新しい部屋作ったぞい☆
はいこんちゃ~テスト期間中なのに勉強もせずセンシティブな絵をばっか書いてる夜空キコです、
いやぁ~反省しております、でも手が止まらん!!
今回は適当にChatGPTに作らせたら、案外良いのが出来ちゃったので皆にもそれをおそそわけ☆
注意
銀魂の坂田銀時・桂小太郎・高杉晋助・坂本辰馬の2P「偽物」が出てくるよ
ChatGPTが作ってるから口調が所々違うかも
これは僕が作ったわけじゃ無いよ
暴力、流血表現が入るよぉ~
後めちゃクソ長いと思う
銀時
「……誰だお前。
俺の顔で勝手に強そうな雰囲気出してんじゃねぇぞ」
2P銀時(片手上げてへらっとした笑み)
「強いって言われるの嫌い?
俺、お前の代わりに“やる気出した姿”だから」
銀時
「言い方ムカつくわァ!?」
桂(刀先を向ける)
「目的を言え。攘夷を騙るなら容赦しない」
2P桂(静かに辰馬を背に庇いながら)
「騙りじゃない。俺は“お前の理想が辿り着いた姿”だ」
桂
「理想を語る前に、まずその泣き虫を前に出せ」
2P桂(即答)
「無理だ。俺が守る」
桂
「……(ちょっとイラッとしてる)」
高杉(刀を突きつけ)
「笑ってんじゃねぇ。気持ち悪い」
2P高杉(ニコニコ)
「お前も笑えよ高杉ィ。
その方が世界は楽しく燃えるぜ?」
高杉
「……その目、全部見透かしてるみてぇで腹立つわ」
2P高杉
「全部わかってるからなァ。
お前の孤独も、怒りも、全部な」
高杉(言い返せず睨む)
辰馬(銃を構え、珍しく真剣)
「ワイと同じ格好で、ワイより震えてるくせに…
なんでそんな顔で銃を構えられるんじゃ」
2P辰馬(怯えた声で)
「だ、だって……
みんなを護らにゃいけんじゃろ…?」
その手はぶるぶる震えているのに、
照準だけは正確に本物の急所を捉えていた。
辰馬
「……っ!何で震えとるのに当たるんじゃ!」
2P辰馬
「恐えけど……それでも撃つのがワイじゃ…!」
銀時(小さく息を吐き)
「……おい、お前ら」
桂
「油断するな銀時」
高杉
「いつでも斬れる」
辰馬
「ワイはまだ信用せんけぇな」
2P銀時、にやりと笑う。
2P銀時
「敵じゃない。
ただ――
お前らが忘れた強さを思い出させに来ただけだよ」
2P高杉(楽しげに)
「さぁ、始めようぜ本物。
どっちが攘夷か、証明しようじゃねぇか!」
銀時がゆっくり前に踏み出す。白夜叉の気配が体中に纏う。
一瞬、時間が止まったかのように空気が張り詰める。
高杉(本物)は刀を握りしめるが顔は真剣、
2P高杉はニコニコ笑いながら前傾姿勢で刀を構える。
桂と2P桂は静かに睨み合い、空気だけで互いの呼吸が分かる。
辰馬と2P辰馬は互いに銃を構える。ぶるぶる震える2P辰馬の手だが、照準は正確そのもの。
銀時 vs 2P銀時
白夜叉の刃が閃く。
2P銀時も同じ速度で反応し、二人の剣先が空中で火花を散らす。
銀時の攻撃が本気になるほど、2P銀時は余裕の表情で一歩も引かない。
桂 vs 2P桂
桂の刀が閃く。冷静な動きの桂だが、2P桂の刀はさらに正確に、無駄な力を全く使わず迎撃。
一瞬の切り合いで、桂の呼吸が乱れる。
高杉 vs 2P高杉
本物高杉の刀が襲いかかる。
2P高杉は笑顔のまま、刀をはじき、逆に切り込む。
笑顔で迫られる恐怖と混乱で、敵も味方も戦場に緊張が走る。
辰馬 vs 2P辰馬
銃声が連続で響く。
本物辰馬は構えて反撃しようとするが、2P辰馬の銃弾は全て正確に頭部や武器を狙い撃つ。
震えている手が放つ弾丸は、まるで冷静な狙撃手のように敵を貫く。
戦いはお互い激しく動きながらも、一瞬止まることがある。
銀時が2P銀時の目を見て小さく笑う。
銀時
「…お前、俺より強えのかよ」
2P銀時
「……いや、俺は“お前の完成形”だ」
