今リクエスト募集してるんだけどさ。
まだまだ貯めたいからまだやらない☆((((((
ということで(?)じょういち書くぞ。
城ヶ崎×一条。
久々の一条ニキ受け。
祭りじゃ。
もう一条ニキ総受けでも作ろうかな。
ずっと前からやりたかったんだよね一条ニキ受け。
みんな一条ニキ受けを僕に恵んで。
あ、注意事項。
それでは。
一条「今日は久々に早く帰れたな、夜飯でも作っとくか…」
一条「今回はぜってぇ焦がさねぇからな、!」
一条「あ、でももうすぐ城ヶ崎の野郎帰ってくるって言ってたな…」
一条「まぁいいだろ。」
ガチャ((扉が開く
一条「ん、城ヶ崎。おかえ…り…」
城ヶ崎「一条”ッッ…////」
一条「お前どうしたんだよ!!」
城ヶ崎「〇薬をッッ…///盛られたッッ…/////」
一条「はぁ?!」
城ヶ崎「はぁ”ッッ///はぁ”ッッ///」
一条「とりあえず風呂でも入ってこい、!キツいかもしれないが…」
城ヶ崎「あ、あぁッッ…////」
一条(あんな城ヶ崎見たことねぇぞ…写真撮っときゃ良かったな…)
((城ヶ崎お風呂中
一条「というか今からあいつの相手か…キツいぞ…」スタスタスタスタスタスタ
ガチャ((寝室の扉を開ける
一条「親父に休みの連絡して…俺も解しといた方がいいよな。」
一条「自分で解すとかいつぶりだよ…」
一条「うぉぉ…城ヶ崎の野郎ローションどこに起きやがったんだよ、!」
一条「くっそ…」
一条「あ、見つけた。よし、あいつが出てくるまでにさっさと解しとかねぇとな。」
((城ヶ崎お風呂上がりました
一条「ん”ぁ”ッッ♡で、出てきやがったなッッ///」
ガチャ((寝室の扉を開ける
城ヶ崎「い、一条ッッ…♡」
一条「いいぜッッ…///相手してやるよッッ…♡」ニヤ
城ヶ崎「ッッッッ♡」ゾクゾクゾク
一条「ほら♡来いよッッ♡」パッ((手を広げる
城ヶ崎「後悔ッッ///するなよッッ?♡」
一条「するわけねぇだろッ♡」
城ヶ崎「それもッッ…///そうだなッッ♡」
途中からで
ぱんぱんッッ♡どちゅッッ♡ぱんぱんッッ♡
一条「んぁ”あ”ッッッ♡ひぉ”ッッッ♡♡」
城ヶ崎「はッッ///♡あんな余裕ぶってたのにッッ♡もうこのザマかッッ♡」
一条「んぅ”ッッッッ♡♡うるさ”ッッッ♡♡」
城ヶ崎「京極組最高戦力が聞いて呆れる♡」
一条「かんけいない”“ッッッッ♡あ”ッッッッ♡♡だまれ”“ッッッ♡」
城ヶ崎「そんな態度とるのかッッ♡」
ごりゅッッッ♡ごちゅごちゅッッ♡♡
一条「お”ッッッ?!♡♡ひぁ”~ッッッ♡♡」ビュルルル
城ヶ崎「イッたな一条ッッ♡可愛いぞッッ♡♡」
一条「やぁ”ッッ♡♡いうなッッ♡」
城ヶ崎「なんだッ?♡♡康明がいいのかッ?♡」
一条「ッッッッッ?!♡♡♡」キュンキュン♡((しめる
城ヶ崎「ん”ッッッ♡急にしめるなよッッ♡」
一条「しらねぇ”よ”“ッッッ♡♡」
城ヶ崎「あぁ”“ッッ?♡」
ごちゅッッ♡ぐぐぐぐッッッ♡♡((奥
一条「お”ッッッッ♡いぁ”ッッッ♡んひッッッ♡」
城ヶ崎「結腸いけるな♡♡」
一条「やぁ”“ッッッ♡♡♡んく”“ッッッ♡♡」
城ヶ崎「嫌じゃなくて好き、だろう?♡♡」
ぐぽッッ♡♡♡((結腸
一条「あ”ぁ”ぁ”~~ッッッ♡♡」プシャァァァァ
城ヶ崎「結腸と同時に潮かッッ♡」
城ヶ崎「可愛いなッッッ♡」
一条「うるさ”ぁ”ッッッ♡♡」ポロポロ((泣
城ヶ崎「ッッッ♡♡」ゾクゾクゾク
城ヶ崎「泣くなよ、そそられる♡」
ぱんぱんぱん♡ごちゅッッッ♡ぐぽぐぽぐぽ♡♡
一条「あ”ッッッ♡んぉ”ッッ♡♡あ”ん”“ッッッッ♡♡」
城ヶ崎「ほんとに可愛いッッ♡こーめいッッ♡」
一条「や”ッッ♡♡なま”ッッ♡♡よぶなぁ”ッッ♡」キュンキュン♡♡((しめる
城ヶ崎「ッッッ♡イくッッ♡中に出すからなッッ♡」
一条「なかッッッ?!♡♡やぁ”ッッッ♡♡」
城ヶ崎「知らないなッッ♡ん”ッッッ♡♡」
ビュルルルルルル((中に出す
一条「ひぁ”ッッッッ♡♡んぉ”“~~ッッッ♡」プシャァァァァァ
城ヶ崎「んく”“ッッッッ♡♡」
一条「んぁ”ッッッ♡♡けんしのがッッ♡♡きてるぞッッ♡あったかッッ♡」
城ヶ崎「なんだ康明ッッッ♡煽ってるのかッッッ?♡」
一条「はぁ”ッッッ?!♡♡んなわけッッッ♡」
城ヶ崎「俺には煽ってるようにしか見えなかったぞッッッッ♡♡」
一条「ひぁ”ッッ♡♡ぜってぇヤらねぇからな”ッッ♡♡」
城ヶ崎「お前に拒否権などないッッ♡♡」
城ヶ崎「朝まで付き合ってもらうぞッッ♡♡」
一条「はぁ”ッッ?!♡むりだろッッ!♡♡」
城ヶ崎「ならば頑張ろうな、康明ッッ♡」
翌々日、事務所では腰を気にしながら仕事をしている一条ニキが見られたらしい。
終わり。
楽しかったです。
凄く性癖を表現できました。
アリーネヴェルチ。
コメント
16件
鼻から赤いインクが沢山出てきて止まらないのだが!
とても良い