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👻🔪×🐝🤣ver.
甘やかし
センシティブ!デステスッ
「」👻🔪 『』🐝🤣 []他
👻🔪side.
やばい…久々にウェンと宅飲みしたら、飲みすぎた…
凄い酔ってるって訳じゃないけど、ちょっと気持ち悪いな
今何時だ?
pm.11:34
あー…やば
マナ家で待ってくれてんだろうなぁ
…いや、流石に寝てるか?
どっちにしろ帰んないと駄目だよな
「ウェン?俺そろそろ帰るわ」
🍱🦖[え〜?もう帰るの?ろうきゅん〜]
👻🔪「帰んないとマナ可哀想だし てかろうきゅんって呼ぶな」
🍱🦖[相変わらずマナ好きだね〜]
👻🔪「まぁな…好きだから付き合ってる訳だし」
🍱🦖[それじゃ彼女さんのために早く帰りなさ〜い!]
「お前w 酔いすぎだろ笑」
「じゃあな」
ガチャ
「マナごめん 飲んでたら帰るの遅れたわ」
……..
「え?マナ?」
ガチャ
『… ᶻᶻᶻ』
「…っ 可愛すぎだろ…」
『ンあ?ろぉ帰ってきたぁ?』
「あぁ、起こしたか、ごめん ただいま」
『おかえりぃ〜遅いよぉ…俺待ってたのに…』
「ありがとな笑」(撫
『ん…』
「…なぁマナ?」
『ん〜、?』
「マナはもう寝たい? 」
『…全然、』
「眠くないの?笑」
『…眠いけど…』
「眠いけど?」
『…溜まってるから寝れへん…//』
「え?もう溜まってんの?最近ヤったきするけど」
『…いや!っ、最近…ヤってない!…』
「え?嘘?」
『嘘ちゃう!多分、2週間ぐらいヤってないと思う…』
「あー…でも確かに。俺任務ばっかだったしな」
「でも言ってくれたら、ヤってあげれたよ?」
『ロウに迷惑かけたくなかったもん』
「ははっ笑ほんとマナって奴はよぉ〜笑」(撫
『ん、…今日いっぱいロウ撫でてくれる…!』
「マナ我慢してたんでしょ?色々と笑」
「だからご褒美のなでなで〜」(撫
『んふっ笑_//我慢したかいあったかも…!』
「それは良かった笑」
「んで、どうする?ヤる?」
『…ャる…』
「んふふ〜笑素直でちゅねぇ笑♡」
「体制どうしたい?」
『選んでええの?』
「頑張って我慢してたんだし、そんくらい選ばせてあげるよ」
『…じゃあ、ろ、ろーたす…?//』
「はい りょーかーい笑」
「ん、おいで? 笑♡」
「挿れるよ?」
『自分で挿れる、!』
「あ…はーい」
『ん…/入んなッ…//』
「笑」(押下
グプッ
『んあッ!♡///』
「ごめーん笑 俺が挿れちゃった笑」
『やッ…気持ちッから///いいッ…♡』
「マナ優しいね〜?♡」
チュパン チュパン チュパン
『あっ♡んッ//んんッ…///♡』
「気持ちくなりたいッ?♡」
『んッ♡/// なりたいぃ!ッ♡// 』
「じゃあマナ腰いっぱい振ろうね〜ッ♡」
『腰ッ?♡_///振るのッむずいッ///♡』
「いける いけるッ♡マナなら出来るよッ♡」
『んッ♡はッ///♡んふッ♡//うぅッ////あッ♡』
パンッパンッパンッパンッ
『ろぉッ…♡きもちいところッ”//ぃかへんッ♡///』
「じゃあ俺が振ってあげないとかッ♡」
『ぅんッ///ろぉのでッ”俺のナカついてぇ”ッ//♡?_///』
「はーい♡」
ゴチュン
『ぅあッ?*_///』
パチュンパチュンパチュンパチュン
『ふッ♡//あんッ♡//お”ッ♡///』
「汚い喘ぎ声じゃッ俺満足出来ないなぁ〜♡笑」
「ねぇマナ?可愛く喘げる?♡」
『可愛くッ?//♡分かんなッ あッ///♡ 』
「そうそうッ良いじゃん♡」
『僕可愛いッ?♡♡///_*///』
「ふッ笑♡ちょー可愛い♡」
『んへッ♡俺可愛いんだぁッ///♡』
「ペットにして躾けたいくらい可愛いッ♡♡」
『ぺっとぉッ?♡///』
「うんッ♡いっぱい可愛がってやりたいッ♡」
『人間の俺でもいっぱい可愛がってやッ!♡///』
「ペットが人間じゃないなんて誰も言ってないよぉ〜?笑♡」
『あぇ?_///』
「しかもマナの事はいっぱい可愛がってるよ?」
『ほんまッ?♡//』
「もしかして愛足らなかった?笑♡」
『んッ///いやッ足りてるッ!♡//』
「それは良かったわ笑♡でもこれからも沢山注いであげるよ♡」
『んッ!/// いっぱい注いでッ?♡』
「任せてッ♡笑」
『んんッ♡// ろぉ…//ぎゅってしてッ♡♡』
「はぁ…♡がち可愛いッ…♡」(抱
『んッ///もっとッ…もっと強くッ!♡//』
「求めるね笑♡」(抱締
『んんッ!__////*♡』
「あ…トんじゃった?」
「…笑 寝顔も可愛いなぁ笑♡」
「起きたらもう1戦しようかな」
リクエストあざまちゅ
創るの遅れまちた
まじすみませんorz
ちょっと短かったかもです💦
次の作品は長くできるよう頑張ります💪🔥
bye.