高杉(本物)は刀を構え直し、
2P高杉はニコニコ笑いながら走り込む。
桂と2P桂、辰馬と2P辰馬もそれぞれの攻撃がぶつかり合う。
ぶるぶる震える2P辰馬の弾丸は、敵の動きを読み尽くしていて避けようがない。
廃墟の中央、光と影が交錯する戦場。
銀時の目が鋭く光る。白夜叉の気配が彼の体を覆う。
一瞬の静寂。
そして、2P銀時の動きが滑らかに加速する。
2P銀時(柔らかく微笑みながら)
「もう、やめようよ…」
その声の余韻とともに、銀時の体に刃が走る。
鋭い刀先が肩をかすめ、血しぶきが舞った。
銀時は倒れ、地面に膝をつく。
しかし呼吸を整え、静かに起き上がろうとする。
2P銀時(刀の刃を下に向け、優しく語りかける)
「ほら、簡単に切られちゃったじゃん」
銀時は睨みつける。
その瞳には怒りと屈辱が渦巻く。
しかし2P銀時はその視線を避けることなく、
軽く蹴りを放つ――銀時の顔面に直撃。
銀時の体は衝撃で宙に浮き、
壁に激突する。石壁がひび割れ、埃が舞う。
銀時(壁にもたれながら吐息)
「……ちっ、強え…」
2P銀時は刀を背に下ろし、笑顔を崩さずに立っている。
血の匂いが戦場に漂う中、彼の存在は圧倒的な冷静さと強さを放つ。
廃墟の風が二人の間を吹き抜ける。
冷たい空気の中、桂と2P桂の刃が火花を散らす。
桂
「…負けん…!」
本物桂の剣は素早く振るわれ、2P桂も正確に迎撃する。
しかし2P桂は静かに間合いを見極め、桂の攻撃の隙間を縫って刃を差し込む。
一瞬で桂の体に小さな傷が走り、血が滲む。
肩や腹に食い込む痛みにも、桂は必死で立ち続ける。
桂
「……くっ…!」
2P桂は一瞬、刀から手を離す。
その動きに桂は驚き、心の隙が一瞬生まれる。
だがその隙に2P桂はすかさず攻撃を仕掛ける。
顔面への強烈な一撃
続けて腹部に鋭い拳
桂は痛みに呻き、吐血する。
膝から力が抜け、崩れ落ちるようにその場に倒れ込む。
戦場の片隅。
瓦礫と血が混ざった廃墟の中、高杉は無力に立ち尽くしていた。
両手には2P高杉の刀が深々と突き刺さり、浴衣の生地ごと壁に固定されている。
肩や腹の痛みが激しく、体を動かすこともままならない。
その視線の先、高台に立つ2P高杉。
ニコニコと笑みを浮かべ、刀を軽々と持ちながら悠々とこちらを見下ろす。
高杉(歯を食いしばり、低く吐息を漏らす)
「……貴様…!」
2P高杉(無邪気に笑いながら刀を軽く回転させる)
「楽しそうだなァ高杉。もっと必死に抵抗してくれよ」
高杉の目には怒りと屈辱が渦巻く。
動けぬ体を恨みつつも、絶対に視線を逸らさず、2P高杉を睨みつける。
2P高杉はその睨みを受け止めながら、刀を軽く振り、壁に突き刺した刀の間にすら身を翻す余裕を見せる。
2P高杉(にこやかに)
「ほら、高杉ィ。ここまで追い詰めたんだ。
もう諦めてもいいんだぜ?」
高杉(僅かに笑みを崩しながらも、瞳は燃えている)
「……俺は、まだ…止まらん……!」
廃墟の一角、瓦礫と煙の中で銃声が絶えず響く。
辰馬は必死に銃を構え、2P辰馬と睨み合う。
辰馬(息を荒くしながら)
「……ここで…仕留める…!」
彼は隙をつき、銃弾を2P辰馬に撃ち込もうとする。
しかしその瞬間、**バンッ!**と大きな銃声が響く。
辰馬の腕に、銃弾が直撃する。
辰馬は一瞬、手に視線を落とす――その一瞬が命取りだった。
2P辰馬は震えることなく、しかし怯えたような表情で狙いを定め、次々と銃弾を放つ。
銃弾は正確無比に辰馬の体を貫き、胸や腹、肩に命中する。
辰馬は呻き声を上げ、血を吐きながらその場に倒れこむ。
倒れ込んだ辰馬の目の前に、2P辰馬が立っている。
その体は小刻みに震えているように見える
しかし目だけは鋭く、命中精度は完全に狂っていない
