TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

感動系

一覧ページ

「感動系」のメインビジュアル

感動系

1 - 感動系

♥

14

2025年03月19日

シェアするシェアする
報告する

みなさんこんにちは!!

初投稿です!

主にノベル(たまにチャット)でやっていきます!!

では!(急に始まります)

start┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







これは俺達家族の物語、、

俺達のお母さんは昔から体が弱かった。

あの時俺はまだ7歳。

兄弟達はみんな遊びに出かけていた。

赤「お母さん!そろそろお昼ご飯たべよう!俺が何か手伝おうか?」

母「あら、ありがとう。でも大丈夫よ。出来たら呼ぶから部屋で待っていなさい。」

赤「はぁーい!」

━━部屋━━━━━━━

赤「って言ってもやる事ないなぁー。」

赤「あ、宿題しないと。」

1時間後、、

赤(お母さん遅いなぁ)

赤「ちょっと見に行ってみようかな。」

━━リビング━━━━━━

赤「お母さん?結構時間たったけど、どこに居るの?」

赤「え?お母さん?ねぇ!ねぇってば!」

そこには箸を片手に倒れているお母さんがいた

まだどうすればいいか分からない7歳の俺は兄弟が帰ってくるまでお母さんに声をかけることしか出来なかった

その頃、、

桃「はぁー。疲れたー。」

青「桃くんもう疲れたの??買い物しただけじゃん。」

桃「お前が服やら文具やら走り回るからだろ。」

青「それはごめん!w」

桃「まあいいわ。俺帰ってもいい?」

青「うん!いいよー僕は友達と遊ぶわー!」

桃(あいつまだ動けんのかよ)

━━家━━━━━━━

桃「あぁーまじ疲れたわ。」

桃「ただいまぁー。」

赤「お、、ん!、ぇ!へ、、、てよ!」

桃「ん?なんか言ってる。」

━━リビング━━━━━━

桃「赤ー?なんかあったk」

桃「え?」

赤「あ!桃ちゃん!どうしようお母さんが、!」

桃「とりあえず救急車!!はやく!」

赤「う、うん!わかった!」

その後はもう酷かったよ

俺も桃ちゃんも慌てていて救急車が着いてからも何も説明出来なかった

━━病院━━━━━━━

医「では、こちらでお待ちください。」

赤、桃「はい、」

数分後、、

兄弟「赤!桃!(赤くん!桃くん!)」

赤、桃「みんな、!」

兄弟「お母さんは?」

桃「まだわからない。」

兄弟「そっか、」

紫「今は、待つしか無いんだね」

兄弟「、、」

それからどれくらい経ったのか、みんな疲れがたまってぼんやりとしていた

医「みなさん!大丈夫ですか!」

紫「あ、!みんな起きて、、!」

兄弟「ぅん、、」

医「大丈夫ですか?」

紫「はい、大丈夫です、、それで、!俺達のお母さんはどうなったんですか、?」

医「はい、奇跡的に助かりました。お母様は大丈夫ですよ。」

兄弟「!!ありがとうございます、、!」

医「もう行ってもいいですよ。病室は064号室です。」

兄弟「本当に、ありがとうございます!!」

━━病室━━━━━━━

兄弟「お母さん、!!」

母「あら、みんな。」

青、黄、橙「うぅ〜(இдஇ`。)」

赤「お母さん!本当にごめんなさい、!俺、1番近くに居たのに何も、、出来なかった、」

母「いいのよ赤。こうして今ここにいるのだから。」

赤「お母さん、!うん!、ありがとう。」

母「それに他のみんなも。赤の事を責めないで居てくれたわよね。」

兄弟「!うん!」

母「全員私の大切な子供達よ。私を救ってくれてありがとう。」

兄弟「お母さん、、!」

紫「あ母さんも俺達にとって大切なお母さんだよ!」

母「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。」

母「退院したらみんなの大好きなご飯作ってあげるわ。」

兄弟「わかった!待ってるね!!」

それから━━━━━━━━

俺達は、お母さんがいない間

みんなで協力して生活していた

その中では喧嘩もあったけど、みんなで解決して過ごしていた

━━家━━━━━━

兄弟「お母さん!退院おめでとう!!」

母「ありがとう。」

青「バナナァ!!」

黄「うるせぇぞ!猿!!」

桃「カッカッカッ!w」

赤、紫、橙「あ、あはは〜」


今日もみんな仲良く過ごしてます!




見て下さりありがとうございました!!

結構大変でした!

これからも頑張りたいので応援してくれると嬉しいです!

次はR18とかもやってみたいです!

では、ありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