ”っていう会社の事務所なのね!ほんとにたくさんの人間がいるわ!」


葛葉「おい、あんま離れんなよ!」


ナナ「わかってるわよ!」




数分後



ナナ「…あら?サーシャはどこにいったのかしら」


???「えー?!可愛い子いるー!新しい子?」


ナナ「えっと、あなたは?」


星川「あ、ごめんね!いきなり…私星川サラ!あなたは?」


ナナ「ナナ・アンドレウよ、ナナって呼んでちょうだい。」


星川「ナナちゃんね!お嬢様なの?」


ナナ「まぁこっちでいうとそんなところかしらね」


星川「こっち?」


ナナ「そんなことより、人を探しているのよ。」


星川「あぁ!新人じゃなかったんだ!誰探してるの?」


ナナ「サーシャよ」


星川「サーシャって…聞いたことある気がするんだけど、誰だっけ?」


ナナ「こっちでの名は知らないわ」


星川「ならDiscordで聞いちゃおう!」




Discord内会話


星川:すみません!ナナちゃんって子がサーシャって人探してるんだけどー


叶:サーシャって、葛葉のことじゃない?@葛葉


葛葉:今どこいる


星川:〇〇のとこーお話して待ってるね!




星川「今から来るって!お話してまってよ!」


ナナ「助かったわ、ありがとう」


星川「どういたしましてー!ていうか、葛葉さんと知り合いってことは吸血鬼?」


ナナ「えぇそうよ…あまり驚かないのね」


星川「まぁここにはいろんな人がいるからね!慣れだよ!」


ナナ「そう…」


葛葉「ナナ!お前離れるなって言ったろ!」


ナナ「あら、あなたがいなくなったんじゃなかったの?」


葛葉「はぁ…星川ありがとな。助かった」


星川「大丈夫ですよー!ところで二人の関係って…?」


葛葉「あぁー…一応婚約者」


星川「え”っ?!」


ナナ「本当よ」


星川「え…ほんとにそういう婚約者とかってあるんだ…!」


葛葉「まぁ人間界だとあんまないからな。魔界は貴族だと大体ある。」


星川「へぇー葛葉さんって貴族だったんだー」


葛葉「おい、どういう意味だ?」


星川「とりあえず会えてよかったね!そうだ、今度遊びに行かない?連絡先交換しよー!」


ナナ「連絡先…?」


葛葉「あーわりい。こいつスマホ持ってねぇんだよ。買ったら俺から連絡するわ」


星川「あ、そーなんだ!了解!それじゃ、またねー!」




葛葉「んで?事務所まできてどうすんだ?」


ナナ「あなたの仲いい人に会って話してみたいわ!」


葛葉「仲いい人って…連絡してみるから待ってろ」





???「あなたがナナさん?」


ナナ「えぇそうよ。名前は?」


叶「叶っていうんだーよろしくね?」


ナナ「叶ね、よろしく。ねぇサーシャってーー?」


叶「ーーー!」


葛葉「…」

なんかあいつらだけで喋りやがって…何話してんだ?


ナナ「…参考になったわ、ありがとう。」


叶「どういたしましてー」


ナナ「サーシャ、そろそろ帰りましょ。」


葛葉「はいよ。またな、叶」


叶「うん。また収録でねー」




葛葉「さっき叶と何話してたんだ?」


ナナ「秘密よ」


葛葉「はー?」


ナナ「いつか知れるから。」


葛葉「…はいはい。」

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