テラーノベル
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部屋のドアをノックすると、はいっ、とカイリュウの声がした。
ドアが開くと、さっきまでのオンな姿ではなく、ゆるめのTシャツに短パンで、髪の毛がふわっとしているお風呂上がりなカイリュウがいた。
オンの姿よりも少し幼く見えて、余計に可愛く感じてしまう。
「お風呂入ったんだ、?」
「そりゃそやろ、(笑)ランも入ってるやん」
「なんか可愛いんやけど…」
「…お前いっつもそれしか言わんな、、っ、なんやねんお風呂入って可愛いって…(笑)」
「オフな感じが可愛いねん(笑)」
「ああもう、はいはい…っ/」
照れながら軽くあしらうのも可愛い。
とりあえず入れや?と背を向けたカイリュウからお風呂上がりのいい匂いがして、胸が高鳴る。
お互いベッドに座ると、少しの沈黙。緊張感が漂う、ドギマギした空気。
「…っ、な、なんか喋れやっ、」
「あ、ごめん…(笑)なんか緊張して…」
「…ランが来たいって言うたんやろっ、?(笑)」
「う、うん、そうやんな…(笑)」
俺を見て笑うカイリュウの笑顔が可愛くて、心臓がバクバク鳴っている。
「…カイリュウ、俺に引いたりしてない、?」
「え?なんで引くねん、」
「いや…だってさ、ツアー終わったらっていう約束したけど、その日にすぐ誘うんかい、みたいなさ…」
「…や、、、俺もまぁちょっとはそのつもりやったし…」
「そっ、そうなん?!」
「そんな喜ぶなや…っ、/な、なんか恥ずいやんけ…っ」
「よ、よかったー……盛りすぎとか思われてたらどうしよってちょっと心配しててん、(笑)」
「……いやそれは思ってんで?(笑)」
「えっ…」
「…そりゃあんなほぼ毎日、どっかしらに連れ込まれてたんやから思うやろ(笑)」
「う…………//」
ツアー中、カイリュウ不足を充電するために連れ込みすぎたのを反省しながら恥ずかしくて顔を隠す。
「反省しとんの?(笑)」
「はい…ごめんなさい……」
「ぶはっ、(笑)……まぁ、俺の事大好きやな〜?こいつ、って思えたから、嬉しかったけどな、?」
顔を上げると、困りながらも少し笑いながら俺を見てくれるカイリュウ。
そうやって、最後は必ず肯定してくれるとこ、…その顔も、全部、
「……はぁ、好きや、」
「っ、えぇ、?なんやねんもう…情緒おかしない?(笑)」
眉間に皺を寄せて、くしゃっと笑う。
あ〜、可愛いなぁもう!!
「…っ…もう我慢せぇへんよっ、?」
ぎゅっ、とカイリュウの手を掴む。
少しびっくりした顔をした後、恥ずかしそうに目を逸らした。
「…う、うん、っ……ええで、?」
小さくそう言ったカイリュウの声が聞こえて、ベッドに押し倒す。
ちゅ、と口付けると、いつもと違った緊張感を纏いながらも、徐々に深いキスになる。
「んっ、/……あ、っ…らん…、っぅ…んっ…//!」
首に顔を近づけただけで、ぴくっ、とカイリュウの身体が反応した。やっぱりここが弱いんやな、と実感した瞬間に愛おしさで身体が熱くなる。
「……っここ弱いのまじでかわいいんやけど…っ、」
「っ、/もっ、…いちいち言うなや…っ、!//」
「やだ、言いたい…」
「もう、い…っ、/ん、はぁ…っ、あっ、//うぅん…っ//、」
弱いところを攻めると、声がどんどん甘くなるのが可愛くて、堪らなくなってカイリュウのTシャツを胸まで捲った。