それでいて、恐怖と怯えが混じった表情でこちらを見つめている
辰馬(吐血しながら)
「……お、お前…」
2P辰馬(震え声で)
「…ご、ごめん……でも……守らなきゃ……っ」
倒れ込み、血で体を濡らした辰馬の目の前に、2P辰馬がゆっくり近づく。
震える小さな手に銃を握り、頭に銃口を当てて見上げる。
2P辰馬(か細く震える声で)
「……早く……認めてください…
わ、わしもッッ……こんなことやりたくないんじゃ…」
その顔は、まるで死にかけの子猫を見るかのように怯え、涙で濡れている。
辰馬は辛そうに息を整えながらも、落ち着いた声で返す。
辰馬
「……何を言っておるんじゃ?」
「これはお前さんが始めたことじゃろ」
2P辰馬は一瞬、言葉に詰まり、銃口が微かに揺れる。
震えた目はまだ辰馬を見つめ、葛藤と罪悪感に苦しんでいる。
廃墟の中央、銀時は壁に激突したまま、血に濡れた顔を上げることもままならない。
そこへ2P銀時がゆっくり歩み寄る。
銀時の姿は、瓦礫と血で悲惨な状況をさらけ出していた。
2P銀時(肩をすくめながら、冷ややかな笑み)
「ははッッ…ひでぇざまだな」
その言葉の直後、2P銀時は銀時の腹に刀を押し込む。
銀時の顔が苦痛でゆがむ。
2P銀時(その表情を見て、声を上げて笑う)
「あはははははは、その顔!!
傑作だよ!!」
銀時は血に濡れた視界で、必死に2P銀時を睨む。
だが、2P銀時はその視線を恐れず、笑顔のままさらに圧をかけてくる。
桂は血を流し、膝をついたまま必死に息を整える。
そこに2P桂が近づき、冷ややかな笑みを浮かべる。
2P桂(刀を桂の首元に当て、低く冷たい声で)
「お前は本当に弱い」
「よく、こんなんで攘夷戦争で生き残ったものだ」
そのまま首元を少し切り、血が滴る。
桂の顔は徐々に歪み、かすかに悶絶の声が漏れる。
桂(血を拭いながらも、わずかな力で刀に手を伸ばす)
「……っ、まだ……!」
だがその手は、2P桂の足に踏まれ、力強く地面に押し付けられる。
グリグリと地面に擦りつけられ、抵抗はほとんど封じられた。
2P桂(冷徹に、しかし苛立ちを含めて)
「もうそろそろ諦めて、私を受け入れろ」
桂(吐血しつつも怒鳴る)
「誰がッッ…お前を受け入れるか!!」
その言葉に、2P桂は笑みを消し、目に怒りの光を宿す。
そして一気に桂を蹴り飛ばす。
桂は空中で弧を描き、壁や瓦礫に激突して血しぶきをあげる。
戦場は再び血の匂いと激烈な静寂に包まれる。
高杉は両手に突き刺さった刀を必死に抜こうとする。
だが手からは血がドバドバと流れ、痛みと衝撃で体は震える。
その様子に気づいた2P高杉は、高台から優雅に降りてくる。
そして高杉の目の前に立ち、微笑みながらじっと見つめる。
高杉(血に濡れ、顔を歪めながら)
「……くそ……」
必死に刀を抜こうとするその姿を、2P高杉は楽しむかのように観察する。
2P高杉(にこやかに)
「あぁ~駄目だよ?」
2P高杉はさらに刀を奥へ突き刺す。
高杉の目が見開かれ、悶絶の声が漏れる。
2P高杉は笑顔を崩さず、両手で高杉の顔を掴み、正面を向かせる。
2P高杉(目は笑っていない)
「君は弱いからこうなるんだよ?」
「お前が俺を受け入れないと、このままだよ?一生」
高杉は痛みに顔を歪めながらも、刀を抜こうとすることをやめない。
その姿を見て、2P高杉はさらにニコニコと笑いながら、刀を奥へ奥へと押し込む。
廃墟の戦場、血と煙が漂う中で、4人の本物たちは倒れ、瀕死の状態にある。
傷と疲労で体は限界に達し、息も荒くなる。
それぞれが死を覚悟し、目をぎゅっと閉じる。
「来るべき時が来る」と、心の中で覚悟を決める瞬間。
2P銀時:冷ややかな笑みを浮かべ、血まみれの銀時を見下ろす。
刀を握り直し、追い打ちをかける準備を整える。
