みんな久しぶりだせヽ(*‘▽’*)ノ
俺はノベル主だぜ
投稿が遅くなってごめんだぜ💦
本編どーぞ……だぜ(?)
(ちなみに今回はクロメア要素満載だぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
それでもいい方見てくださいぜ)
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クロメアside
薄く木が揺れる
俺の部屋にある時計は、5時を指すや否やアラームが鳴る⏰
それを合図に起きると、俺は部屋から出て、朝食の用意をする
そうしたら
「……=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ」
horror先輩が来ます
そして続々と集まり、朝食を食べ始めました
でも俺は、先輩の分を作っていません
なぜなら、先輩は朝が弱いからです
ポジティブでしょうか……異様に朝が弱いらしいですね……
数分後~
皆の朝食の器を片付けて、洗濯も何もかも終わらせ、
10:00になりました
ここで先輩を起こしに行きます
|*・ω・)و゙ コンコン
やはり寝ているせいか反応が無いですね
まあ何時も通り無視して入ります
ベットの上には、少し山盛りになって寝ている先輩がいました
「先輩、朝ですよ!起きてください!」
いつもの声掛けを3.6回すると、布団が動く
しかし今日は違った
布団は動いたが、なんの反応も示さない
(どうしたんですかね?)
そう心の中で疑問に思っていると、いつの間に後ろから触手が迫ってきたのか分からないが、その触手が俺を掴みベットに引き寄せられ、布団の中に入れられました
(少し嬉しい(#^.^#))
そう思って布団の中を見ると、少し頬をソウルの色に染めた先輩の姿が写りました
(可愛い((o(。・ω・。)o)))
先輩は黙ったままこちらを見つめてきます
なんかよく分からないけど急に入らせられたせいで俺も頬をソウルの色に染める
「……フッ」
少し先輩が口角を上げ笑う
どうしたのですかね…というか恥ずかしい(/ω\*)
「……単純だな……お前はボソッ」
ん?なんて言ったのでしょうか?、とりあえず
「先輩、起きてください……///」
「……(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…」
嫉妬した感じな顔をすると、布団の中から出してくれた
それと同時に布団を上げて起きてきた
先輩の顔は少し上機嫌に戻っていた
(なんだったんだろう❓)
そういう疑問を浮かべながら、1階へ降りていく
そうすると、、、
「ゴラァやんのか墨野郎💢💢」
「こっちこそだよ幻覚野郎💢💢」
murder先輩とkiller先輩が喧嘩をしていました
「……」
先輩は黙ったままソファに座り、2人の喧嘩を眺めてました
(ネガティブでも漂ってるのですかね?)
俺は先輩に朝食を作り、そして昼
いわゆる破壊活動の時間ですね
俺は今日休みの日で、先輩とmurderTimetrio達は破壊活動をしに行ってきました
error先輩はいつもどうりアンチボイドに籠って裁縫
俺は独り暇で仕方がなかった
「あーあ暇だなぁ〜」
俺は独り言をほざいてると、error先輩が後ろから話しかけてきた
「フゥ〜ん……暇か?」
突然声をかけられビクッとなった
「Cross、そういや朝ナイトメア起こす時やけに時間がかかってたよな?」
「そそそそうですね( ̄▽ ̄;)」
なにか違和感が走る
まさか、見られてたとかじゃないよな……?
「途中まで見てたが、フゥ〜ん」
やっぱり
「そそそそうなんですね💦」
すごい慌てていたからか、慌てて言ってしまった
「なぁCross?ちょっと話があるんだが良いか?」
error先輩が話?なんでしょうか
「別にいいですよ」
そう言うと
「お前、nightmareが好きだろ?それは知ってる」
「ままままあそうですね💦」
恋バナでしょうか……?
「逆に、nightmareはお前のことどう思っていると思う?」
「別に……強いて言えば従順な部下でしょうか?」
そう答えると
「そうか……この前nightmareが俺に言ってきたんだ。あれ……Crossのこと好きだって」
え?
え?
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
突然言われたことにびっくりする以外がなかった
「つまりお前らは、〃両思い〃という事だな」
「それって……」
ふと俺は疑問に傾いてみると、
「お前ら距離近いし、最近じゃあずっといるじゃないか?……だから、」
だから?なんでしょうか……///?
「告白すれば良いじゃないか?」
///////////!!!!!?????
こ、告白ですか……
「じゃあ今日、誘ってみますね」
口は勝手に動き、思ってもないことを出す
今日の夜……
なんか今でも緊張するな〜(´・ω・`)
何より振られた時のショックは……
いや、今は告白に専念してみよう!
そう心の中で決心すると、もうerror先輩は消えていました
今日の夜……告るぞ!
そう、俺は
決意した
コメント
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尊い…(死)クロス頑張れ…!!