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はぁ……..わたしだって!!可愛い女の子だもん!
朝目が覚める、憂鬱な1日のはじまりだ、、
髪を整えるために鏡の前に立つ、鏡を見ることがわたしの一番なストレスだ、だって、
短く揃えられた髪、キレ長いまあ形はいい目
まるで、王子様みたいなんだもん!
(って言ったらナルシストとか思われる。)
もちろん!目が切れ長だ短い髪で〜王子様の様な見た目の方はインターネットとかで早く見つけて、かっこいい〜ってなるけどさ、私のなりたい自分はさ
くりくりしてて、ぱっちりおめめ、くるくるで長い髪、、、、!
そんな顔になりたいんだもん!
すると母が
「かなた、遅刻する。」
と私の考えを途切れさせる
私は「はい。」と返事をして急いで学校に向かう。
ギリギリ間に合った、、、
私の学校は完全なる女子校?ってほどでもなくて、男子の教室、女子の教室が分かれている、なんだか昭和の雰囲気を感じる学校だ。
「かなたくんおはよう〜」
「おはよう〜」
ニコニコで挨拶を返す。
すると女子たちがキャッキャしている声が聞こえてくる。
別にくんよびされるのは個性があって全然いい!!でも、「ちゃん」って呼んで欲しい気持ちもある、、、。難しい問題だ、。
女子の会話が聞こえてくる
「かなたくんかっこいい〜そこらへんの男子より断然かっこいい!!」
ん〜、、、なんか複雑だ〜…….
そう言ってもらえて嬉しいと思う反面、可愛いと言われたことがないから可愛いね〜と言われたい自分もいる、、、、
朝私は1人で頭を抱えた。
あっという間にお昼休憩だ、みんな一緒に集まってくれたが、私は1人で食べたい気分だった、
一人一人丁寧に断った申し訳ないよ〜….!!
はぁ、、、、自分らしいとかってなんだろ、
そんなことを考えているとお昼休憩が1時間あるうちのあと45分ほどになっていた
あ!!そうだ!この前本で見た〜屋上でご飯食〜べよ!!
この前の夏目みかんさんの新作、恋はレモンの味、、、サイコーだったなぁ〜!!甘酸っぱい青春もの……..美味しすぎる!!!!
と急にワクワクし出した自分が心配になってくる
早速の屋上のドアを蹴り飛ばして勢いよくズカズカと踏み込む
だれもいなーい!!と思い、叫ぼうとした瞬間。
1人の男の子と目が合った。
きまず。
するとその男の子は何事もなかったかの様にご飯をまた食べ進める。あまり見ない子だな、、、
まあいいや、2人だから実質1人だ、
1人で妄想しながら口いっぱいにご飯を詰め込む
でも気になる。話しかけよ。
「こんにちは〜」
どうだ!!必殺王子様スマイル……..
頭を下げられただけだった
何この子!!面白い!(奇跡的に先輩はもういなくなっている、、、、
私はニコニコしながら
「何年生ですか〜?」
すると彼が指で3の文字を作った
「3年生!!私とおんなじだね〜!」
するとぺことあたまをもう一回下げてご飯タイムに戻って行った
何あの子………あんなに声出さなかったら声、気になるじゃない!!!!
ー絶対にあの子に喋らせてやるんだから!!
悩んでたことが吹き飛んだ様な気もした
つづく
※夏目みかんさんはフィクションです。
((多分)(フラグ
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