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水×桃
お兄ちゃん×弟
Rあり……かな?(?)
な=ないこくん
ほ=いむくん
微 桃水
水視点
な「いむにい!!!」
ほ「どーしたの?」
このあほかわいいショタは僕の弟のないこです!!
な「遊ぼっ!!!」
ほ「いいよー!なにする?」
な「うーん…鬼ごっこ……??」
ほ「ここ家www」
な「えーーー……」
ほ「テレビでもみよっか!」
な「うんっ!!✨」
僕がテレビって言ったら目キラキラさせるのずるすぎるかわいい犯したい(?)
ピッ(テレビつけた)
ほ「あ……………………」
そこにはさっき僕が見てたAVが映っていた
な「ふえっ……//これなにぃ?」
ほ「あ、えっと……(思考停止中)」
な「なんか……すごいね…?」
ほ「え、あ、」
な「いむにい大丈夫…?」
テレビに映る深めのキスシーンを見ながら僕の冷や汗は滝のように出てくる
ほ「大丈夫大丈夫……テレビけそっか…」
な「やだやだ!!!こんなテレビ初めてじゃん!!」
ほ「え……?」
な「面白そうじゃんっ!!✨」
好奇心旺盛な弟を見て僕はカチンと固まった
ほ「でもこれはね、大人が見るものだから…」
な「俺も大人の仲間入りってこと!?!?」
な「やったあ!!✨」
ないこがテレビを見てる間に行為はエスカレートしていった
な「うぁ…//すっぽんぽんだよ……?//」
ほ「ほんとにだめっ!!消して!!」
リモコンはないこが占領してるから消せない
な「えっ何してんのなにしてんの!?///」
ほ「ダメだって!!!」
無理やりリモコンを取りテレビを消した
でも消すのが遅かった
ないこのソレはたっていた
な「ちぇーーなんかすごかったのにぃ……」
ほ「ないこくぅん…??」
な「ん、なぁに?」
ほ「自分のちん〇ん見てみ…?」
な「うぉぇ!?なにこれ…」
な「これ怖いの……?」
ほ「んーーーーっとねぇ、?」
ほ「男なら誰でもなるよっ…」
な「じゃあ大丈夫なの?」
ほ「大丈夫だよぉ」
な「いつ治る……?」
ほ「わかんない……」
僕はいつも抜いているので抜かなかったらいつ治るかなんて知らなかった
な「え!?治す方法とかないの……?」
ほ「一応あるよ…?」
な「じゃあそれやる!!!」
ほ「じ、じゃあ下脱いで?」
純粋なないこのうるうるには叶わず治す方法を試そうとしていた
な「うぇ、?なんでっ?(脱いだ)」
ほ「それでそれ触ってみ?」
な「やだぁ……怖い……ウルウル」
ほ「じゃあ触っていい?」
な「いいよっ?」
だんだん罪悪感が無くなっていくのは何故だろう
僕がソレを触るとないこはびくんと跳ねた
な「んひゃッ///」
ほ「こうなったの初めて?」
な「うんっ……///」
ほ「じゃあ出せるか心配だなぁ……(小声)」
それでも僕はひたすら手を動かす
な「ふぁッ///」
ほ「どんなかんじ?」
な「ちょっと気持ちいかも……///」
そう言いながらビクビクするないこが可愛くてたってしまった
興奮したのか、少し手の動きが激しくなった
な「ん゙ぁッ///なんかでりゅ///」
ほ「いいよ、出して」
な「あっッ///でりゆっ///」
そう言ったから亀頭をぐりっと触ってあげるとまだ幼いないこのソコから勢いよく精液が飛び出てきた
な「ふぅっッ///ふぅっ///」
ほ「治ったね!!」
な「ぁ、ほんとだっ//」
な「いむにいありがとう!!って……」
ほ「どした?」
な「いむにいのもおっきいなってる…」
ほ「あーーえっとおおお」
な「じゃあ今度は俺が直してあげる番ね!!」
ほ「えっいや大丈夫/」
気づいたらもう脱がされていた
(省略)
謎に上手い。まじでイきそう
な「どおッ?//」
ほ「うぁっ//も無理っ///」
そう言った瞬間僕のからどくどく精液が出てきた
な「うぉッ!!」
ほ「ふぅっ…ふぁっ…」
な「治ってよかったね!!!」
ほ「うんッ//ありがとね!/」
無邪気なないこを見て僕はまたたったのであった(?)