吸血鬼な君達と人間な俺

瑞　×　赫 ,　多分 なんか 過激 あります 👍 （

瑞　視点 _ ,

ボロボロ な 体 …  家 で なに か あ っ た ん だろう な

まあ ボク には 関係 な い けど …

赫　『 なんで　…　？ 』

瑞 『 何　が ？ 』

赫 『 嫌　…　別　に 』

はぁ　… ま っ たく … こう や っ て  隠す 人間 嫌い な ん だ よ な  ,

ボク　は　赫 ちゃん に 近づいた  。

赫 『 ナ　、　何 … 』

瑞 『 な ぁ ん で も ♡ 』

ボク は そう 言 っ て  ボ ロ ボ ロ な 君 の 股 に 足 を 入れて は 上 に

“　ｺﾞ ﾁ ｭ ｯ ♡ ” と　上　げ

赫 『 ん “ ぇ  ｯ   ! ?  // 』

瑞 『 ん ふ ふ ♡ 可愛い　ね　~ 』

ボク　は　耳元　で　そう 言 っ て また 動 か し

赫 『 耳 いや　ぁ　ｯ … /// 』

瑞 『 じ　ゃ　ぁ　… ♡ 』

赫 『 … ？　（ き　ょ　と ） 』

ﾁ ｭ ｯ …  ♡ ｼﾞｭｩ  ~  …

赫 『 ん　” ｯ  ⁉ // 』

瑞　『 はぁ … ♡ 』

赫くん に キス を 落とし そこ から 血液 を 吸い 始めて から

ボク の 体 は 興奮 し 始 め  ゾクゾク す る  .

ボク は この 快 感  たまらなく 大好きなんだ  …  ♡

媚薬 より も 効く　”　薬　”　,

赫　『　な 、 な に する の … ! ? // 』

瑞　『 んふふ　♡ 』

ボク は そ っ と その場 で 君 を 押し倒し

そこ か ら 本能 が 暴れ 始めた

赫 君  視 点  _ ”

瑞 っ ち  に キス を されて から 脳 の 処理 が 追い ついて い ない

少し 口 の 中  が 血 の 味 が する ,

そして … 何故 か ずっ と 息 が 荒い 瑞 っ ち に 押し 倒されてる 。

赫　『 瑞 っ ち … ? 』

瑞　『 な ぁ ~ に  ♡　後 その 呼び方 可愛い ね んふ　♡ 』

赫　『　そのさ　…　何 この 状態 ‥ 』

瑞　『　見 て  分か ん な いの … ？ w 』

赫　『 … 』

時 間 が 少 し 経 っ て 少 し ずつ 脳 の 処理 が できて きた

貴方 の 目  を  見 て みたら  ハイライト  は  消 え

瞳  に  ハ ー ト  が  浮いて い た   ,  これが

吸血鬼  の  本能  …  ？   な の … か な     .

瑞　『　ごめん　赫 ち ゃ ん 　』

“　　もう　我慢 で き な い ♡　”

　／　／　　

次回　R 18    ! !  

#　　♡　　↪　　500　, 　

今度 連載  を  出そう  と  思います 。   

ペア  を  決めよう  と  思 う の で 良 け れ ば   ペ ア  候 補  教えてください待ってます 💦　

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