2P桂:高慢な勝ち誇りの笑みを浮かべ、刀を握りながら本物桂を睨みつける。
血まみれの顔に冷たい言葉を吐く。
2P高杉:ニコニコと笑いながらも目は冷酷。
高杉の胸に刺さった刀をそのまま握り、勝者の余裕を見せつける。
2P辰馬:唯一怯えた表情を浮かべる。
銃を握りながらも、本物辰馬を撃つことに葛藤し、顔が青ざめている。
2Pたちはそれぞれ勝ち誇った顔で本物たちを見下ろし、武器を向ける。
言葉も吐く。嫌味と侮蔑が交錯し、絶望の空気が戦場を支配する。
2P銀時「ほら、簡単に切られたじゃねぇか。弱すぎだろ」
2P桂「こんなんで攘夷戦争生き残れるなんて笑止千万」
2P高杉「ほら、弱い奴はこうなるんだよ。諦めろ」
2P辰馬(震え声)「…ご、ごめん…でも、やるしかないんじゃ…」
死を覚悟した本物たちの前で、2Pたちは勝ち誇った表情のまま、とどめを刺そうとしていた。
その瞬間――
ドォンッッ!!!
という大きな音が戦場に響き渡る。瓦礫が飛び散り、衝撃波で周囲の空気が震える。
2P銀時「…な、何だ?」
2P桂「おい、何が…」
2P高杉「……?」
2P辰馬(銃口を辰馬から離し、怯えた声で)
「え? なに?? 何が起こったの?」
その声の直後、2P辰馬は何者かの強烈な一撃を受け、宙に吹っ飛ばされる。
周囲の2Pたちは一瞬、理解できず立ち尽くす。
瓦礫と粉塵の中、戦場の空気が一気に変わる。
本物たちは目を開き、血まみれの視界の向こうに目を凝らす。
壁は大きく砕け、まるで誰かがぶち壊したかのような跡が残っている。
砕けた瓦礫の隙間から、破壊者の気配が漂う。
本物たちは驚きと混乱、そして微かな希望を胸に、戦況を確認する。
瓦礫と血の臭いが漂う戦場に、轟音と衝撃が走った直後。
吹き飛ばされた2P辰馬に目を奪われる2Pたち。
「はぁ~?」と呆然とする2P銀時の前に、姿を現したのは…
神楽:傘を構え、鋭く2P銀時を睨みつける。
新八:重傷を負った銀時を抱えながら、木刀を握り締め前に立つ。
銀時(力を振り絞り、かすれた声で)
「おッッ…お前ら…」
戦場に、仲間が駆けつけたことで希望の光が一瞬差し込む。
本物桂の前には、刀を構えたエリザベスが立ちはだかる。
冷静に、しかし威圧的に2P桂を見据えている。
2P高杉を睨むのは、鬼兵隊の3人組。
それぞれの武器をしっかり構え、戦闘態勢は万全。
吹き飛ばされた2P辰馬を叩きのめしたのは陸奥だった。
全員の注目を一気に奪い、戦局は完全に逆転の気配を見せる。
瓦礫と血の匂いが漂う戦場で、2Pたちは歓喜の声を上げながら重傷の本物たちを罵る。
2P銀時「ざまぁみろ、やっと倒れたか!」
2P桂「お前ごときが攘夷四天王だなんて笑わせる」
2P高杉「ほら、弱い奴はこうなるんだよ?」
その声を聞いた神楽、新八、陸奥、怒りの炎を胸に宿す。
神楽(傘を握り締め、目を見開く)
「ふざけんな!!」
新八(木刀を強く握り、銀時を抱きながら叫ぶ)
「黙れッッ!!」
陸奥(拳を振り上げ、2P辰馬を吹き飛ばしたまま怒鳴る)
「二度と、私の目の前で言わせるな!!」
戦場の空気は一瞬にして張り詰める。
歓喜と侮蔑の声を上げていた2Pたちは、助けに駆けつけた仲間たちを新たなターゲットとして狙い定める。
2P銀時:冷酷な笑みを浮かべ、神楽に向け刀を構える。
2P桂:エリザベスに向けて鋭く刃を振るい、侮蔑の視線を投げつける。
2P高杉:鬼兵隊の4人に刀を突きつけ、威圧感で圧倒する。
2P辰馬:震える表情を浮かべつつも、陸奥に銃口を向け、狙いを定める。
本物たちの仲間は負傷者を抱えつつも、戦闘態勢を整えようと必死に踏ん張る。
2Pたちはそれぞれの武器で次々と攻撃の体勢に入り、戦局は再び極限の混戦状態となる。
血と瓦礫、粉塵の中、銃声と刀の金属音が交錯し、戦場全体が怒涛の緊迫感に包まれる。
