テラーノベル
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真柴さんは話をした後、用事があると言って事務所から出て行った
少し時間もあるし、俺は事務所を廻ることにした
でも入ってはいけない部屋とかもあるかもだし…誰かと一緒に行ったほうがいいのか…
「アンタ何してんの?」
そう考えていると、瑠花が話しかけた
「うおっ!?びっくりした…」
「アンタがぼーっとしてるからでしょ、で?何してんの?」
「いや別に…ちょっと事務所廻ろうかなって」
「ふーん、じゃあ着いてきて」
「えっ」
「事務所廻りたいんでしょ?案内してあげるって言ってんの」
「!い、良いのか?」
「別に、勝手に入っちゃダメなところに入られても困るし」
「…ありがと、!」
こいつ…意外といいやつなのか?と思いつつ
俺は事務所の案内をされることになった
「まあまずアタシ達がいるここ、まあ教会で言う結婚式とかで使う場所ね」
「はあ……、?」
「大体のメンバーがいつもここに集まってる、後で挨拶でもしとけば?」
「わかった」
「ここは書斎、実際に書斎として使われてたわけじゃなくて玲央にぃが使ってるからそう呼んでるだけ」
「そーなのか、」
「この教会は普通より部屋が多いからちょっと改造して日常で使えるようにしてあるの」
そう言いながら瑠花は書斎の扉を開けた
「zzzz……」
中を見ると、端の方にある長いベンチに横たわって寝ている光沙がいた
「ケッ、目玉野郎が…」
「…お前光沙のこと嫌いなのか…??」
「当たり前でしょうが」
「良い人じゃん」
「あーんな飼い主の言うことしか聞けない奴、良い人の範囲外だっての…」
「あ、そう……」
扉を閉める時、瑠花が光沙に向かって舌を出して嫌そうな顔をむけていたのが見えた
「ここが寝室、アンタのベッドもあるから」
「そうなのか?」
「ここに入った人たちはみんなここに住むことになるからね」
「それは有難い…」
「有難い……アンタ、親は?」
「いないよ、孤児院育ち」
「そっ…アタシも。でも玲央にぃに引き取って貰ったの」
「そうか、俺達一緒だな」
「は?アンタと一緒にしないでくれる?さっさと次の部屋行くわよ」
「え〜…」
今回はここで終わりです。
今日はおまけということで現在出ているキャラの自己紹介などをしていきたいと思います
名前 東雲遼
年齢 16歳
性別 男性
異形 獣
好 特に無い
嫌 家族 犬 首輪 裏切り
見た目 オレンジのニットキャップ。水色のジャージ。茶色い髪。オレンジの瞳
詳細 6歳の頃に家を飛び出し孤児院に引き取られ、15歳の頃に自分から孤児院を出ていき一人暮らしをしていた。自分の異形にコンプレックスを抱いている。昔あった事から人も異形も信頼していない。
名前 真柴玲央
年齢 29歳
性別 男性
異形 不明
好 誰かの笑顔 平和
嫌 争い 誰かを利用する人
見た目 サングラス。黒いハイネック。青い上着。短く束ねた青髪。糸目
詳細 異灯汝のリーダー。瑠花や他の異灯汝メンバーの保護者的存在。
名前 天城瑠花
年齢 16歳
性別 男性
異形 片目ノイズ(左目)
好 玲央 可愛いもの 甘いもの 優しくしてくれる人
嫌 自分のことが嫌いな人 馴れ馴れしい奴 真似してくる奴 光沙
見た目 黒いハイネック。茶色い上着。高めのツインお団子。ピンク髪。ピンクの瞳
詳細 生まれた頃から孤児院育ちで9歳になって玲央に引き取ってもらった。一番最初に異灯汝のメンバーになった為後輩に厳しい。滅多に人になつかない。
名前 光沙
性別 男性
異形 三ノ眼
好 マスター 褒めてくれる人
嫌 マスター馬鹿にする奴 薬
見た目 鈴のついた赤い首輪。水色のパーカー。左側に高めのお団子。薄い青色の髪、赤いメッシュ。糸目
詳細 ある時マスターにここで暮らす様に言われ異灯汝に加入。一応最近入ってきたが実力はそれなり。瑠花に『見た目が似てて馴れ馴れしい』と言われ瑠花には嫌われたまま
コメント
30件
ん’’可愛い!!!!本当に最高…
推し推し推し推し推し推し推しーーーー!!!!瑠花くん可愛い瑠花くん可愛い瑠花くん可愛い瑠花くん可愛い!!ツンツンした感じの性格がたまらなく好き…ツンデレなのかなー真柴さんの前ではどんな反応するのか気になる!