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短編




ママあい二次創作(前回書き忘れた)12番目 HL

おねにいちゃんと3番目が出てきます




姉兄視点


最近、悩んでいることがあるんです。私の悩みじゃないんですけど….

どうも、お兄様とお姉様の仲が悪くなっているようなんです。

それで、今日はお茶会も兼ねて3番目ちゃん(呼び方わかんなかったので)に聞いてみようかと。


3「んー、なるほどね まあ、鈍感だなぁwタネさんw」

姉兄(タネ)「ど、どういう?」

3「喧嘩してるんじゃないとおもうよ!あたし的には!」

タネ「喧嘩では無い?」

うーん、なんなんでしょうか?

5「! 何話してんだ? あ、デートだったか?」

3「ちょ、ちょっと!5番目!//」

5「あ….えぇ….(察) 」

5「あはは、ごめんよ、姉k___」

2番目視点


最近、なぜかアホのことを意識し始めた。  …. キモイ

だから、最近アホのこと避けてるの。まあ、あいつの事だし問題はないと思うけど

…あぁ!っもう!一人でいるとあいつのことばっかり考えちゃうわ!

甘えたい…けど!あいつになんか!

3番目のところにでも行こうかしら?


「3番目」

3「ん?どうしたの?お姉ちゃん?」

姉兄「?」

3番目もやるわねぇ(おばあちゃん!?)

「あ、デート中だったのね、ごめんなさい」

3「//// お、お姉ちゃん!」

え、まだ付き合ってなかったの

「あ…..(察)ごめんなさい!」

「じゃあ、ね!」

3「////」

姉兄「あ、あの!」(ここからはご想像にお任せします)



んー、3番目がダメとなると….どうしようかしら…

1「4番目〜!かくれんぼしようぜ」

4「今無理!」

1「え〜」

1「なぁ〜5、6番目〜 鬼ごっこし…..って、出来ねえか」

6「うん、ごめんね 」

1「….よ、よう!2番r」

あいつ、手当り次第遊び誘うの….

「….私もかまって欲しい…」

そう、口から零れていた

1「えっ….///」



1番目


最近、2番目が好きだと気づき始めた。

そうなるといつも通りに振る舞えなくなるから、避けてたんだよ。

でもあいつがいないとより一層つまんねぇなぁ

甘えてみたい

だから、他の奴らに手当り次第遊びに誘ってみた。


「4番目〜」

「5、6番目〜」

断られた(⊃;〜;⊂)

あと、誘えそうなのは…2番目だけ…どうしようかと思ってみていると、2番目もこちらを見て

突っ立っていた

意を決して誘おうと思い、言葉を発すと

「…..よ、よう!2番r」

2「私もかまって欲しい」

そう聞こえた

「えっ….///」

顔が熱くなるのを感じた。




その後はご想像にお任せします! 

3「ちょっと進展したかな?♪」




誤字脱字ございましたら脳で補給してください

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