戦場で血と瓦礫が舞う中、2P銀時は楽しそうに笑いながら戦っていた。
2P銀時
「面白くなってきたぁぁぁ!!」
その声とともに、攻撃のスピードがさらに上がる。
神楽と新八の二人を相手にしながら、同時に銀時にとどめを刺そうと刀を振るう。
神楽:身軽に動き、2P銀時の刃を翻しながら体勢を整え、銀時を守る。
新八:木刀で2P銀時の攻撃を防ぎつつ、銀時がとどめを刺されないようカバーする。
攻撃の隙を見て銀時が反撃しようとするが、神楽と新八の絶妙な連携により、2P銀時の攻撃はなかなか決まらない。
2P銀時はチームワークに少し手こずるものの、楽しそうに笑みを浮かべる。
その目は狂気に輝き、刃の速度と攻撃範囲をさらに広げ、戦場を縦横無尽に駆け回る。
2P銀時
「よーし、もっと楽しませてくれよ!!」
血と瓦礫が舞う戦場の中、2P桂は勝ち誇った笑みを浮かべ、刀を振るう。
しかしその刃は、軽やかに防がれる。
エリザベス:刀を軽々と受け止め、2P桂の攻撃をことごとく跳ね返す。
その動きは正確無比で、無駄な力を一切使わない。
最初は余裕の笑みを浮かべていた2P桂も、何度も攻撃を防がれるうちに、少しイラつき始める。
そして怒りと苛立ちを力に変え、さらに攻撃のスピードを上げる。
刀が光の残像のように見え、刃の軌跡はほとんど見えなくなる。
互いの刀がぶつかる音、風を切る音だけが戦場に響き渡る。
2P桂:怒りと支配欲を刃に乗せ、攻撃の連打でエリザベスを押し切ろうとする。
エリザベス:冷静に全てを受け止め、隙を伺いながら反撃のチャンスを狙う。
戦場の空気:血飛沫、刀の金属音、瓦礫の粉塵が入り混じり、視界のほとんどが刃の残像で覆われる極限状態。
瓦礫と血の匂いが立ち込める戦場で、2P高杉はニコニコ笑いながら三人の鬼兵隊を相手に立つ。
2P高杉:刀を軽やかに振るい、銃弾も軽々と避ける。
まるで遊んでいるかのように、戦場を縦横無尽に駆け回る。
鬼兵隊の三人:怒りと憎しみを全身に宿し、同時に攻撃を仕掛ける。
刀を振るい、銃を撃ち、必死で2P高杉に攻撃を当てようとする。
笑顔は終始消えず、子供のような無邪気さで敵を翻弄する。
攻撃を受けずに避けるその動きは軽やかだが、目は冷徹で一切の情けを見せない。
鬼兵隊の三人の怒りや憎しみを全く恐れていない、むしろ楽しんでいるかのように見える。
刀の軌跡が光の残像となり、空気を切る音が戦場に響く。
銃弾が飛び交い、瓦礫が散る中、2P高杉は一歩もぶれずに戦う。
鬼兵隊の三人は怒りに燃えながらも、攻撃を当てられず、苛立ちと焦燥に駆られる。
戦場の一角、2P坂本は怯えた表情で銃を握り、震える手で弾を放つ。
銃弾は正確さに欠け、陸奥には当たらない。
陸奥は冷静に距離を詰めようとするが、2P坂本は素早く動き、すぐに射線から外れて逃げる。
戦場の混乱の中、陸奥は攻撃と追跡の両方を迫られ、中々2P坂本に接近できない。
陸奥は、戦況を見渡しながら少し腹を立てていた。
目の前の2P辰馬は怯えきった表情で立っているだけ。
銃を撃つ手は確かだが、震えるその姿に苛立ちを覚える。
陸奥(心の中で)「頼む…もう少ししっかりしろよ…!」
2P坂本はオドオドしつつも攻撃を続けるが、陸奥に攻撃は全く当たらない。
陸奥は冷静に追い詰めようとするが、逃げる相手の俊敏さに手を焼く。
戦場全体の混乱は極限に達し、血と煙、瓦礫の粉塵の中で互いに睨み合う。
戦場の混乱の中、ギリギリの戦いが続いていた。
2P高杉は笑顔のまま、また子に刀を突き刺そうと動く。
その刹那、万斉と武市が叫ぶ――が、声は間に合わない。
また子(心の中で)「しまった…」
しかし、その直後――
青色の血しぶきが舞い、2P高杉の胸に刀が突き刺さる!