「っ、!…ら、らん…っ、」
服を捲った俺の手をギュッと掴むカイリュウ。
「っ、ん…っ、?」
「……いやっ、…その…っ、//……ゃ、やさしくしてや……っ、?/」
消え入りそうな声で、顔を真っ赤にしながらそう言ったカイリュウ。
あまりの可愛さに、ピシャン!と雷が落ちたような衝撃が胸にはしる。
「っ…/////す、する…っ、!ぜ、絶対、や、やさしくするから…っ、!」
「?う、うん…?な、ならよかったわ、?(笑)」
俺の勢いにびっくりしたのか少し笑われた。
無自覚でそんなピュア可愛いこと言ったんか…っ、と頭を抱えそうになる。
露わになった身体にキスを落としていくと、身をよじりながら顔を隠すカイリュウ。
「ん、ぅ…っ、/」
「かいりゅう、顔、見せて、?」
「…っ、/!い、いやや…っ」
ぶんぶんと頭を横に振る。隠れてない耳まで真っ赤になっていて、 いちいち唆られる。
少し意地悪したくなって、カイリュウの片足を立たせてスルッ、と短パンの裾から手を入れた。
「っ、あっ…!//」
ガシッ、とカイリュウが俺の手を掴み、隠されていた顔が見えた。頬は真っ赤になって、潤んだ目。
「かわい…っ、//(笑)」
「//〜っ、!も、ええ…っ!やめる…っ、!//」
俺が意地悪して嫌になったのか、急に俺の身体を押し始める。
「…今やめてもいいん、?」
「っ、!///」
裾が捲れ上がって露わになった真っ白な太ももに欲情して、スリスリと触る。
「っう、ぁ…っ、/」
「…えろい脚やな…」
「〜っ、も、ほんまに、だまれや…っ、//」
「ごめん、つい…っ、」
「…っ、お前の触り方のがえろいねん…っ、」
「かいりゅう…っ、煽ってんのっ、?//」 「あっ、煽ってへんわっ、!//」
「それは煽ってるって…、」
太もものさらに先に手を滑らせると、すでに反応しているカイリュウのものに触れる。
「…ん、ぁっ…//」
恥ずかしそうに、ぎゅっと俺の服を掴む。
「っ、もう反応してるやん…っ/」
「そっ、そらそうなるやろ…っ、//」
「っ …かわいい…、」
「っん、ぁ…っ、//」
下着の上から優しく擦ると、息が上がるカイリュウ。
「んっ、ん…っ、!//」
口に手をやりながら、恥ずかしそうにするその姿に堪らなくなって、下着を下ろして直接触ると、びくんっ、と身体が跳ねた。
ぬるっ、としたその感触で感じてくれていたことがわかって、興奮して手の動きが早くなる。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら擦ると、声が大きくなり、しがみついて腰をくねらせるカイリュウ。
「あっ、!//んっ、ぁっ、あ…っ、!//ん〜っ、らん…っ、/や…っ、//」
「っはぁ…//かいりゅう…っ、かわいすぎ…、」
自分の限界が近くなってきて、手を後ろの方に持っていき、解すように指を入れた。
「っ、いっ、!//」
「痛いっ、?」
「んん…っ、/ゆ、ゆっくり、して…っ、」
しがみついてくるカイリュウを撫でながら、できるだけゆっくり指を動かす。
次第に、慣れてきたのかしがみつく力が少しずつ弱まっていく。
「かいりゅう、大丈夫…っ、?」
「んっ…ぅ、…っん、//…うん、、っ、」
「痛かったら言ってな、?」
「んん…っ、/あっ、ぅ…っ//…らん…っ、」
「ん、?痛いっ、?」
