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ただの雑談

第6話 - 第6話僕の過去　前半

2025年08月13日

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マッシー🪼

どうも毎度おなじみマッシーです。

ずっと話そうか迷ってた僕の過去について話します。聞きたくない、気持ち悪いと思ったからはすぐ読むの中止してくださいね。

で話すんですんですけど、結構長くなるんで前半(小5まで)、後半(小6〜現在まで)に分けます。ご了承ください。

最初は何事もなくただただ楽しく暮らしてたんです。でも小学生の児童館に入ったことから始まりました。僕は保育園の子達とは違う小学生に入ったんです。だから知っている人はいませんでした。人見知りでも少しずつ話せる相手を作れる様になりました。でも一カ月ぐらいたったころ何故か僕の私物が隠されたり、落書きされりしました。当時の僕はそれは遊びなのだと思っていました。そして徐々にエスカレートしていきました。今までは児童館のみだったのに学校でもされました。陰口や悪口やものを傷つけてかられたり、暴力も加わりました。なんなら登校中に陰口言われた時もありました。児童館では一人だったけど、学校では一人ではなかったことが救いでした。学校で友達に相談してみて初めていじめのことを知りました。児童館で先生に相談しても収まることはありませんでした。相談しても、相談しても収まる気配がありませんでした。等々僕は児童館で独りぼっちになりました。児童館で過ごすのがめっちゃ嫌ででも、親に心配かけてたくないと思って隠し続けていたんです。仕事でずっと忙しかったから。だから僕が我慢していればいいだと思って6年間ずっと耐えていました。3年目は親が『児童館やめる？』と聞いてきてくれたんでやめることはできました。でも学校では悪口や陰口、物を取られるとこは続きました。

そして、親も少しずつおかしくなっていきました。おかしくなり始めたのは小3の時でした。親が喧嘩し始めてK(弟)に聞かせまいと2階に避難させイヤホンをつけさせたりとしていました。そして小5の時親たちはいつもより喧嘩が激しくなっていたんです。いつも通りKを2階に避難させていたんです。怖がりだから僕も一緒にいたんです。弟が喉渇いたので飲み物を取りに行ったんです。一階に降りた瞬間母が『警察を呼んで！！』普段母から聞き慣れなれない声で言わせたのでパイクって『父から呼ばなくでいい』と言われからずっと内容を聞かせられていました。等々僕らは祖母の家に避難ことになりました。その時は夏休みだったので1週間ぐらい泊まっていました。戻ったらいつもの母になっていてよかったって思ってたんです。でも母から『離婚するよ』と言われてまだ当時Kはまだ小1で辛い思いをさせたくなかったんです。継ぎ足して母から『Kが小学生卒業してからね』と言われてとりあえずしばらくは辛い思いをさせることはないと少し安心しました。でも離婚するとこは僕しか伝えられていなかったのでKが知ることもありませんでした。

こんな思いをするならいっそ消えてしまいたい、感情なんていらない､､､そう思っていたら､､､僕は僕に対しての興味がなくなっていました。そして、僕はいつの間にか感情をいくつか無くしてしまい､､､寝ても寝れない身体になりました。

今回はここまでとさせていただきます。