三人が振り向くと、血まみれで立っている本物高杉の姿があった。
しかし、立ったのも束の間、彼はそのまま地面に倒れ込む。
2P高杉は胸に刺さった刀を抜き、再び青色の血しぶきを舞わせる。
その表情は笑顔のまま、狂気じみた興奮に満ちている。
2P高杉
「あぁ~まだ立てたんだ!!」
戦場は血飛沫と瓦礫が舞い、仲間たちの怒りと決意が渦巻く極限状態。
神楽・新八・銀時たちの連携によって、2P銀時を含む本物勢への攻撃は思うように決まらなくなっていた。
2P銀時は激しい攻防の中で、状況を冷静に見渡す。
攻撃の隙は少なくとも、敵の連携は完璧に近く、これ以上やり合えば不利になることは明白。
何度も刀を振るい、仲間たちを翻弄しようと試みたが、完全には押し切れない。
2P銀時(心の中で)
「……このままじゃ、決着なんてつかねぇな……」
2P銀時は仲間たちに目配せし、撤退の意志を伝える。
2P桂・2P高杉・2P辰馬は一瞬戸惑うも、銀時の指示で後退を開始。
2P辰馬は怯えながらも、銀時の後に続く。
2P桂や2P高杉も、狂気の笑みを崩さずに徐々に距離を取る。
本物たちは撤退する2Pたちを見つめながら、息を整える。
血まみれの瓦礫と戦闘の残骸が漂う中、怒りと緊張はまだ解けない。
2Pたちは勝利を得られなかった不満と、撤退することで次の戦いへの思惑を胸に秘める。
戦場に立つ本物たちの怒りはまだ収まらない。
神楽は仲間たちを守りながら叫ぶ。
神楽
「逃がさないアル!!」
震える表情を浮かべた2P辰馬は、少し俯きながら銃を握る。
2P辰馬
「いえ…帰らせて貰います」
その言葉とともに、震える手で銃弾を撃ち放つ。
仲間たちは思わず身構えるが、攻撃は威嚇の意味合いが強く、距離を取る意志を示していた。
2P高杉と2P桂もそれに続く。
二人は刀を地面に突き刺すように投げ、これ以上近づくなと無言で示す。
その姿は冷徹で威圧的、しかしもはや戦意を示す余裕はない。
2P銀時は最後に笑みを浮かべ、振り向きざまに挑発を残す。
2P銀時
「じゃあまたなぁ~、弱いオリジナルさん」
言葉の余韻を残したまま、2Pたちは暗闇の中へ消えていく。
戦場に、血と瓦礫、粉塵が漂う。
2Pたちが暗闇の中へ消え去り、やっとの静寂が訪れる。
本物たちは皆、息を整えようとするが、重傷を負った仲間の姿が目に入る。
血まみれで壁にもたれかかり、呼吸は荒く、体は震えている。
目にはまだ苦痛と戦意の残りがあり、戦いの余韻が色濃く残っている。
二人は銀時の元へ駆け寄る。
神楽
「銀さん!!」
新八
「銀さん、大丈夫ですかッ!!」
神楽は優しくも必死に銀時を支え、傷口や呼吸を確認する。
新八は木刀を握ったまま、銀時を守るように傍に立つ。
戦場に静寂が訪れ、2Pたちの影は消え去った。
血まみれの仲間たちがそこかしこに倒れている中、残った本物たちと仲間たちは必死に支援にあたる。
エリザベスは血だらけの桂をしっかりと担ぎ、歩みを止めずに新八や神楽の元へ向かう。
桂は痛みに顔を歪めながらも、意識を保っている。
二人の歩みは重くても確実で、仲間の元へ届ける覚悟が滲んでいる。
また子は泣きながらも、血だらけの高杉の状況を見つめ、心配と怒りが入り混じる。
武市は落ち着いて応急処置を行い、高杉の呼吸や出血を確認しながら最低限の手当てを施す。
万斉もまた子や武市を支えつつ、警戒を怠らず高杉の回復を見守る。
血まみれで横たわる辰馬を前に、陸奥は自分の羽織をそっとかける。
