rd×kyo r-18
・モブ女出てきます
・暗い…?かな
・ky→→→→←(×?)rd
・急に始まる
俺じゃダメ?らっだぁ。
俺が一番らっだぁの事を知ってるしらっだぁの事を考えてる。でもそれはらっだぁには伝わらなかった、
それでもお前が連れてきたのは違う女
だった。
ky「(誰、それ。)」
rd「きょーさんには一番に報告しときたくて!」
mb「〇〇って言います。」
ビッチそうな女だった。
ky「(ダメだ、気づかなかった。監視が足りないんだ、愛が……足りないんだ、だからこんなクソみたいなやつに騙されるんだ。俺が、俺が俺が俺がらっだぁを守らないと。この汚い奴しかいない世の中から守らないと。)〇〇ちゃんかぁ、らっだぁをよろしくな」
俺が一番なのに俺が、らっだぁの…
ky「今は……あの女とか。」
らっだぁが前に嬉しそうに俺に予定を話してきたから知っている。
ky「(憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない。)」
らっだぁは俺のもんなのに、
他のモブ女が手を出していいと思うなよ。ダーリン、全部お前にあげるから命を持って俺に愛を頂戴。
ky「あ、そうだ…」
あの女をあの座から引きずり落とせばいいんだ。その作戦を考えただけで優越感に俺は浸れる。
そうして俺はらっだぁとそのオンナと俺で3人の空間を作った。
rd「ごめ、俺トイレ行ってくる」
ky「ういー」
〇〇「はい」
らっだぁが部屋を出ると相手も少し気まずいのか黙ったまま喋らなかった。
ky「エアコン寒いやろ。これ膝にかけとき」
〇〇「っあ、ありがとう、ございます…!」
ky「(…チョロ、)」
少し体を寄せて話した。
ky「〇〇ちゃんってかわえーよなぁ、なんでらっだぁこんな美人さん捕まえたんやろ、、」
〇〇「彼女さんとかいないんですか?」
ky「んー?俺?おらへんよ。」
〇〇「そうなんですね、イケメンなのに」
ky「ほんま?嬉しいわ」
rd「ただいま!」
ky「ん、おかえり。ごめんけど俺仕事あるから帰るで、」
rd「あ!そーなの?バイバーイ!」
ky「〇〇ちゃんも、またな」
胸ポケットをトントンと叩く真似をすると〇〇は俺の電話番号が書かれた紙の存在に気づいた。
口をパクパクさせて〇〇に伝えた
ky『連・絡・し・て・な・♡』
女は顔を赤くさせた。
ky「(きも…)」
やはりそのぐらいで揺らいでしまうクソ女。らっだぁが悪いんじゃ無い、らっだぁが悪いやつに捕まったんや。
安心してや、らっだぁ。
俺がお前を守るから
家に帰った後もずっと考えていた。
ky「この向こうにおるのが俺やったらなぁ…」
嫉妬で狂いそうだ。
でももう少し先にそこにいるのは俺やから。
その夜、女から連絡がきた。
〇〇「えと、ばどきょーさん?」
ky「もっと柔らかくてええんやで。ばどでもきょーでも」
〇〇「じゃあばどさん!」
ky「おー、かわええやん」
そいつがらっだぁと少し似た呼び方をした瞬間寒気がした。気持ち悪
ky「〇〇ちゃんってお話し上手やしかわええし女子力もあってほんま完璧な子やなぁ、らっだぁとうまくいってる?」
〇〇「…嬉しいです、らっだぁさんはあまり褒めてくれなくて……」
ky「そーなん?!勿体ない…こんなに完璧な子やのになぁ?」
(お前がらっだぁに褒められたいとか
烏滸がましいねん)
〇〇「……ばとさんって優しい方ですよね」
ky「本当?初めて言われたわ!でも俺も〇〇ちゃんと一緒に電話してたら楽しいわ」
〇〇「私もですっ!」
ky「(きーも、)」
〇〇「あの、ばどさんが良かったらなんですけど……」
その女は俺と出かけようと言ってきた。なんでこの女こんな軽いんかなぁ
ky「俺でもええんなら喜んでいくで」
〇〇「らっだぁさんとはいいんですか?」
ky「どういうこと?」
〇〇「バレたら仲が…」
ky「バレへんかったらええんよ」
探偵「依頼とは?」
ky「浮気調査です、最近彼女が浮気してるのかもって、〇日に◻︎◻︎というところで遊ぶらしくて……」
探偵「了解しました」
ky「もし男がいたら男は顔写さないで写真を撮ってください。」
探偵「顔を…?はい、わかり、ました」
当日は「お忍びだから」という理由でカツラで髪色を変えていつもより服装を気遣って行った。
〇〇「ばどさん?!」
ky「シー…今日はお忍びやから、名前の呼び方は変えてな?」
〇〇「は、はいっ!」
優しく笑うようにしてその日はずっと紳士に過ごした。
車側はキープして飲食店は座らせてあげて奢って足の心配をしたり段差を注意させたりして相手を徹底的に気遣っていく。
〇〇「ばどって呼んでもいいですか?」
鳥肌が立つのを感じた。
気持ち悪い、あいつと同じ呼び方…
ky「ええで。〇〇」
〇〇「えへへ、なんか恥ずかしいね。ばど」
その後も歩いていると女は俺をホテル街へ案内した。
〇〇「…少し、休んで行かない?」
ky「(探偵…おるな)俺でいいなら」
〇〇「全然!ばどイケメンだし」
ky「ありがとーな」(入る瞬間撮れよ…?)
