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ほくしん最高!!!!!!!!!!!💘🥰💘🫶👍💎🎧🖤💚🍀😊
ども、ジェシーのSixTONESです!
逆にね!はーい今回はSixTONESの出番デース!
ペアはこちらです!
北「松村北斗です」
慎「森本慎太郎です!」
兄弟感半端ないね
こう見ると北斗の兄感が強い
北「そう?」
慎「まあ見た目からして兄だよ」
北「ごめん、あの俺の受け取り方が悪かったのかな?」
北「見た目からしてって老けてるってこと?」
慎「違う笑!」
慎「大人みたいでクールじゃん?」
北「そーゆーことね」
慎「北斗が老けてるなんて思ったことない」
北「嘘だー」
はーいここで終わり!
今回は俺も何も聞いてないんだけど
ペアは多分ほくしんかな?
どっちかわかんない!
ストーリー見たらわかるかな?
今回は長いかもです、
じゃあ、どーぞ!
すとチューブ
樹「今回は!あの有名なお化け屋敷に来ました」
慎「おぉ!良く怖いって言われてんの見た!」
北「え、?一人づつ入んの?」
樹「だったら俺入んねぇよ笑」
樹「はい今回はペアが決まっております!」
樹「発表しまぁーす」
樹「まず、ジェシー髙地ペア!」
優「最近多いな笑」
ジ「やった〜こーちぃ〜!」
樹「次は北斗慎太郎ペア!」
慎「おぉ!俺らか」
北「安心感あるヤツきた」
樹「最後が俺ときょも!」
大「よろしく~」
樹「よろしく!」
大「ちなみにカメラは?」
マ「自撮りカメラでお願いします」
大「まじか、」
樹「じゃあジャンケンで入る順番決めよ」
北「慎太郎行ってきて」
慎「勝てるかわかんないよ」
北「いいから 」
慎「あーい」
優「どっち行く?」
ジ「こーち!」
優「最後でも文句言うなよ」
ジ「だぁいじょぶ!」
樹「最後はヤダ!」
大「それを俺に言われても笑」
樹「きょも行ってきて!」
大「わかった」
じゃーんけーんぽい!
大「勝った」
樹「これって勝った順?」
優「いや、決めていいんじゃね?」
大「じゃあ2番!」
じゃーんけーんぽい!
優「勝った~最初!」
慎「ごめーん!北斗!」
北「大丈夫!最初の方がやだ」
優「じゃあ、行ってきまーす」
ジ「行ってきゃーす!」
うわぁー!!
ジェシー痛い!強く掴むなー!!
ちょ、!こーち!離れないでよ!
ジェシー痛いんだもん!!
樹「地味に喧嘩してんの笑」
大「ちょくちょく笑い声聞こえるけど笑」
北「ほんとやだ」
慎「俺がいる!」
北「ちょっと安心、笑」
ジ「うわぁ、」
優「汗かいてる笑」
樹「お前ら言い合いすんなよ笑!」
優「違う!ジェシーが強く掴んでくるんだよ!」
大「樹、!次行くよ!」
樹「ねぇ、きょもも苦手でしょホラー」
大「うん、すっごく苦手」
樹「えぇ!俺前やだ!」
大「俺も嫌だよ!」
大「じゃあ、俺前行くよその代わりちゃんと掴まってて!」
樹「わかった、」
もう無理!!きょも!!!
もうすぐ終わるから行くよ!!
いちばん怖いとこ!!!!
早く進むよ樹!!
まじヤダ!!
樹「はぁ、疲れた」
大「こっちのセリフ、」
優「樹凄かったよ声が大我がめっちゃ男前笑」
大「そーだよ!樹進まないんだもん、! 」
樹「足が動かん」
樹「最後!」
慎「案外前の方が安心しない?」
北「いや、なんで?」
慎「だって後ろに俺がいたら安心しない?」
北「いや、まあ、安心はするけど前は怖い」
慎「怖かったら俺の後ろで隠れる?」
北「まあ、なるべくカメラには写るように」
慎「よし!じゃあ行こう!」
うわぁ!!凄っ!!
感心するとこ?!
うぉっ!!びっくりした~、!
なんかいるよ!
走るぞ~!!
北「…」
慎「大丈夫?北斗」
北「まじ、慎太郎いなかったら死んでた」
樹「でもあんまり北斗の声聞いてない」
優「ふたりが1番ビビってなかったよ」
慎「北斗はずっと俺の背中に蹲ってた」
慎「めっちゃ可愛かった」
北「いらんこと言うな」
マ「バス乗りましょう」
樹「俺ら運転しないの?」
マ「はい今回は」
慎「久しぶりにバス乗った」
樹「ほぼ運転だもんな」
ジ「眠い」
樹「カメラ回してないから寝てもいいんじゃない?」
樹「だって、きょも寝てるよ」
樹「髙地も寝てるし」
ジ「俺の肩にことんってきた…」
慎「北斗、?」
コツン
慎 (かあいい!! )
慎 (誰も見てないよね、?)
慎「おやすみ、」
チュッ
北 (まだ、完全に寝てないっての…///)
北 (おやすみ、)
めっちゃほかほかした!
北「慎太郎気づいてたよね!」
慎「いやぁ?わかんないなぁ」
慎「でもね、北斗の顔が真っ赤だったのは見た」
北「口に出さんでいい!」
はーい癒しでしたね
では、!次回はSnowManかな?
見てね~!