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ふぃる汰
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#オリジナル
SUJ 一等海尉
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『僕…“たち”?』
そう言われて戸惑った私の後ろで声がしたのが聞こえたのは、私が言い終わる前だった。
(???)リン、誰このチビ。スパイの調教部屋あっちだぜ?👉
身長がものすごく高くてフードを深く被った…彼?はそう言って私の首元に何かを添えた。
多分ナイフだろう。リンさんが眉間にシワをつくって、瞬く間に回収した。…見えなかった。
(リン)シュバッ…あ、お姉ちゃんいいタイミングに来てくれた!
紹介するねぇ、こっちは僕の姉、ランだよ!
それでこの子が香織ちゃん!いい名前でしょー?
(ラン)で、どっから来たの?こいt…この子。
(リン)依頼先のオークション会場潰した時に奴隷にされてたらしくてね、他の子も信用できる保護施設へGO!!!しといた。
(ラン)ならいい…俺はラン、どうとでも呼べよ。
あぁあと、俺たちの部屋にあるものはあまり無闇矢鱈に触らないでくれ。
『はい、分かりました!』
(リン)とりあえず部屋とか紹介しようか…
(ラン)あんま無理させんなよ?前のやつ壊してたじゃねーか
(リン)もうしないって!この子は大事にするよ。
(ラン)…
多分フードの奥で微妙な顔をしている。これは私でもわかるぞ、(絶対嘘だな…めんどくせぇ)って顔だ。
(リン)それじゃあ次は…
リン、これはどういうことですか?
(リン)れ、レン姉ちゃん…
(レン)あれだけスパイは可愛がるなと言ったのに一度も聞きませんねぇ貴方は!?
(リン)ふぇぇ…
…どういう状況だ?一旦整理しよう。
まず、この3人姉妹?の中で1番背が高い人が音もなく現れてリンさんを叱っている。
そして、ランさんはそれを慣れたような目つきで…ほぼ呆れながら腕を組んでいる。
……ますますよくわからない。
(ラン)大声出すな、怯えてるだろうが…
(レン)あぁ、すみませんね小さなレディ。
私はレン、気軽に「レン」と読んでくれてかまいません。
『は、はい…レンさん。』
(レン)説教はまだ終わってませんよリン。逃げるな。
(リン)うわーん!レン姉ちゃんのサタン〜ッ!
(ラン)それ言ったら俺ら全員悪魔だろうが!
かおすである。
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香織ちゃんから見たリン・ラン・レン
リン:おっきい。いつもニコニコしてて考えてることがわかんなくてちょっと怖い。
ラン:すごくおっきい。無表情だし顔が見えないけど、たぶんいい人。
レン:とてもおっきい。よくリンさんを叱っている。しんし?って感じするけどよくわからない。
コメント
1件
香織ちゃん…いいね君センスあるよ((((