コメント
5件
捻挫で済んでよかった…兄弟仲よくて微笑ましいなぁ…は?自分で捨てたくせに戻ってきて?ざけんなよ
書こうと思って書けなかった内容ですが、国見ちゃんと月島くんはもう家に帰ってます。 時間も時間ですからね。月島くんは、今日家に赤葦が来ると伝えるため。国見ちゃんは夜食の時間だかららしいです。 設定に過ぎませんが。 なう(2025/01/21 04:37:41) 今から寝ます、30分程度。 お休み
うわぁぁぁ ッ .ᐟ
すたーとぉぉ ッ .ᐟ
( なんでも 許せる方のみ .ᐟ
( 時間一気 に 飛ばして 、月島 くん の 家 に 泊まったあと
____________
「 いや ァ 、 月島 ありがとうね 」
「 いえ 、 こちらこそ 」
「 本当 に 大丈夫 ? 」
「 何が ですか ? 」
「 月島 の 親 … の こと … 」
「 今考えれば 、 月島 の 義兄さん も … 」
「 …… そうですね 」
「 辛いんだったら … 言えよ 」
「 待ってるから 」
「 そうだよ 月島 」
「 行き場 は ちゃんと ある 」
「 …… ありがとうございます 」
「 けど 大丈夫 です 」
「 そっか 」
「 じゃあ 帰るね 」
「 あ 、 送ります 」
「 なんだよ 笑 」
「 普通 に 眠い 」
「 朝 5時 だよ 」
「 ふぁ … 、ッ ( 欠伸 」
「 赤葦 さん その辺 は ちゃんと していないんですね 」
「 その辺 って なに 」
「 俺 は いつでも どこでも どんな時でも 完璧 だよ 」
「 んなわけ ないでしょう ? 」
「 ____ .ᐟ 」
「 ______ ? 」
「 ____ 」
「 … 笑 」
「 見てて 楽しい … 、笑 」
「 このまま ずっと 楽しく 、 みんなで 過ごせたらな ァ … 」
「 研磨 」
「 大丈夫 、 みんな このまま ずっと 一緒 だから 」
「 そうですよ 」
「 死亡フラグ 的 な こと 言わないでください 」
「 … そうだね 」
「 てか 、聞こえてたんだ 」
「 まァね ? 」
「 聴覚 最強 なので 」
「 はは 、 よく言うわ 。 」
「 あ 、 そうだ コンビニ 寄ってって 良い ? 」
「 おけまる 」
「 付き合って くれて ありがとう 」
「 いやいや 全然 平気 」
「 んじゃ 、 駅 へ … 」
「 あ 、 あぶない ッ 、 .ᐟ 」
どん ッ … .ᐟ
「 え … 、 ? 」
「 捻挫 ですね 」
「 捻挫 … ですか ? 」
「 はい 、 」
「 孤爪 さんは 事故 の 衝撃 で 気を 失っているだけで 、 特に 危険な状態 でも ありません 」
「 念の為 、1週間入院 して 様子 を 見ましょう 」
「 良かった … 、 っ 」
「 よく 、 病室 へ 顔 を 出して あげて ください 」
「 孤爪 さん の メンタルケア は あなた達 の 方 が 適している と 思いますので 」
「 … メンタルケア … 」
「 はい 、 」
「 精神的な 後遺症 として 事故 の トラウマ が 残りやすいんです 」
「 その トラウマ を 残さない ため に 、 知人 の 方 や 弁護士 の 方 が メンタルケア を 行います 」
「 トラウマ か 、 」
「 ぜひ 、 孤爪 さん を 治してあげて ください 」
「 努力 は します 、 … 」
がらがらがら …
「 はぁはぁ … 、 っ 」
「 研磨 は ?! 」
「 大丈夫 … なの ? 」
「 ふぇ 、 … 国見 … ?! 」
「 月島 から 連絡 あったの .ᐟ 」
「 ね 、それより 研磨 は … ? 」
「 … 捻挫 らしい です 」
「 今 は 眠ってるけど 、 特に 心配 する 必要 は ない との事 です 」
「 … 良かった ぁ っ … 、 ッ 」
「 ね 」
「 ひとまず 、 安心 かな 」
「 もう 捻挫 だけで 済んだの 奇跡 すぎるよ っ 、 … 」
「 きっと 神様 が まだ 生きるべき存在 だと 言っているんです 」
「 あ 、 そうだ 国見 、 月島 。 」
「 あのさ 、 研磨 の メンタルケア 、 任せていい ? 」
「 明日 から 普通 に 学校 だし 」
「 あ … 、えっと 、 っ 」
「 メンタルケア … ? 」
