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オタワス  ワースが悪夢を見るお話です


・🔞なし

・マドル兄弟キャラ崩壊注意

・夢の中ですがワースがちょい可哀想




真夏の夜中での出来事


その日の気温は38.2c°と何時もより遥かに高かった

寝汗も酷く、少しでも体を冷やそうと思って持っていた魔法冷却剤も全くといって機能を果たしていない

そんな中だ

俺はとある夢を見た____

そこはとても暗く、明かりは一切ない

微かに誰かの声は聴こえたが、あまり耳の良くない俺には聞こえないも同然だった。

ワース「..ッ何処だよ此処、」

その空間を少し歩いてみたが、歩いても歩いても出口は見つからないまま

こんなことしても意味が無いと思え、俺は空間の真ん中に座り込んでしまった

ワース「なんだよ、俺を早く出してくれよ、..」

そう思った時だった____

オーター「ワース?」

兄貴の声がした

ワース「ッ!兄貴!」

そう言って兄貴の手を取ろうとした瞬間

オーター「ちゃんと”価値”のある人間になれましたか?」

ワース「…ぇ?」

オーター「価値のない貴方は”ゴミ”同然です」

オーター「私に近づかないでください」

オーター「”ゴミ”が」

ワース「な..、なんで、ッ..?俺はちゃんと、…ッ!」

オーター「気安く話しかけないでください」

ワース「ッッッ____!!!」

ワース「待って….!!行かないで….!!」

兄貴の元へ手を差し伸べたが兄貴はまた、何処かへ行ってしまった

ワース「…ッッ__!!!!」

アベル様「ワース」

ワース「?!、アベル様!」

ワース「何故ここに、?」

アベル様「ワース、今日から君を七魔牙から追放する」

ワース「え…..?」

アベル様「アドラの1年にさえ負けるような雑魚は、七魔牙には要らないんだよ」

アビス「アベル様の言うとうりです」

ワース「アビスまで..?!」

アベル様「君以外にも変わりは星の数ほどいる」

アベル様「自分の兄にも認められない自分を情けないと思わないのかい」

ワース「ッ…申し訳ございません…っ」

アビス「アベル様、こんな雑魚は放っておいて、新しい第三魔牙を迎えに行きましょう」

アベル様「そうするとしようか」

ワース「ま..ッ待って!!!!」

待って

待って

待って…!!!

俺の事を見捨てないでくれ…..

ワース「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ….!!!」

ワース「ッはッ?、はぁ…..はぁ……」

ワース(夢……..?)

目が覚めると自分のベッドの上

俺はやっと目を覚ますことが出来た

焦って時計を見てみると時計の針は既に4時半を差している

ただでさえ暑いのに悪夢を見てしまったせいで余計に汗をかき、着ていたパジャマはびしょびしょだった

ワース(兄貴は…?アベル様は…?アビスは…?)

ワース(全部…夢だったのか…???)

ガチャ

ワース ビクッ

オーター「ワース?叫び声が聞こえましたが大丈夫ですか?」

ワース「…兄貴…..」

オーター「もう夜も遅いです。もう少しお静かにしてくださいね」

ワース「…!!!」

オーター「..?!おわ”ッ」

俺は兄貴の胸に飛び込んだ

オーター「…..わ..、ワース?」

ワース「…グスッ」

オーター「泣いているのですか?」

ワース「….るっせ… 」

ワース「…..悪夢見た」

ワース「兄貴やアベル様達が、俺の事を否定して、どんどん離れていく夢……」

ワース「怖くて…怖くて……」

ポンポン

ワース「え…?」

オーター「怖かったのですね」

オーター「でも、もう大丈夫ですよ」

オーター「私はワースから離れていきませんし、ワースの言うアベルという人も離れません」

オーター「絶対に。」

ワース「…グスッグスン…」

オーター「ワース、今日は私と寝ますか?」

ワース「え..でも兄貴、今日も仕事じゃ…」

オーター「今日は休暇を取りました。なので明日は何時まで寝てても大丈夫ですよ」

ワース「ほんと?、!」

オーター「私は嘘をつきませんよ」

ワース「..じゃあ、一緒に寝たい…」

オーター「良いですよ」

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