コメント
1件
42…やめてくれ…:( ;´꒳`;):
2話でーす
モ「絶対私のモノにしてやる。」
学校ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロ「おい!ばかお前のせいでもう1時間目はじまってんだよ!」
キ「うっせぇ!テメェだって猫いる〜とか言って猫なでいきやがって」
キ「しかも地味に懐かれてんの!俺が近づいたら逃げんのによ!」
ロ「ンなもん知らねぇよ😡」
ロ「もーーーー!」
休み時間ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドンッッ
ロ「いっった…」
モ「だいじょぶですか?」
スッ
ロ「ん、だいじょぶだ」
ロ「なんか…」
ロ「ハッ俺急いでるんだっった!すまねぇもう行く!」
モ「あ…」
モ(上手くいった♡)
ロ(ハァァローのネクタイに…♡)
モ(盗聴器仕込めた♡)
モ(5ミリだから絶対見つかんない♡)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロ「は…やっと終わった」
ロ「さっき転んだ時ネクタイさわりやがって…」
ロ「まあしょうがないけど…」
ロ(キッド今何してんだろう)
ロ(なんもねぇといいが)
キ「おい」
キ「そんなところで何やってんだ」
ロ「遅刻したことで怒られてたんだよ!」
キ「オレは大して怒られてないぜニヤッ」
ロ「ムカつく…!」
キ「……」
ロ「どうしたんだテメェ」
キ「イヤなんでも…」
キ(あれ、盗聴器だよな)
キ(なんで…小さいし…)
キ(機械詳しくてよかった…)
キ「おい」
ロ「んだよ」
キ「今日泊まり来いよ」
ロ「えー」
ロ「いいぜ」
キ「おしどうせ明日休みだしゲームしてオールすんぞ」
ロ「は、冗談だよな…?」
キ「いた、ホントにやんぞ」
ロ「嘘だと言ってくれ…」
キ「まあそのまま制服で来いよ」
ロ「あーお前がいいならじゃあそうするわ」
キ「おし決まりな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めんどいんで飛ばしてキッドの家
ロ「うわひっろ」
キ「だろ」
ロ「てか俺毎回来た時言ってる気しかしない笑」
キ「嗚呼、言ってるな笑」
ロ「なあ、」
キ「ん?」
ロ「もう7時だよな」
キ「え、はあああああ?!」
ロ「は?知らなかった?」
キ「知るわけねぇ!」
ロ「ま、とりあえず風呂入ってくる」
キ「ああ行ってこい」
キ「…これが…」
キ「ぶっ壊してみるか」
キ「バギッッッ」
キ「やっべ机ぶっ壊しちまった」
キ「ゲームしてたってことにしようかな」
キ「ピコピコ」
ロ「おい!」
ロ「シャンプーどれだ」
キ「1番右から25個目〜」
ロ「わっかんねぇ!」
キ「入っていいか」
ロ「いいから教えろ」
キ「がちゃ」
キ「これだよこれ!」
ロ「分かるわけ!」
キ「うっせもう行くからな」
ロ「あー待て」
キ「んだよ」
ロ「リンスは」
キ「こいつ」
ロ「せんきゅ」
キ「バタン」
キ「あいつ…」
キ「くっっっっっそエ口かった…なんなんだよあのちっちぇ体…(ボソッ)」
キ「あれで興奮しねぇやつ居ねぇだろ(ボソッ)」
キ「首噛みてぇ…(ボソッ)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロ「おーい出たぞ…」
ロ「…?」
ガチャ
ロ「あ、寝てる…」
寝ているキッドの隣に優しく座る
ロ「こいつも寝てりゃ可愛いのに…ナデナデ」
ロ「……ナデナデ」
キ「ん、おい、何してんだ…」
キ「とらふぁるがぁ…」
ロ _人人人人人人人人人_
> 可愛い <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
キ「ん?どぉした?」
キ「…」
キ「ハッ」
キ「なん…///」
キ「手ェどかせよッッ」
ロ「あ、すまん」
ロ「おい、ゲームしないのか」
キ「おっそうだったァァ!」
キ「おいテメェ!勝負だ!」
ロ「受けて立つ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オラ! しゃあっ!
ていやぁッ クッソ…
・
・
・
ロ「スゥースゥー」
キ「先に寝やがって…」
キ「…」
キ「お風呂姿…夫になればあんなのが毎日…」
キ「いやいやいや」
キ(あ”〜勃ってきた〜)
キ(寝室行くか…)
ロ「ん…スゥースゥー」
キ「?!?!//////」
キ「ちょ、まじそれは…」
状況としては離れようとするキッドの手を自分の頬に当ててる
⬆こんな感じ
ロ「父様、…母様…、」
キ「ちょおとだ」
キ「オレ悪くねぇ」
キ「誘ってきたコイツがわりぃ」
ンチュ…
ぐちゅレロ…
キ「んふ…」
ロ「ん…」
ロ「やったなッ!//////」
キ「起きてたのかよ」
ロ「とっくにだ!」
ロ「そういえばテメェ嫌じゃねぇのかよ」
ロ「俺ん事嫌いだろ…」
キ「あのなあ…」
キ「言わせてもらうが俺はお前がッ!」
キ「中学の時からだ!」
キ「ずっと好きだったんだよ!」
ロ「……?」
キ「あーも何とか言えよ…!」
ロ「……え…きょ…てた…」
キ「あ”〜?」
ロ「お前がッ俺なんかに興味無いとッ思ってたんだよ…!」
キ「あ”?…」
キ「それって…」
ロ「もう何回言わせようとするんだよ…」
ロ「俺はお前が好きなんだ!わかるか?!」
ロ「…だから…おっおれとッッッ/////」
キ「まて」
ロ「?」
キ「俺はお前が好きだ。付き合ってくれ」
ロ「…/////」
ロ「は、い/////」
ロ「こちらこそ…//////」
ロ「俺がサポートしてやる!」
キ「おい、なんか勘違いしてるよな」
ロ「?」
キ「ヤる時もなんの時も俺が男だからな、覚えておけよ」(甘く耳元で囁)
ロ「おま”〜ッッ//」
キ「じゃ、寝る、」
ロ「お、やすみ…/////」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
流石に約2500文字はキッつい…
でもすげえっしょ元々小説書くの好きなんで
次は3000行ってやるからな!
みとけっ!
50いいね来てくれたら1000文字追加で書く!
じゃあな!
ばいあお