散歩嫌い

うぇーいい！！

春休み入りましたねぇ。

春休みつて、まじで休み短いですよね。っていうか、まじで、ネタが……ヤヴァい…ないです。そういえばなんですが、30いいね以上ありがとうございます！！嬉しくて、嬉しいーーって言いそうになりました。前置きは、さておき、今回のネタは、散歩嫌いです。

Let’s　散歩！

私は、散歩が嫌いです。なぜか、それは、人が必ずいるからです。私は、極度の人見知りです。なので、簡単に吐きそうになります。まじでやばいです。

そんな私が、どうやって生きてきたかというと……人混みを避けてきました。学校では、極力、人との関わりを最小限に。

会話は、先生としかやっていませんでした。

わたしは、運がとても、良かったです。今までの先生がたは、私の極度の人見知りをわかってくれました。この極度の人見知りは、もともとでは、ないのです。

小学2年制の頃までは、私は、普通の人懐こっい女のコでした。

しかし、ある日、突然転校することになりました。その学校先で、よくあるいじめにあいました。

転校初日に、その学校のマドンナに、ぶつかってしまいました。その女は、とにかく性格が悪く、少しぶつかっただけで、叩かれました。

「この！お前のような汚いやつの肩があたっただけで、吐き気がする！最悪だ！」と、意味が分かりませんよね（笑）

そして、私も言ってやりました。

「私も、あなたのような礼儀がなってない人に、肩をぶつけられ、なおかつ、ぶたれて、最悪です！」と言い返しました。

その女は、

「はぁ？私は、少なくとも貴方よりかは、礼儀がなっているわ！」と、小2じゃ考えられないようなことを言い合いました。まじで、今思い出すだけでも、腹が立ちます。

それで、なんやかんやチャイムがなったので、教室に行くと、まあ！さっきの女と同じクラスでは、ありませんか！そのあとからです。いじめられました。いじめは、エスカレートしていきました。卒業するときには、ほぼ学校に、行けませんでした。これが、私が、極度の人見知りに繋がりました。

こんなに、話してしまいましたが、本題に入りましょう。あ、こんな時間です。今回は、とりあえずここまでです。ここまで読んでくださり、ありごとうございました！つぎも、読んでくださると嬉しいです！