〇〇「ばどっ〜!」
ky「(きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい)」
〇〇「ばどぉ?」
そいつが俺の首に手を回すのも唇を運んでくるのも気持ちが悪くて仕方がなかった。
そうだ、らっだぁだって思えば
ky「ぉ”ぇ…ッ」
【ビチャッ……】
あいつと触れた口が気持ち悪い。
体も口も手も何もかも、丁寧に洗って吐いて金を置いて帰った。
〇〇「…ばど?」
___手紙____
おいていってごめんなぁ!
俺仕事あんねん……お金多めにおいとくからこのお金で延長してゆっくりするもお釣りでご飯食べるも好きにしてええで!
体痛めてたらごめんな?冷蔵庫に飲み物入れといたから飲んでええで。
〇〇「…ふふっ、」
ky「探偵さーん、結果は?」
探偵「あ、浮気してましたよ〜…」
ky「あらら。」
探偵「ショックとかじゃないんですか?怒るとか」
ky「いいや?まさか(笑)あんがとな、契約金とこれチップな。またなんかあったら金は払うから深く聞かずにまた受けてな」
探偵「はーい、」
出来た、キタキタキタ……!!!
証拠の写真。これをらっだぁに突き出せば
ky「……らっだぁは俺のやねん、」
急ぎでらっだぁに電話する。
焦ったように、切迫詰まったように声をかけた。
ky「〇〇ちゃん…!他の男とあるいとったぞ!」
rd「……え」
ky「写真もある!お前んち行ってええか?!」
rd「…っうん!」
写真を持って走っていく。
ニヤついてないかな、これから起きることを考えるとニヤつきが止まらない。抑えなきゃ
【ピンポーン!】
ky「らっだぁ!」
rd「…ばど、」
ky「上がってええか?写真も持ってきた」
rd「いいよ、」
家に上がってらっだぁに写真を見せた。らっだぁは静かに怒っていた。
ky「……〇〇ちゃん呼ぶか?」
rd「うん、俺が呼ぼう」
電話で〇〇を呼び出し、そいつはニコニコと部屋に入った。
rd「……〇〇、浮気してる?」
〇〇「…っえ?」
rd「ばどが写真撮ってきてくれた、」
〇〇「えっ、ねぇ…なんで?」
ky「浮気なんて最低やぞ。〇〇ちゃん」
〇〇「……っは?!私、ばどと浮気して…!!!」
ky「その呼び方やめろ。気持ち悪い、しかもこの写真が見えへんのか?髪色からちゃうやろ」
〇〇「これは……!」
rd「もうやめてよ、ばどに責任押し付けようとしないで」
〇〇「ちがっ……!!」
ky「何がちゃうんや。顔バッチリ映っとるやんけ」
〇〇「……ッッ!!」
rd「別れよ?俺ら。」
〇〇「もういい!」
【バタン!!!】
ky「……あんま気、落とすなよ?」
rd「だいじょーぶ!だいじょーぶ!」
できた、
やった!やってやった!
