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試しに書いてみるwチャットじゃない

ノベル系だよー。


⚠️時間軸が可笑しいです。

街から去られた方のお名前なども

出て来ます。


____________________________


仮想空間都市ロスサントスの世界に可視化搭載!?】


今日も今日とて、キングスターは

起床してから お耳のチェックをして 、

ソレから着信履歴を 見て誰かしらに

掛けては、用件を聞き入れ 用件が

無い(留守の場合)場合は、 切るを

繰り返す。そんな日々だった。


Ksd「しっかし、久々に起きてみたは、

良いものの・・・ん?」


あれ、なんかさっきから数字が

見えてるんだけど・・・なんだ?


すると、Ksdは即座にSNSサイト

ツイクマにアクセスし情報を得る。


「お、なんか市長がクマヤキ(つぶやき的な用語)して・・・」


ツイクマには、こう書かれている。


【市長 今日から街の住民たちには可視化

という制度を与えた。ちなみに本日の

可視化システムのテーマは犯罪計数だ。 】


【だん補佐 犯罪計数 可視化システムとは

すなわち、犯罪を犯したもの・ 〇害を

した者などコレまでの経歴を含む。】

【かな補佐 ランクは、N、N+、R、R+、

そして   上位ランクSR、 SR+、SSR、

SSR+で、最上位は、  X、X+、X++、

X+∞である。】

Ksd「ん?犯罪と〇害して来たやつを可視化

されてるって事か。」


mob「う、うぅぅ…うわぁぁぁ。」

すると、今まで無に居た自分に向けて

心なき住人は、怯えた様子でコチラを見た。

Ksd「ん?そういえば俺のランクは、何級

何だろう?さっきの怯え様からして

俺RかSR辺りかな?」


すると、キングスターはとりあえず無線に

入ってみる事にした。そしてFiBに向かう。



その途中ウェスカーを見かけた。


Wes(電「…あ、はいそうです。はい、

ではまた〜!!」


(物陰Ksd「なるほど、ウェスカーさんは、

X+かぁ。」


FiBに向かってNEKOという🚬を買う途中に

ヴァンダーマーが黒の車から降りてタバコ店に

入ってくのを見かけた。


店員Kさん「いらっしゃいませー」


Van「タバコを1ケース。」


店員K「はーい。」


と、ちなみにKさんはSSRらしかった。

Vanさんはというと。


Ksd「ヴァンさんは、X++。

まぁ、妥当だな〜。

んで、こはるはSSRかぁ〜! 」

と、FiBに到着してマクドナルドを見かけた。


Mcd「ほう、今この街はこんな風に

なってるんだ。なぁ!!」


Dami「そうなんですよー。」


ヒロシ「はいー」


レン「でも、マックさん・・・

どうするんです?このままでは〜… 」

物陰Ksd「ま、マックはXなんだな〜、で、

ダミ姐さんは、SRで、ヒロシは

R+か。レンレンは〜、

お、SSRだ。 」

???「あれ、キングスター‼︎

どうしたの?中に入ら…」


Ksd「ん…あ、トウユンどした?」


Tou「(まさか、え…どうゆうこと?

キングスターがその

ランクとは ‼︎) 」

Ksd「トウユン…俺のランクどうなってる? 」

Tou「見てないんですか?」


Ksd「え、ちょ・・・なんで敬語?」


Tou「(プルル…)あ、電話だ。」


と言って中に入っていく。


Dami「あれ、ズズじゃーん…って

(え、ズズ?なんでズズが

そのランク!?ビックリ)

あ、とりあえず中に入り〜。」



Ren「お、おはようズズちゃ……

(え、ウソだよね?ズズちゃんが

X∞級とは?)ん?」

Ksd「おはよう〜、レンレン‼︎ 」

Sko「あらーレン様おはよう。

それにズズさん!?」


Mcd「おーい、キングスター!?

そこで、何してるんだ…て、

えぅ・・・お前やはり隠し

持っていたか?」


Ksd「え、マックさん?なんです…

その反応は?」


Mcd「うんうん、やはりそうでしたか!?

さすが、私の左腕ですよ。お前、

なぜ、普段から本気出さないんだ?」


Ksd「やだなぁ、俺はたかがたかが一般市民ですよ?SRでも無いでしょうし。

そんなw 」

Ren「ず、ズズちゃん?ソレ、本気で言ってる? 」


Tou「どうやらキングスターは、自分の

ランクを見てないらしい。 」

Ksd「いやいやいやいや、そんな、市民より

弱い住民ですよ、僕?」


Mcd「おいっ、キングスター、やめないか‼︎

自分を卑下するんじゃない💢」

Dami「ズズ、アンタいっぺん自分のランク

見てみぃや‼︎」


Mcdとソレ以外「(うんうん)」


Ksd「あんまり乗り気じゃないんですけど

どうせ…」


[キングスターダイヤモンド ズズ

ランクX∞ ]

Ksd「、、、なんこれ?俺X+∞!?

な、なんで?」



市長「そりゃあ、お前キングスター?

この街で誰よりも強いだろ?」


Ksd「あのさぁ〜市長…勝手にこういうの

辞めて欲しいんだけど?」


市長「な、なな…何を言うか!!私はお前が

この街で喧嘩を売られやすいお前を

守る為の案なんだよ。」


Ksd「、、、でもねぇ〜、市長!?僕は

そんな事されても嬉しく無い。」


市長「・・・」


Ksd「市長?今すぐこの可視化システム

辞めておけ‼︎」

キングスターが怒っているのは珍しい。


市長「はぁ、仕方ない君の頼みとあれば

仕方ない。だん、かな 悪いが可視化

システムを今解除してくれ。」


Mcd「キングスター‼︎なぜ、取り止めた?」


Ksd「可視化されたモノを見たって

オモシロク無いじゃん…。」


こうして、市長はキングスターが言った

とおり直ぐにこの可視化システムが解除

され、表示されなくなったが、さいごに…


なんと、全ての住人のランクを開示され

まもなく平和となった。


_______________________________

ランクまとめ

山下ひろし 市長 X+∞

だん 市長補佐 X++

かな 市長補佐 X++

キングスターダイヤモンド ズズ X+∞


ウェスカー X+

ヴァンダーマー X++

マクドナルド X

君島 こはる SSR+

帝 レン  SSR

トウユン    SR

ダミアン    SR

亀山 ヒロ   R+


_______________________________


以上。




ロスサントスに可視化システムが導入されました。

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コメント

2

ユーザー

zzちゃん守る為とか...よくわかってらっしゃる市長!!zzちゃんの為なら何でもしないとね!

ユーザー

人を〇したバージョンだ!!(ちらっとコメント見てた) いやぁ、やっぱどっちも良きですねぇ…!!

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