こんにちは!
えっと…、サボりました★
ノベルやりたくなったんで、
やります★
まぁーこっちでは、ホラー…かな?
なんというか、もう見たらわかるや、
まぁこれは前置きなんで
あ、ちなみに出てくるのは
僕のオリや推しや推しです
どうぞ
美月(…疲れた)
子供たち「かーごめかごめ!!!」
美月「かごめかごめか、
懐かしいな」
子供たち「お姉さんもやろ!」
美月「わ、私…?じゃあ、やるよ」
かーごめかごめ
カゴの中の鳥は
いついつでやる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
美月(誰だろ…)
美月(え…?)
美月(私が…目の前に…)
美月(視界もおかしくて…)
美月(どこか曲がってるみたいに)
美月(何が起きて…)
美月?(こんにちは)
美月(…え?)
美月?(私)
美月(どうなってるの…?)
美月?(首が曲がって、
憎たらしいわね)
美月(首が曲がってる…?)
美月(嘘…だよね…)
美月(嘘だ…絶対に…)
美月?(鏡を見てご覧…)
美月(…なんでなの…脳に直接…
耳を塞いでもダメだし…
体が動かなくて…)
(美月の前に鏡が落ちる)
美月(…嘘…でしょ…)
鏡に映る私は、首が曲がり
落とされたような傷跡に、
抵抗したような跡、
カゴに入っていた
まるで、落とされた鶴のように
——–キリトリ線——–
怖ぇよなわらべうたって
でもネタにできるんで、
幸せならオッケーです(?)
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