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( ˙꒳˙ )oh...... 本格的やなぁ、さすが主様、やっぱし天才や!!主様あんまり無理はしないでね!!無理したら呪っちゃうゾ☆(すんごい嘘) 主様、私も地黒です( ; ; )
文字なのに、緊張感が伝わる…すげぇよガチで。私も地黒なんですよ、ぴえん
『上階チーム』
____in凛太郎
先ず動くのは秋雨君、座敷さんチームや
秋雨君らが上階を探ってる間、僕は使われていない個室で晴明君から送られた少しの情報をあさり、建物の構造を把握することにした
凛「もしもし秋雨君ら?今何階や?」
秋「神酒!、えっと今は…」
座「5階だな。これ何回まであるんだ…?」
端末を手に取り上階チームに連絡をとる
少し体力を消耗した座敷さんと余裕そうな秋雨君の声が聞こえる
凛「7階が最上階やな。気を付けや」
座「ぁあ、わかッ!?!?」
秋「座敷!?何だおま______」
凛「ぇ、ちょッ座敷さん!?秋雨君!?なぁ!!
…まじかいな。」
突然端末からビリッッと感電したような音と座敷さんらの声が聞こえた。
瞬間_通信が途絶える
凛「これは___飯綱君に連絡とらな。」
同時刻。
__in上階チーム
秋「座敷!?何だお前!…座敷を離すんだぞッ!」
座「ぐッ…、」
2人の後から音もなく1人の女性のような男性が現れる。
と、瞬きの間に座敷の首が絞め上げられ_。
?「ふん、…侵入者は貴様らか。」
秋「お前は…??」
白「失礼。私は恒星幹部_四神白虎だ。
貴様ら、晴明様のお気に入りを取り戻そうとしたのだろう?ならば命はないと思え。」
片手で座敷の首を捉え、空いた左手を秋雨に向ける
秋「俺馬鹿だからわかんねぇけど、
俺達は晴明が助けてっていったから、助けるまでだぞ!!」
持ち前の俊敏な動きで次々と雷を交わし、近距離戦に持ち込む
右足の蹴り、体を捻って左手の鋭い爪を振るう
白「チッ、小癪な”!」
それをもろに食らった白虎はもう一度距離を取り直し雷を撃とうとした時、左手に座敷が居ないことに気がつく
秋「今だぞ座敷!!」
座「懐がガラ空きだぜ!!」
白「なッ!!ぅ゙ッ_、く”」
背後から妖術で身を隠していた座敷が現れ、白虎の懐に蹴りが入る
左手の出血とくらった蹴りでうずくまる
白「くッ、おのれッッ!!”」
玄「白虎ッ!!!」
白虎がまた雷を放とうとした時、後から玄武が追ってくる
白「玄武!?何故ここに、」
玄「白虎に向かえと晴明殿がな。」
白「ぐッ、私は…大丈夫だ!!」
玄「そんな怪我でどうするつもりだ?下がれ。」
白「……。チッ、わかった」
玄武に託したあと、気が抜けたのか貧血か、白虎はその場で寝てしまった
玄武は白虎を廊下の隅に置き、__
秋「話は済んだかよ!!」
玄「ぁあ。…いつでも来い。」
第2回戦が今________
時は戻り、
凛「もしもし飯綱君?」
飯「凛太郎か!?実は上階チームからの通信が_」
凛「知っとったんか!ほな話が速いわぁ。あんな_」
▶任務 作戦の変更
__元の内容__
秋雨&座敷が上階までスキップ
上階の部屋の詳しい構造を把握し送信
あわよくば晴明君の部屋も見つける
凛太郎は書類上ありでの密偵
下層から上階チームの連絡を待つ
完了連絡が送られた場合は2人の脱出口の確保。
(緊急事態発生の場合、直ちに應援へ向かう)
飯綱は完了連絡が送られた際、全てのセキュリティを解除する。
緊急事態発生の場合、脱出口の変更と連絡を送る
__今の内容__
上階チームの通信が途絶えた為、凛太郎が應援へ向かう。
飯綱は脱出口を変更、安全確保し凛太郎に伝える
更に凛太郎の通信が途絶えた場合は警察の密偵が應援に向かう。
▶ 飯綱は脱出口の確保を優先せよ
▶ 凛太郎は上階チームの應援へ直ちに移動
飯「了解、じゃあG852の____」
凛「そうやな、上階着き次第A56.P__」
ーーーーーーーーーー
終
マジ無理ネタ切れ…
G852とかA56.Pとかコード的な奴なので気にしないで下さい
地黒泣きたい