あいつをあの座から引きずり落とした!!バカだからそうやってはめられるんだよ!あはははっ!!
rd「ばど、?」
ky「ん〜?」
rd「やっぱり……今日さ、泊まっていかない?」
ky「ええで、泊まる」
かわ〜!?
やっぱショックかぁ、でもそれ以上に俺との思い出で満たせばええんや
rd「こっちの部屋きて?」
ky「…?ここの部屋入ったことないな」
rd「うん♡だってばどの気持ちがじゅーぶん分かったから♡」
ky「……?」
【バタン】
重い扉は閉ざされた。
きょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさんきょーさん。
俺だけのきょーさん。
俺が一番きょーさんのこと知ってる。
俺、らっだぁにはお気に入りの部屋がある。名付けてきょーさんルーム!
……そのまんまだな、
きょーさんの髪の毛、飲み終わった後のゴミ、飴のゴミ、爪楊枝、下着、爪、盗撮した写真も全部飾ってあってきょーさんの携帯に仕込んだ盗聴器でいつでもきょーさんの声を聞ける。
rd「……幸せ♡」
俺はきょーさんのことならなんでも知ってる。
きょーさんが俺のことを好きなのも、ずっと俺のことを見ているのも、俺の配信で抜いていることも。
配信しながらきょーさん盗聴する。
めちゃくちゃ俺の中で盛り上がる、
だからこその好奇心だった。
rd「(俺が女を連れてきたらどういう反応するんだろう)」
きょーさんは俺が連れてきてから数日で女に手を出した
rd「ごめ、俺トイレ行ってくる」
そう言って部屋を出たあときょーさんルームで盗聴して全部聞いていた。
rd「何がしたいんだ…?」
数日後、2人で出かけたようだ。
なんであの女が、俺もきょーさんとデートしてホテルに連れ込んでぐちゃぐちゃにしたい……
数時間後、きょーさんは女とホテルに入って行為に致した。
rd「あの女……は、殺すか?」
返って逆効果だっただろうか、
きょーさんのがあの女に?気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。
今すぐ迎えに行く?
でもそれじゃ会話をなぜ聞いているのかと言う話に……
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう、あの女が憎い。
数時間もすると終わったのかきょーさんの声しかしなくなった。
ky「ぉ”ぇ”…ッ」
ビチャビチャと言う音ときょーさんの嗚咽。
ky「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い……!」
rd「(不本意…?)」
ky「……らっだぁ、?あと、もう少し…で」
rd「(そうか、そうかそうか!)」
きょーさんのやりたいことがわかった。俺のために、俺のために吐くほど嫌なことをやった?
rd「そっかそっかぁ…きょーさんてばそれほど俺のことを好きだったんだねぇ♡」
きょーさんが帰ってくるのが一気に楽しみになった。
rd「可愛すぎだろ?!」
案の定帰ってきたきょーさんは変装した自分と女のツーショットの写真を持ち「浮気だ」と話した。
これ誰に撮ってもらったんだろ、俺の知らない奴と話したのか……嫌だな
そして俺は女に「別れよう」と告げ女を家から追い出した。
rd「やっぱり……今日さ、泊まっていかない?」
ky「ええで、泊まる」
今日、何しようかな。
何をして俺がきょーさんのことどれだけ好きなのか分かってもらおうかな
rd「こっちの部屋きて?」
ky「…?ここの部屋入ったことないな」
rd「うん♡だってばどの気持ちがじゅーぶん分かったから♡」
ky「……?」
【バタン!!】
そうして俺たちの愛の巣の扉は閉ざされた。
ky「なに、っ…この、部屋……ッ」
rd「俺ら両思いなんだよ、ばど♡」
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ky「…なぁ、この手錠外さへん?」
rd「え?やだよー!こんなに可愛いのに」
ky「ん…ッ、」
きょーさんの首元を甘噛みするときょーさんは小さく喘いだ。
