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5 - ヤンデレ愛梨×レッドアイの🔞(ヤンデレ)

♥

14

2025年05月25日

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注意事項…

ここから先は以下の要素があります 大丈夫な方だけここから先をお読みください

エロ

ヤンデレ

レッドアイ受け

ただの怪文書

女体化

ヤンデレ

ふたなり

─────────────────────────────

……

………

レッドアイ[はぁ…はぁ…はぁ…]

愛梨[ねぇ…いつになったら諦めて私のものになるの…]

私はお兄ちゃんのことが好きだ、あの黒い髪、赤い瞳全ての要素が私を狂わせる、けど最近は私に構ってくれない、どうして、私は…貴方の事が好きなのに

レッドアイ[誰が、テメェ何かの…物になる…]

ショックだった…高圧的な態度の貴方、けど不思議と罪悪感はなかった…

愛梨[ふぅん…だったらね…貴方に少し、いじわるするね…]

そう言って私は、お兄ちゃんにとある薬を飲ませた…

それは女体化薬、ねぇ…お兄ちゃん、私はお兄ちゃんがお姉ちゃんに成っても、愛してるから…

─────────────────────────────

あれから1ヶ月ぐらい過ぎた…それからというもの お兄ちゃんは、みんなを説得しようとしているけど邪見に扱われて警察に呼ばれかけたりもした、まぁ私が止めたけど

そして最近はあの地下室にこもってるみたい…

そして最近お兄ちゃんを見つけ出そうと思い立って、警察に捜索届けを出した、まあ 証拠に関しては 私が入念に消してるし、まあ 無駄だろうけど…

ユキーリアB[あの…愛梨さんはなんか知ってることありますか?]

愛梨[うーん…特にないかな…]

愛菜[そう…ですか…]

ユキーリアたちが聞いたりもしたけど、私は適当に話したりもした…

そして今日も私は地下室に行く…

待っててね、お兄ちゃん♥

─────────────────────────────

あれから…数日ぐらい経っただろうか…

あの日から、あいつに薬を飲まされた 後から…認識改変系の魔法だろうか、みんなからは邪見に扱われ、話をしても信じてもらえない…苦しい、どうしてだろうか、分からない…けど何故だろう

彼女が来ると、安心する、あいつは俺から全てを奪ったのに…

ガチャッ…

レッドアイ[なんだ…]

愛梨[どぉ?ここも慣れてきたかしら]

レッドアイ[……………慣れてきている…]

愛梨[そう…なら良かったわ…]

俺は彼女とそう、話し合う…彼女と話していると、なぜか落ち付く…それに…彼女だけが自分を認めてくれる…そう感じるのかもしれない

愛梨[もぉ…完全に私に依存し切ってるね…]

レッドアイ[そう…もう…そうかもしれないな…]

最初にそんな言葉を聞いた時、頭が真っ白になった…

なんで…自分が、奴に依存している、嘘だ…あり得ない…と思っていたのに、今じゃこのザマだ

愛梨[ねぇ…それじゃあ…すこし…聞いてくれるかな?]

レッドアイ[なんだ…]

もぉ…どうでも良い、君が居てくれるなら、どうなっても良い、好きにしてくれ…

愛梨[セックス…またしてくれるかな?]

レッドアイ[セッ…クス…良いよ、3回目、かな?]

また…セックス…正直、君が、甘えてくるなら、それは…幸せかもしれない、だから…俺は今日も受け入れる…

愛梨[それじゃあ…クチュ…クチュ…レロ…]

レッドアイ[うん…クチュ…クチュ…レロ… ]

そして…最初にキスをした…可愛い、君その顔が可愛く感じる…

そして…今度は

レッドアイ[うっ…ひ…ヒャァ…アァ…]

乳首を、愛梨に舐められる…

気持ちいい…頭が…ボォーとする

そんな時に…

レッドアイ[え…それは?…]

愛梨[これ…君が男の時に付けてた物…生やしてみたんだ…]

レッドアイ[はぁ…はぁ…はぁ…入れるの?]

大きい…正直自分が男の時のより大きかもしれない…

愛梨[そう❤入れるの…これを入れたら、もう、戻れないけど…良いのよね]

その答えは決まりきっていた…もう、あの時から戻れなくなっていた、だから…

レッドアイ[お願い…入れてぇ…下だしゃい…]

私は…入れてと…お願いしながら…彼女のチンコを舐めていた…

愛梨[ふふっ…分かったわ…それじゃあ…入れるね…]

そして…

グチュゥゥゥゥ…

レッドアイ[オォォォォォォォォォォ⁉️]

中に…入ってきた…気持ちいい、気持ちいい、中に入ってくる感覚だけでもイキそうだった…

レッドアイ[はぁ…はぁ…うぉ⁉️]

パンパンパンパンパン‼️

レッドアイ[チョッ⁉️ま⁉️激⁉️し⁉️]

愛梨[はぁ…はぁ…はぁ…貴方の中…凄く…気持ちいいの…中に…出すね‼️]

レッドアイ[はいィィィ⁉️…出してぇェェェェ‼️]

私はそう彼に懇願する…そして

愛梨[私もう駄目‼️あぁ…イクゥゥゥゥ‼️]

ドッビュルルルルル‼️

レッドアイ[オォォォォォォォォォォ⁉️]

私も…イッた…気持ちよった…そして私の中から…入り切らなかった液がゴポゴポ溢れていた…

─────────────────────────────

あの日から…数年が過ぎた…私はその後、三つ子を妊娠した…そしてついに…

子供A[ママァ?]

子供B[おっパイィ…]

子供C[ママァ…遊んで…]

レッドアイ?[ハイハイ…今遊んで上げるからね…]

あの後…私達は引っ越し…今ではとある下町で偽名で過ごしてる、あれからというもの主達も捜索に乗り出したが大した成果も得られず…今でも行方不明扱いらしい

愛梨[ねぇ…どう?あれから経って…]

レッドアイ?[ふふっ…幸せよ…]

愛梨[それじゃあ…これからもよろしくね…田中愛菜…]

愛菜[ふふっ…よろしくね…]

………

……

Happyend?

─────────────────────────────

あとがき…

はい というわけで これはハッピーエンドです…

決して メリーバッドエンドではありません‼️

これはハッピーエンドです‼️

はい というわけで初のエロ小説 なんですけど…割と難しい もんですねこれ…

はい というわけであともう一つ初めて視点式で書いてみました‼️

というわけで今回はこれまで…以上 さよなら‼️

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