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コメント
3件
まってぇ?ほんとにいっくん天才すぎません? まじ 尊 タヒ しますよ 。 いやぁ 、 ありがとうございます 。 ( ? )
srngです
自衛よろしくお願いします。
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[んぐ、ん、うぐ、]
口の中を満たす質量に身体を震わせながら舌を這わせ入り切らない部分を手で擦る。
<っ…ふ…>
なんて上から聞こえる声に嬉しさを覚えながら、ぐり、と先端を舌で押す。
先端からカウパーが流れ私の口を満たす。
<なぎちゃ…っ、>
[きもひぃ…?]
<…うん、気持ちいいよ、>
それを聞いて嬉しくなると同時、口から液体が垂れ、じゅぶ、と卑猥な音を立てる。
その音を聞いて恥ずかしさが薄れたのか
ゆっくりと口を上下させ、彼のものを扱く。そのまま目線をあげると
獲物を見据えるような、そんな目をした彼が見えた。
それを見て私は、恐怖と好奇心、そして期待を抱いた。
その好奇心に身を任せ私は、喉を開き、
彼のものをぐぷぷ、と飲み込んだ。
<なぎちゃん、無理しないで、>
[んぐ、んぅ、]
なんて返事にもならない声で答える、
<凪ちゃん、でるから、>
[だひて、]
<っ…>
彼が身体を震わせ欲を口に吐き出す。
私はそれを勢いのまま飲み込む。
もちろん美味しくは無いけれど、彼のものを吐き出す方がもったいない気がしてしまったのだ。
<飲んだの…?>
その疑問にこくりと頷く。
彼はふっと笑いながら私の頭を撫で、頬に手を当てる。
私はその手に擦り寄り、彼の目を見て笑った。
彼は私のメガネを取り、キスを落とす。
彼はキスをしながら私を持ち上げ、膝に乗せる。そのまま抱きしめられ顔を胸に埋められる。
私は抱き締め返し、優しく、キスを返した
読んでくださりありがとうございます。
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