厳しい戦闘で疲弊した辰馬を優しく包み込み、体を支えながら新八の元へ運ぶ。
陸奥の表情には、怒りと安堵、そして仲間を守る決意が入り混じる。
血の匂いと粉塵、瓦礫に包まれた戦場は、怒りと緊張から静かな祈りと安堵の空気に変わる。
仲間同士で支え合い、傷ついた仲間を守る姿が、戦場の混沌の中に小さな光を灯す。
しかし、2Pたちの影と挑発はまだ心に残り、次の戦いへの緊張感も消えない。
戦場は沈黙に包まれ、血まみれの瓦礫の中、仲間たちが必死に支え合う。
新八と神楽は、傷だらけで今にも息を引き取りそうな四人組――銀時、桂、高杉、辰馬――の姿を見つめる。
新八は目に涙を浮かべ、声にならない嗚咽を漏らす。
神楽も必死に呼吸を整えながら、仲間の手や体をさすり、涙を零す。
二人の目には、戦いの激しさと仲間たちが受けた傷の深さが映り、胸が張り裂けそうになる。
銀時は血まみれで壁にもたれかかり、意識を保つのがやっとの状態。
桂はエリザベスに支えられながらうっすら目を開けるが、力はほとんど残っていない。
高杉はまた子や武市に手当てされつつも、苦痛で顔を歪め、呼吸も浅い。
辰馬は陸奥に羽織をかけられ、横たわったままかすかに胸を上下させる。
激戦から数日が経ち、戦場の混乱は少しずつ落ち着きを取り戻していた。
血だらけで倒れていた銀時も、今は布団や簡易の寝床で横たわっているが、まだ傷は深く、体は弱々しい。
神楽はそっと銀時の体に手を添え、声をかける。
「銀さん…大丈夫アルか…?」
その瞳には心配と不安が色濃く映る。
新八も隣に座り、包帯や傷口を気にしながら言葉をかける。
「銀さん、話せますか?無理はしないでくださいね…」
その声には緊張と、戦闘後の疲労に加え、心配がにじんでいる。
血だらけだった体は手当てされているものの、まだ完全には回復していない。
呼吸は弱く、体を動かすのも一苦労で、目を開けると薄く微笑む程度。
戦闘の疲労と傷の痛みに耐えながら、神楽や新八の声を聞き、少し安心している様子。
静かな部屋の中、布団や毛布の匂い、手当てに使った薬草の匂いが漂う。
窓から差し込む光が淡く銀時の横たわる姿を照らす。
緊張と恐怖に満ちた戦場とは対照的に、仲間たちの温もりと心配が静かな日常を取り戻そうとしている。
数日経っても、戦いの傷は仲間たちの体に深く刻まれていた。
血まみれだった傷は応急処置で塞がれてはいるものの、まだ完全には癒えていない。
桂はエリザベスに背負われなければ歩けない状態。
自力で立とうとすると体が震え、傷口が痛みで裂けそうになる。
歩くのもわずかな距離で限界が来て、息を荒くしながら必死で耐える。
高杉もまだ刀を握ることができず、戦闘どころか歩くことさえ困難。
歩くたびに傷口に激痛が走り、顔を歪める。
武市やまた子が支えつつ、少しずつ前へ進むしかない。
坂本は一番重症で、体を完全に動かすことができない。
無理に動かすと激痛に襲われ、倒れてしまうためほとんど横たわったまま。
そのため、仲間たちは坂本の体を抱えたり、支えたりして移動せざるを得ない。
まだ続きはあるんですけど一旦長すぎるんで、切りますね切も良いし
じゃあばいちゃ~
コメント
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チャットGPTの表現力すげえ(あたりまえ) よし私も作ろう
まってつーぴーだと… dzl社版とirxs版でつーぴーつくりたい…((( 他サイトでirxs版つーぴーは見たことあるからよし。頑張るか…←