「う、…//ぁ、…っ、なんか、っやば、ぃ、、っ、/」
「えっ?ごめんっ!痛かったっ、?!」
「ちっ、…ぁっ、/…ちがくて…っ、」
「ん…っ、?」
「うぅ…っ//……き、もちぃかも……っ、/」
「えっ?////」
カイリュウの息が荒く、目がとろんとしている。時折、びくん、と身体を跳ねさせて、目をギュッと瞑った。
「かっ、かいりゅう…っ///きもちいん…っ、?//」
「ん…っ、あ、は…っ、///はぁ…っん、う、やばいかも…っ、ん、どうしよ…っ、らんっ…//」
「まって……っ///かいりゅう…っ、えろすぎやって…っ、/」
「あっ、//ぅ、はぁ…っ、も、あかんっ…//らん…っ、/らん、っ、//」
はぁはぁ言いながら、しがみついて甘い声で俺の名前を連呼するカイリュウに理性が吹っ飛んで、足を持ち上げて自分のものをあてがった。
「かいりゅう…っ、ごめん、もう我慢できん…っ、/入れてもい…、?」
「はぁ…っ、はぁっ、…ん、/…うん……っ、/」
真っ赤になって息切れしながら、切なそうな表情をして頷いた。
ゆっくり入れると、身を捩るカイリュウ。
「あっ、!ぅっ…、あぁ…っ、//」
「大丈夫…っ、?」
「ん…っ、/うん…っ、…らんっ、」
「んっ…?」
「ぎゅーしてや…っ」
「っ!////か、かいりゅう…っ、…かわいすぎてしにそうなんやけど…」
「っ、こ、こわいねん…っ、/は、はじめてやし…っ、安心させてや…っ、」
「そんなん…いくらでもぎゅーするよ…っ、//」
少し不安な顔のカイリュウを、ギュッときつく抱きしめる。
しがみついてくるカイリュウが可愛すぎて、胸が締め付けられる。
「ゆっくりするから、安心してな…っ、?」
「う、うん…っ、…あっ、//んん…っ、/!」
動く度に、耳元で聞こえてくるカイリュウの甘い声。やっと繋がれたという嬉しさと、想像していたよりも数倍エロいその姿に、自分が我を忘れそうで少し怖くなる。
「っ、あっ、//!ぅ、あっ、らん…っ、//」
「っはぁ…っ、かいりゅう…っ/」
ぎゅうっ、と引っ付く力が強くなって、愛おしくなってキスをすると、首に手を回して応えてくれるカイリュウ。
「っ、ん、は…っ、/ぁ…んっ、らん…っ、//、」
「かいりゅ、…っ/、はぁ…っ、かいりゅう…っ、」
「ん、ぅ…っ、!あっ//、ぅう、〜/…っらん、すき…っ、」
「っ、!///」
とろんとした声で「すき」と言われて、全身が熱くなる。その瞬間に理性が崩壊して、繋がったままカイリュウの身体を起こして、ぎゅうっ、と抱っこの形にさせる。
「っ!//らんっ、まって、あ…っ、!//」
しがみつくカイリュウの首筋に吸い付く。
ちゅ、っと音を鳴らす度にびくっと反応する。
「ひ、ぅ…っ、!//それっ、やっ/…っ、あっ、ん…っ//!」
「ここすきやもんなぁ、?/」
「っん、/…すきっ、やない……っ、!//…っ、あぁっ、//」
好きじゃないと言いつつ、声が溢れる。
もっと聞きたくて、腰を引き寄せると急に声が甘くなった。
「んっ、あぁっ、!//はぁっ、んっ//らんっ、/そこっ、…だめ…っ、!//」
「っ、ここ、?」
「あ、っ、!//うぅ、っ、!/あかんっ、も…っ、!//」
良いとこに入ったのか、真っ赤な顔でバシバシと俺を叩きながらふるふると首を振るカイリュウ。
そんな可愛い反応されてやめるわけないやん……???
