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歓迎会は大成功だった。
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気付けば夜も更けている。
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店内は笑い声で満ちていた。
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「楽しかったー!」
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サシャ・ブラウス が満足そうに椅子にもたれる。
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「お前は食ってただけだろ」
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ジャン・キルシュタイン の突っ込みが飛ぶ。
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「それも歓迎会の一部です!」
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「違う」
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全員が笑った。
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その横では。
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エレン・イェーガー が目を輝かせている。
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「またやりましょう!」
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「絶対やろうぜ!」
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「今度はもっと話聞きたい!」
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104期はすっかり打ち解けていた。
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古参兵たちも楽しそうだ。
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調査兵団にしては珍しいほど。
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明るい夜だった。
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やがて。
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「そろそろお開きだな」
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エルヴィンの声が響く。
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名残惜しそうな声があちこちから上がる。
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「もう終わりかぁ」
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「早いな」
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「またやろう!」
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「約束ですよ分隊長!」
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「うん」
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〇〇が笑う。
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「またやろうね」
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その笑顔に。
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104期はさらに盛り上がった。
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そして。
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少しずつ解散していく。
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帰る者。
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片付けを手伝う者。
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酔った仲間を運ぶ者。
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賑やかな時間が終わろうとしていた。
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そんな中。
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〇〇は店主のもとへ向かった。
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「今日はありがとうございました」
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深々と頭を下げる。
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礼儀正しい。
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昔から変わらない。
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店主は笑った。
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「いやいや、こちらこそ」
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「みんな良い子たちだね」
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「そう言ってもらえて嬉しいです」
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そこから少し談笑が始まる。
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料理の話。
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最近の街の話。
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支援してくれる商会の話。
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店主も楽しそうだった。
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〇〇は誰とでも自然に話せる。
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それが彼女の強みだった。
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しばらくして。
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店を出る。
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夜風が心地良い。
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街灯が静かに石畳を照らしていた。
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「さて」
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帰ろう。
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そう思った瞬間。
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人影が見えた。
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壁にもたれている。
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黒髪。
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見慣れた姿。
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「リヴァイ?」
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〇〇が目を丸くする。
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帰ったと思っていた。
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実際。
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周囲もそう思っていた。
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リヴァイは腕を組んだまま答える。
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「終わったか」
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「待ってたの?」
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「まぁな」
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何でもないように言う。
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だが。
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実際は二十分近く待っていた。
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もちろん本人は言わない。
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〇〇は少し笑う。
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その様子が可愛かった。
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リヴァイは視線を逸らす。
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「どうしたの?」
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「別に」
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絶対何かある。
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だが追及はしない。
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すると。
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リヴァイが少しだけ言いづらそうに口を開いた。
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珍しい。
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本当に珍しい。
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「今日」
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「うん」
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「ほとんど話してねぇだろ」
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〇〇が瞬く。
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確かに。
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歓迎会だった。
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ずっと104期に囲まれていた。
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幹部組とも少ししか話していない。
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まして恋人同士としては。
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ほとんど会話していなかった。
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「だから」
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リヴァイが続ける。
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「もう一軒行くか」
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静かな声。
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だが。
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〇〇の顔がぱっと明るくなる。
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「いいの?」
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「聞くまでもねぇだろ」
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少し呆れた声。
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しかし。
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耳がほんの少し赤い。
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〇〇は笑った。
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嬉しかった。
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本当に。
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歓迎会も楽しかった。
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104期も可愛かった。
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でも。
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やっぱり。
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こういう時間も好きだった。
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「行く」
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即答。
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リヴァイの口元が少しだけ緩む。
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「そうか」
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そして。
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二人は並んで歩き始めた。
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夜の街を。
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人通りは少ない。
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静かな時間。
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歓迎会の賑やかさが嘘のようだった。
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肩が触れるか触れないかの距離。
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人前では決して見せない距離感。
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それが心地良い。
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「104期、いい子たちだったね」
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〇〇が言う。
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「ああ」
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「みんな頑張りそう」
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「そうだな」
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自然と会話が続く。
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仕事の話。
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新兵の話。
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壁外調査の話。
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何でもない話。
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だが。
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二人にとっては特別だった。
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やがて。
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小さな喫茶店の灯りが見える。
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まだ開いている。
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「ここにするか」
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「うん」
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〇〇が頷く。
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二人だけの二次会。
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兵士長でも。
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分隊長でもない。
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ただの恋人同士として過ごす。
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そんな穏やかな夜が。
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これから始まろうとしていた。
#夢主
そら
255
みゅう

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コメント
1件
みゅうさん、お疲れさまです!今日の第23話、すごく温かい気持ちになりました。歓迎会の賑やかさのあと、夜風の中にたたずむリヴァイが〇〇を待ってるシーン、胸がきゅんとしましたね。ほとんど話せなかったからって「もう一軒行くか」って、めちゃくちゃ男前だし、耳が赤いのは絶対照れ隠しですよね。団の仲間たちとの時間もいいけど、やっぱりこの二人だけの空気感がたまらない。次の喫茶店でのやり取りも楽しみにしてます!