rd「感じてんの?きょーさん、」
ky「ほんま…っ、やめ、」
rd「なんで?いつも俺の配信見ながら抜いてたじゃん、叶ったんだよ?」
ky「っは?!なんで知っ……!」
きょーさんのパンツへ手を入れながら話した。
rd「きょーさんのことならなんでも知ってるよ?…あ、それと配信はきょーさんが一人でシてるところを聞きながらしてたよ♡」
ky「なん…っ、やぁ……ッ」
きょーさんのものを上下に動かすと手錠が邪魔なのか引っ張ってガシャガシャと音を立たせている。
rd「きもちぃ?」
ky「ん”っぅ、ぁっ…!ィ”っ、」
【ビュッ♡】
rd「あ♡出た♡」
ky「ほんまに…ッこれ外して……!」
rd「やだ♡」
きょーさんのズボンなどを脱がし終わると恥ずかしそうに足を閉じていた。
rd「あはは♡かわいーね?♡」
ky「やぁ”っ、!」
きょーさんのナカにいきなりモノを挿れた。
rd「あ”〜キツ、♡」
ky「ぉ”っぁう…?!」
キョーサンは目をパチパチさせながら上を見ていた。
rd「挿れた瞬間からずっとイってるけど、大丈夫?」
ky「ぉっ、ァ”ッ……!♡」
rd「大丈夫そーだね」
「気持ちーね?」と言いながら動くときょーさんは言葉にならない様子で嗚咽を漏らしていた。
rd「ほら、俺の唾液欲し〜人〜?」
ky「ぅあ」
きょーさんは閉じていた口を開いて欲しいと言わんばかりに俺を見た。
rd「えぇ?何それ可愛い〜良い子にはあげよう♡」
ky「んぅっ、ん”…ッ」
きょーさんの口の中をじっとり犯していく。歯茎をなぞって上顎をゴリゴリしてきょーさんの舌を甘噛みしたり少し吸ってみたり
きょーさんは何をされても気持ちいいのかずっとイき続けていた。
ky「っあ”、っんぁ”」
rd「トんじゃダメだよ?」
ky「あ”〜ッ♡ぉ”ッッ?!」
rd「トんじゃダメだって、」
きょーさんの首を近くにあったロープで締めて腰の動きを止める。
ky「っが、ッあ”っ……!」
rd「苦しい?♡」
必死に息をしようとしているのか掠れた呼吸音がよく聞こえた。
rd「息吸っていいよ〜?♡」
首を絞める力を強くしながらきょーさんに言うと体をビクビクさせながらどんどん視線が上に行ったところで力を弱めた。
ky「っは!っっか、はッ…!」
rd「苦しーね、目覚めた?♡」
ky「あ”〜ッ、すきっ、♡すき♡♡♡すきぃ♡」
rd「俺も好き♡」
ky「ぁ”〜……ッ♡」
rd「疲れたね?手錠外したげる♡」
手錠を離すや否やきょーさんはすぐさま俺に抱きついた。
rd「甘えた?♡」
ky「ん”ん〜……」
きょーさんの首には濃くロープの跡が残っていた。あの後も何度か絞めたしな……まるで俺の首輪みたい♡
rd「きょーさんは俺のもんだもんね」
ky「らっだぁ……」
rd「なぁに?ばど」
ky「俺にお前をちょーだい…?」
rd「いいよ、?」
ky「へへ、」
【グサッ……】
背中に走った異物感。
きょーさんに……刺された?
ky「次はらっだぁ下な……?♡」
rd「いいよ♡」
次は俺が縛られてきょーさんに好き勝手されてゆく。背中がどんどん熱くなっていくのを感じる。まだ、痛くはない。
ky「らっだぁ?すきやで♡」
rd「ぉ”ッれぇ”……ッも♡」
ky「気持ちぃ?♡」
rd「ぉぐ…ッ!おぐッ……!!ゃ”」
ky「奥好きなん?じゃあもっとやったるわ♡」
rd「んぉ”…ッ?!おがじくなる”…ッ」
ky「いいよ、トんじゃえ♡」
きょーさんは俺と唇を交わした。
長いキスの後きょーさんは口から赤黒い糸を繋ぎながらこちらを見た。
ky「逝け♡」
rd「んぁ”ぁッ…ッ?!」
絶頂と共に俺の意識は無くなった。
どんどん冷たくなってシーツを赤黒く染めていくらっだぁの奥を突き続ける。
ky「らっだぁ、好きやで♡」
rd「……………」
先程までの返事はなかった。
瞬きをすることも俺を見ることも。
ky「俺さ、気になったんや。お前がどんな味するんか♡」
コメント
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どっちもヤバいの好きすぎる… 味、ってことはkyoさんはこの後rdを……!?