「 あぁ 、 知らなかった よね 」
説明中
「 はぁ 、 なるほど 」
「 いいですけど 、 … 」
「 赤葦 さん は いいんですか ? 」
「 だから 学校 って … 」
「 そういう事じゃない 。 」
「 “ 俺 が 治してあげたい ” って 思ってるんじゃないんですか 」
「 あはは 、… 」
「 当たり だよ 、 そう 思っちゃった 」
「 だったら 、 僕の家 泊まりませんか 」
「 え 、 … 」
「 いや 、 いいよ … 悪いし 」
「 はぁ 、 … もうちょい 頭 を 使ってください 」
「 誘ってる時点で 、 来て欲しいんです 」
「 嫌 なんて 思ってません 」
「 月島 … 、 」
「 ふふ 、 … 」
「 も ぉ 〜 、 仕方ないな ぁ 」
「 お兄ちゃん 、 月島 の 我儘 聞いてあげる 」
「 は … 」
「 我儘 じゃないですよ 」
「 誘いです 、 誘い 」
「 可愛くなったな ぁ 〜 .ᐟ 」
「 やめてください 」
「 ん … 」
「 あれ … ここ … 」
「 …… ん 、 研磨 … ? 」
「 あれ 、 起きた ? 」
「 起きたけど … 」
「 何処ここ 」
「 病院 」
「 覚えてない ? 」
「 覚える訳 … 、 」
「 あ 、 」
「 思い出した ? 」
「 けど ごめんね 、 思い出させちゃって 」
「 いや 、 大丈夫 … 」
「 急 に 起きるから 、頭 が 追いつかなかったよ 」
「 良かった 、 起きれて 」
「 あ 、 そうだ ナースコール だっけ ? 」
「 起きられたら 押してください って 言われてたんだった 」
「 … 、ん 、 これ 本当に 押して 大丈夫 なのか ? 」
「 大丈夫 でしょ 」
「 てか 、 逆 に 押せよ 」
「 命令 口調 だな ぁ … 」
「 しかも キャラ崩壊 … 」
「 やめろ 、 メタい 」
「 あと 元からだろ 」
「 … 元気 に なった ? 」
「 … 知るかよ 」
「 笑ってくれると 嬉しいな ぁ 」
「 ……… 」
「 事故 あったら 、 グれる とか どういう 体質 してんの 」
「 別 に グレてない 」
「 じゃあ何 ? 」
「 何か あったの 、 夢 の 中 で 」
「 …… 別 に 」
「 嘘 付くの 下手だな ぁ 」
「 は ? 」
「 ふふ 、仲良いのですね 」
「 ッッッ 〜〜 ?! 」
「 …… ビックリした ぁぁ … 」
「 心臓はち切れる ところ だった … って 看護師 さん … ?! 」
「 ビックリ しすぎでしょ … 」
「 こんなんで ビビってたら お化け屋敷 に 行ったら どうなるのよ … 」
「 すみません 、 笑 」
「 微笑ましくて 。 」
色々 話してる
「 それでは 、 失礼 しますね 」
がらがらがら
「 ふぅ … 、 言ってること 難しすぎて 意味が 分からなかったぜ … 」
「 ドヤるとこ じゃない 」
「 んあれ 、 今 思ったんだけど 、 国見 と 月島 は ? 」
「 … ? 」
「 あ 、 … いや _ その … 、 、 」
「 大体 … 知人 来るでしょ … 、 お見舞い とかに … 、 、 」
「 ……… 」
「 来て欲しかったんだ ? 」
「 〜〜 ッッ 、 … ( こくっ 」
「 月島 同様 、研磨 も 可愛くなったな ぁ … 」
「 俺 嬉しい 」
「 … 弟 の 癖 に 」
「 あ 、 それ 禁句 ワード .ᐟ 」
「 は 、 はぁ … ? 」
「 俺 に その 言葉 を 言ってはいけません 。 」
「 知らない … 、 」
「 次から 、 ね ? 」
「 てか 、 なんだっけ 、 月島 たち に お見舞い して欲しいんだっけ ? 」
「 残念 、 もう 今日 の お見舞い は 終わったよ 」
「 研磨 が もう少し 早く 起きてれば 会えてたかもしんないのに 〜 、 」
「 自業自得 だね 、 」
「 … 、 」
「 おれ の せい じゃない … 」
「 え ? 」
「 … 夢 見た 」
「 … 母さん ( 実 ) と 喋った 」
「 うん … ? 」
「 … あいつ が こう 言ったんだ 」
「 戻ってきて 、 って 」
_________
急展開 すぎて … 。
閲覧 ありがとう
誤字脱字 あったら ごめんね
また 次 、