ペットの気持ち
私は昔からうさぎが大好きで,毎日親に
「うさぎを飼いたい。」
と,おねだりしていた。それで親はまだ命に責任を持てる年じゃないと言って飼わせてくれなかった。それでも頼み続けた結果、私はうさぎを飼うことができた。
それから飼い始めて一週間はずっと可愛くてたまらなくて隣に座り続けていた…
でも,2週間以上経つと,塾や中学校が忙しくなり面倒はほとんどお母さんに任せていたそんなある日― その子は天へいった。
本当に突然のことだった…私はとっても
悲しんだ…でも,暫く経つと考えてしまった私は最初はあの子の為に色んなことをしてあげていた。
でも半年〜1年も経つと私はその子の為じゃなく,私の疲れを癒すために、可愛がっていた気がする。だとしたら…
本当に辛いのはあの子じゃないかなって、
今はもう考えてもわからないから,自分で想像するしかないけど恨んではいないんじゃないかと思った。だってー天へいってしまう前に,夢の中で私に会いに来てくれて、
笑ってくれた気がしたから
ありがとう、
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