テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#BL
猫薔薇 凛瞳🌹🐱💫
152
ピノアイス
1,763
続き
R⚠️
🍌視点
「…ん…」
なんだか違和感を覚えて、ゆっくりと意識が戻って来た。
あれ、俺机で寝てたのに…
ぼーっとした頭で理解できたのは、俺の家じゃない天井。
俺はベッドに寝っ転がっているのだと、ようやく理解できた。
「…〜…?」
まだお酒が抜けていないのか、何も考えられない。
体だけが異様に熱くて、むずむずする。
「…っ、ふ…
あ、ぅ…、?」
自分でも無意識のうちに声が出た。
俺の頭が快楽を認識した瞬間、一気に目が覚めた。
「…ん…
…な、なに…これ…」
体を起こそうとすると何かが自分の上に乗っているようで、起こせない。
頭を動かして自分の体を見てみると、俺の上に跨っているめんがいた。
「…っ?!
ちょっ…めん、なにして…!」
『あ…おんりー、起きた?』
火照った顔を俺に向ける。
やばい、めんめっちゃ酔ってる。
俺の服ははだけさせられていて、めんは俺の体を愛おしそうに触れる。
『かわいい…』
本能的に危機を感じて動こうとするけど、体格差が故に逃げることができない。
何度も名前を呼ぶけど、まるで響かない。
「まじでっ…!
めん!
ほんとやめっ…」
するっ…
「ぃ、う…」
触れらるだけで声は漏れて、力が抜ける。
めんは俺の反応を楽しそうに眺めていて、やめる気はないようだ。
俺が寝ている間にもめんは俺の体で遊んでいたらしく、妙に敏感になった体が疼く。
「…や、やめ…
ほんと、むりっ…!」
『だいじょーぶ。
優しく、する…』
呂律が回っていないめんから漂うお酒の匂い。
もうやめる気は無いのだと、理解してしまった。
『…おんりー』
「ひっ…」
『めっちゃ好き…』
初めてだし三話構成にしよう
次で終わり
コメント
1件
2話、めっちゃドキドキしながら読んじゃいました…! 🍌くんがお酒でいつものバリアが取れて、無意識に声が出ちゃうところとか、体格差で逃げられないのにめんくんは優しい口調で迫ってくるギャップがたまらなくて。酔ってるはずのめんくんの「好き」が妙に熱くて、もう次が気になって仕方ないです!3話構成って聞いて、ここで終わるなんてずるい…続き、楽しみにしてます!