「かいりゅうっ…、…もしかして、イきそう、?/」
「っ…!///」
首をブンブン振る。「図星です」と言っているような仕草。
いじめたい欲がふつふつと沸いて、カイリュウの腰を持ったまま、動きを止める。
「イきそうなんや、?」
「っ…//、ちゃうって言うてるやろ…っ、/」
「ほんとに、?/」
「……っ、んん…っ、//」
ゆっくりと腰を持って動かすと、息が荒くなる。
下唇を噛んで耐えている顔が可愛くて、カイリュウが切羽詰まった顔をするほど、俺の口角は上がる。
「かいりゅう、?ねぇ…?」
「っ///〜っ、あぁ…っ、もう…っ、早く動けやぁ…っ、/」
焦らされて耐えられくなったのか、泣きそうな声でそう言って、俺に引っ付きながら自分の腰を前後に動かすカイリュウ。
…っ、まってまって、えろすぎるって、、
そんなんされたら、さすがに俺もやばい。
「っ、はぁ、//っかいりゅう、まって…っ、//」
「はぁっ…っ、/もう待てへん…っ、/らん…っ、//」
「っ、やばい、もう……あぁ…っ、かいりゅう、っ、//」
カイリュウが自分から動いてくるエロさに耐えきれず、限界を迎えそうになって腰を掴んで欲のままに動いた。
「あっ、らん…、!//あぁっ、ゃっ、!も…っ、!//あっ、!//」
「っ、はぁ…っ、/も、やば…っ、かいりゅう…っ、!//」
再び押し倒して、動きを激しくすると俺の腕をギュッとキツく掴んだ。
「あっ、!//んっ、だめ…っ、も、っ!//らん…っ、あっ、あっ…、!//」
「かいりゅう…っ、すき、すきやで…っ、」
「っん、ぁっ、//お、れも…っ、すき…っ、すきっ、らん…っ、/あっ、//も、ぃくっ、/だめっ//、あぁっ、!〜っ!//」
「かいりゅう…っ、!〜っ…、//」
お互い同じタイミングで果てて、息を整えながらぎゅっとカイリュウを抱きしめた。
力の抜けた手が背中に回ってくる。
「っはぁ、……かいりゅう…、」
「…はぁっ、…ん、?」
「だいすき…」
「…っふ、(笑)……だいすきやで、?おれも。」
「…//…やば、幸せすぎるって、、」
「なんかデジャヴやな…窒息してしぬやつやんけ…(笑)」
ごめん。と笑いながら身体を離すと、嘘やって、と笑った。
笑顔を見ると愛おしくなって、カイリュウの乱れた髪の毛を撫でる。
「……あ〜、ほんとにかわいい…ほんとに俺のもんなん、?」
「なんやねんそれ、……あんな事しといてそれ言うん、?(笑)」
「いや…/うん、そうやな…(笑)…ごめん、俺あんま優しくなかったかも…」
「いや、そんな事ないけど……でもラン、実は結構Sやろ…、?普段優しいのに、、(笑)」
「いや…それはカイリュウが可愛いからやん、、/ …カイリュウも、意外と積極的なとこあるんやな、?(笑)」
「ど、どこがやねん…っ、/俺は普段と一緒やっ、」
「…自分から動いておねだりしたくせに、?/」
「っ…////!だっ、だからそういうとこがSやって言うてんねんっ、!///」
「だからそういうとこがいじめたくなるんやって…(笑)」
うるさいねんだまれっ、と照れて背を向けたカイリュウを後ろから抱きしめる。
「…かわいいなぁ、カイリュウは…」
「っ、お前、可愛い可愛い言い過ぎやねん…っ、/」
「だって可愛いもん……好きだよ、カイリュウ、」
「っ…//もう、なんやねんお前…っ、ほんまに俺の事好きすぎちゃう、?(笑)」
「うん、そうかも…ねぇこっち向いて、」
さっきまで照れてたくせに、俺がこっち向いてと言うと素直に寝返りを打った。
そういうとこも好きやって言うと、しつこいって言われるんかな。
「…あのさぁラン。」
「ん、?」
「あんま伝わってへんかもやけど、……俺も負けてへんからな、?」
「っ、え、?//」
「…/…っ、や、やっぱ今の無しっ!!///」
「えっ、?!いやいやっ、!なんでよっ!もっと言って!?//」
「いっ、嫌やっ!!//離せっ、!」
また照れまくってそっぽを向くカイリュウを抱き寄せて、幸せを噛み締めるようにぎゅっと手を回した。
end.
(続きが見たいと言ってくださったみなさま、ありがとうございました…!ご期待に添えたかどうかドキドキですが、、楽しんでいただけたら嬉しいです。焦らしたいがために長くなってしまいました…笑)
コメント
11件
何度も読み返してます!!!!だいすきです!!!!!!🔞の🦅☕本当に需要しかない( ߹꒳߹ )
カイリュウの可愛さがとても伝わってきて最高でした😭ありがとうございます!!!
ぬぉぉぉ"これだけで10000年は生きれますありがとうございました。ほんと想像以上にどえrrrrででも2人の可愛いも残っている最高な作品を本当にありがとうございました😭💓ホンマに大好きな作品ですわ