テラーノベル
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りう。
39
51
#ライトノベル
umaimon
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#らおちぐ
水野そら
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唐突だが、俺には彼女がいる
俺の名前は中田清隆、高校2年生
普通の高校生、友達もまあまあいる
付き合ったのは高校1年生の夏頃
彼女の名前は黒川綾音
小学、中学共に一緒で仲が良かった
綾音は高校に入るとかなり美人だと学校中で噂されており、告白した人たちは全員きっぱり断られてる
俺は綾音の事を友達としか思ってなかったが、綾音は俺の事をめちゃくちゃ好きだったらしく、綾音からの猛烈なアプローチと告白攻めで付き合った
そんな俺の彼女、綾音は少しおかしい
いつも通り学校に登校し机に座る。机に座って5秒も経たないうちに教室の扉がバン!と開いた
そこには綾音がいた。綾音は黒髪のロングヘアで明らかに清楚系の見た目
綾音が俺の方へやってくると、俺の机をドンッ!と叩き顔を近づけてきた
綾「ねえ、なんで朝僕の家来てくれなかったの?」
綾音の一人称は「僕」だ
清「ごめん、忘れてた」
綾「ふうん、清隆の通学路は必ず僕の家を通るのに、忘れてたんだ、普段は必ず僕の家に来て一緒に登校してるのにねえ」
綾音から感じる圧がすごい
清「ごめん今日は急いでて…」
綾「なんで?今日清隆はいつもより早めに起きていつもより5分早めに家から出たじゃん。」
なぜ知っているのかにはもうツッコまない
綾「ねえ。正直に言って、誰かと一緒に登校したとか?」
清「それは違う!本当に…忘れてただけで」
綾「そ、今日は信じてあげる。でもまたこういうことがあったら、今度は許さないからね」
綾音はそのまま俺に抱きついてきた
綾「今日登校できなかったから寂しかった…うう」
感情の入れ替わりがすごい
清「ごめん。今度からこういうことはしない。約束する」
綾「言ったね?嘘ついたら、私怒っちゃうからね?」
こいつの怒っちゃうのレベルはおかしい。
今日もまた、綾音の彼氏として生きていく
作者です。
1作目なので綾音のヤンデレ描写は控えめにしました
コメント
1件
みぅです🤍🥀 読みました。綾音の「なんで僕の家来てくれなかったの?」の圧、すごく伝わってきた…。清楚な見た目なのに一人称「僕」なのもギャップが効いてて、もう既に清隆くんの日常を全部監視してるのが怖いけど可愛い(笑) 「怒っちゃうからね」のレベルのヤンデレ感、控えめって言いながらちゃんと香ってますよ。続きがすごく気になります! タラバガニ5世さんの1作目、大事に読ませてもらいますね🌙